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TypeP、三日目のつぶやき【SONY・VGN-P90NSアラカルト編】 [購入日記]
この週末は、なんか寝ても醒めても、TypePが目の前をチラチラ。
なんだか、夢のような時間でございました。
さて、明日からはまた仕事が始まります。
その前に、あちこち、気になる部分をまとめておきたいと思います。
あくまで、外側だけですけどね。(^_^;;
まずはコチラから。
入力作業が満足に出来なきゃPCじゃないですからね(^_^)b
えーと、我が家のメインPCであるPowerBookと、会社で使ってるやはりAppleのBTキーボーとの比較です。
この比較のためにわざわざ、持って帰って来ました。
通常、フルキーボードと呼ばれるサイズのものより一回り小さいですね、TypePはその外観からして。
でも、フルキーボードと遜色のない配置に収まってるのが判りますよね。〈写真が小さく、暗くてm(__)m〉
次にキーボードしての傾斜の付き具合ですが、左が標準バッテリーとApple・BTキーボードとの比較。
右がL型バッテリーとの比較です。
標準だと、あまり傾斜してないので、一見すると打ちにくそうですが、標準的な手より若干大きい私の手だと、充分、ファンクションキーにまで届きます。
これも奥行き120mm以内にすべてが収まってるからこその芸当です。
まぁ、本当に打ちやすいのは、このL型バッテリーとの組み合わせだとは思いますけどね。
くしくも、Apple・BTキーボーと同じ傾斜角になってるので、私にとっては違和感なく打ち込めます。(^_^)b
さてさて、Apple・BTキーボードの上に載っけてみましたが、やはりキー1個半ぐらい横幅 それにしても、Appleが、同様のコンパクトノートを出すとしても、間違いなく一回り大きくなりそうです。
一年前、ようやく光学ドライブレスモデルのAirを出しましたが、未だキーピッチは頑なにフルサイズを保ってますからね。
さて、今回はあまり外観編をしてないので、ここで軽くいきましょう。
VAIOとしてはおそらく初めてなのかな?
左右に配置されてる各接続端子群を収めるポート周りのデザインが綺麗に左右対称です。
これが実現出来るのも、BTが搭載され、必要最小限必要な機能が切り詰められたからでしょう。
惜しいと言えば、このケンジントンロックのためのポートかなぁ。
これはつけなきゃいけないみたいですからねぇ。(^_^;;;
左右対称と言えば、キーボード手前のスイッチ群。
このスイッチ群を収めるためにうっすら刳り抜かれた部分もちょうど、真ん中に収まるようになってます。
だから、閉じると。
ねっ、まるで女性モノのハンドバックの留め金部分のようにシンメトリーで美しいです。
この刳り抜きがあるから、ここに指をかけて開け閉めという風にデザインで誘導されるわけです。
ただ、ちょっと刳り抜きが浅すぎて、ヒンジ側とたまに間違えますけどね。(^_^;;;
そう言えば、あまりに嬉しくてというか当然の処理なので、スルーしてましたが、バッテリー収納部に各種いやらしいシール群が隠されてるのは、今後のVAIOにも是非いかしてほしいですよね。
それにしても、配線が多少見えてるとはいえ、前に比べれば、すごい洗練された印象を受けます。
さて、ここらで使ってみて、ちょっと改善して欲しいところと気をつけた方がいいかなぁと思う部分を紹介してお開きにしたいと思います。
L型バッテリーのLOCKレバーなのですが、うーーーん。
もうちょっと軽やかな動きが出来ないのかなぁと。
右の写真のように爪で引っかけてスライドするのが一番無理なくLOCK出来ます。
標準バッテリーのように指の腹で行おうとすると、もたつきます、確実に。
同じくL型バッテリーについてですが、の滑り止めが全部、ゴム足ではなく、プラスチックなんですよね。
確かに重みで滑りにくいですが、ここはゴム足の方が有り難かったです。
恐らく接着式だと剥がれやすいとの判断なのでしょうが、出来れば、埋め込み式でとれないゴム足にして欲しかったかなぁ。
三度(みたび)、L型バッテリーですが、出来れば、内部に多少重くなっても回路を入れて、ACアダプタを直挿しで、充電出来る機能があると助かるんですけどね。
予備を含めて充電したいヘビーモバイラー層向けに充電クレドールを別売りするのがリスキーなら、バッテリーとACアダプタだけで充電出来る仕組みというのも、ありなんではないかと思います。
そうやってすべてのVAIOでも、L型バッテリーがAC直充電対応になると、結局は予備バッテリーがより浸透して、売り上げUPにつながると思うのですが、いかがでしょう。
で、L型バッテリーを装着すると、やはりバッテリー側を持って鷲づかみにするのは、厳しいですね。
やっぱ、基本的に液晶側の天板から鷲づかみにする癖をつけた方が良さそうです。(^_^)b
そうそう、最後に昨日、言い忘れてましたが、キャリングポーチのジッパーは全開するより、奥行き方向よりちょっと開いたところまで開けて、出し入れする方が、ジッパーの金属部と触れる確率が減るので傷つけ防止にこちらも癖つけた方が良さそうです。(^_^)b
まぁ、次期モデルでは高硬度塗装なんていう事をして頂ければ、こんな事は気にならないんですけどね。
更にこの液晶部の全周を廻る薄いプラパーツの強度ともに、一考頂ければ、もう完全無敵のモバイルパソコンなんですけど・・・・・・(^^;;
まぁ、贅沢は言いますまい。
今のままでも、自分の中で過去、買ったVAIOの中で最高位に座すこと間違いないモデルなんですから。
では、次回は禁断のOS系のつぶやきをするかもしれません。
ホントにいい週末だったなぁ。(笑)
なんだか、夢のような時間でございました。
さて、明日からはまた仕事が始まります。
その前に、あちこち、気になる部分をまとめておきたいと思います。
あくまで、外側だけですけどね。(^_^;;
まずはコチラから。
入力作業が満足に出来なきゃPCじゃないですからね(^_^)b
えーと、我が家のメインPCであるPowerBookと、会社で使ってるやはりAppleのBTキーボーとの比較です。
この比較のためにわざわざ、持って帰って来ました。
通常、フルキーボードと呼ばれるサイズのものより一回り小さいですね、TypePはその外観からして。
でも、フルキーボードと遜色のない配置に収まってるのが判りますよね。〈写真が小さく、暗くてm(__)m〉
次にキーボードしての傾斜の付き具合ですが、左が標準バッテリーとApple・BTキーボードとの比較。
右がL型バッテリーとの比較です。
標準だと、あまり傾斜してないので、一見すると打ちにくそうですが、標準的な手より若干大きい私の手だと、充分、ファンクションキーにまで届きます。
これも奥行き120mm以内にすべてが収まってるからこその芸当です。
まぁ、本当に打ちやすいのは、このL型バッテリーとの組み合わせだとは思いますけどね。
くしくも、Apple・BTキーボーと同じ傾斜角になってるので、私にとっては違和感なく打ち込めます。(^_^)b
さてさて、Apple・BTキーボードの上に載っけてみましたが、やはりキー1個半ぐらい横幅 それにしても、Appleが、同様のコンパクトノートを出すとしても、間違いなく一回り大きくなりそうです。
一年前、ようやく光学ドライブレスモデルのAirを出しましたが、未だキーピッチは頑なにフルサイズを保ってますからね。
さて、今回はあまり外観編をしてないので、ここで軽くいきましょう。
VAIOとしてはおそらく初めてなのかな?
左右に配置されてる各接続端子群を収めるポート周りのデザインが綺麗に左右対称です。
これが実現出来るのも、BTが搭載され、必要最小限必要な機能が切り詰められたからでしょう。
惜しいと言えば、このケンジントンロックのためのポートかなぁ。
これはつけなきゃいけないみたいですからねぇ。(^_^;;;
左右対称と言えば、キーボード手前のスイッチ群。
このスイッチ群を収めるためにうっすら刳り抜かれた部分もちょうど、真ん中に収まるようになってます。
だから、閉じると。
ねっ、まるで女性モノのハンドバックの留め金部分のようにシンメトリーで美しいです。
この刳り抜きがあるから、ここに指をかけて開け閉めという風にデザインで誘導されるわけです。
ただ、ちょっと刳り抜きが浅すぎて、ヒンジ側とたまに間違えますけどね。(^_^;;;
そう言えば、あまりに嬉しくてというか当然の処理なので、スルーしてましたが、バッテリー収納部に各種いやらしいシール群が隠されてるのは、今後のVAIOにも是非いかしてほしいですよね。
それにしても、配線が多少見えてるとはいえ、前に比べれば、すごい洗練された印象を受けます。
さて、ここらで使ってみて、ちょっと改善して欲しいところと気をつけた方がいいかなぁと思う部分を紹介してお開きにしたいと思います。
L型バッテリーのLOCKレバーなのですが、うーーーん。
もうちょっと軽やかな動きが出来ないのかなぁと。
右の写真のように爪で引っかけてスライドするのが一番無理なくLOCK出来ます。
標準バッテリーのように指の腹で行おうとすると、もたつきます、確実に。
同じくL型バッテリーについてですが、の滑り止めが全部、ゴム足ではなく、プラスチックなんですよね。
確かに重みで滑りにくいですが、ここはゴム足の方が有り難かったです。
恐らく接着式だと剥がれやすいとの判断なのでしょうが、出来れば、埋め込み式でとれないゴム足にして欲しかったかなぁ。
三度(みたび)、L型バッテリーですが、出来れば、内部に多少重くなっても回路を入れて、ACアダプタを直挿しで、充電出来る機能があると助かるんですけどね。
予備を含めて充電したいヘビーモバイラー層向けに充電クレドールを別売りするのがリスキーなら、バッテリーとACアダプタだけで充電出来る仕組みというのも、ありなんではないかと思います。
そうやってすべてのVAIOでも、L型バッテリーがAC直充電対応になると、結局は予備バッテリーがより浸透して、売り上げUPにつながると思うのですが、いかがでしょう。
で、L型バッテリーを装着すると、やはりバッテリー側を持って鷲づかみにするのは、厳しいですね。
やっぱ、基本的に液晶側の天板から鷲づかみにする癖をつけた方が良さそうです。(^_^)b
そうそう、最後に昨日、言い忘れてましたが、キャリングポーチのジッパーは全開するより、奥行き方向よりちょっと開いたところまで開けて、出し入れする方が、ジッパーの金属部と触れる確率が減るので傷つけ防止にこちらも癖つけた方が良さそうです。(^_^)b
まぁ、次期モデルでは高硬度塗装なんていう事をして頂ければ、こんな事は気にならないんですけどね。
更にこの液晶部の全周を廻る薄いプラパーツの強度ともに、一考頂ければ、もう完全無敵のモバイルパソコンなんですけど・・・・・・(^^;;
まぁ、贅沢は言いますまい。
今のままでも、自分の中で過去、買ったVAIOの中で最高位に座すこと間違いないモデルなんですから。
では、次回は禁断のOS系のつぶやきをするかもしれません。
ホントにいい週末だったなぁ。(笑)
>ouichiさん、nice!ありがとうございます。
>penguinさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>taramoさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>ピテカントロプスさん、nice!ありがとうございます。
>Drilliantさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-01-19 01:46)
あー、バッテリー充電器は僕も欲しいですねぇ!!
ACアダプタとバッテリーの間に咬ますコネクタチックなのなら
けっこう安く出来そうだけどなぁ・・・
by かつぽん (2009-01-19 17:46)
>satomiさん、nice!ありがとうございます。
>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
>sakusanさん、nice!ありがとうございます。
>モーリタイザーさん、nice!ありがとうございます。
>sundayblueさん、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-01-23 15:03)
>かつぽんさん、どうもです。
>あー、バッテリー充電器は僕も欲しいですねぇ!!
ACアダプタとバッテリーの間に咬ますコネクタチックなのなら
けっこう安く出来そうだけどなぁ・・・
コネクタチックなのも、ちゃんとしたのもSONY品質だと、まぁOK出るまでに色々ありそうですから、林檎みたいにサードパーティで出せるといいのですが、バッテリーに関してはとても神経質ですからねぇ。
by Virgo (2009-01-23 15:06)
>しーさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-01-25 03:20)