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こっちのNCは甘〜いぞ、あっちのNCは辛〜いぞ(爆)【SONY・MDR-NC300D開梱編】 [購入日記]
連夜の呑みが終わり、またも爽やかに目覚めた日曜日。
こういう残らない呑みは最高ですね、やはり。
さぁ、そんな爽やかな今日は久しぶりに60枚超えのエントリーをしてみようと思います。
ちなみに一体、何にそんな撮影枚数をかけてるかと申しますと・・・・
ようやく翌々日出荷マークがともった“SONY”初のカナル型デジタルノイキャンヘッドホン【MDR-NC300D】で〜す♪
発売開始以来、細々と予約者にはメールが届き、その都度、出荷されており、私の手許にも先週には届いておりました。
ただ、ご存じの通り先週末から【iPhone 3GS】に掛かりきりだったのでようやく公開の運びと相成りました。
さぁ、参りましょう。
最近のソニスタ・コンパクト輸送パッケージから出てきたのは、いつもと違いクッション製のある保護袋に覆われたカナル型のヘッドホンとしては恐らく最大であろうこんな箱でした。
【MDR-EX500SL/EX300SL】の化粧箱を300%増しに大きくした感じでしょうかね。 そして、1年前に購入した【MDR-NC500D】よりは、0.6%ほど低く、されど“霜降り牛肉クン”こと【NW-X1060/R】よりは0.4%ほど高いというNC率の小刻みなポジション争いを繰り広げている証明書のようなこのシール。いやはや(^_^;;
うっ、出たな開けにくいプルタブめ。(爆)
おっ、でも前回よりはちよっとは開けやすいか?!
で、やはりこの一段目の蓋を開けただけでは、まだ中にアクセス出来ないのね、どんだけ高級な仕掛けにしてんだか(^^;;
ここからが肝心で、1.のタブを引き上げて、そのまま2.の方向にいきなり引いてはなりません。(^_^)b
1.が印刷されたフラップの下に隠れているP.P製のフラップも一緒に持ち上げてから引っ張りましょう。
そうすれば、スルスルスル〜と。
あれ?まだ中蓋あるねぇ、凝りすぎですってば。(笑)
おっ、保証書は大外の箱の底に隠れてたんですね。
この構造じゃあ、量販では捺印した後、戻すの大変だよ、きっと(^^;;
ふぅ、マスク代わりの高級ラシャ紙の中蓋を外してようやく本体とご対面です。
でもね、この高級ラシャ紙の中蓋と、本体を載せてるP.P製のホルダーは実は同じ形状をしていて、ただ下の箱に載せてあるだけではなく、こうやって左右に差込んでますので、慌てず上に引き上げてあげましょうね。
ふむ、やはりケーブルの弾性が思いの外あるせいか、2箇所ほどテープ留めされてます。
これはなかなかのケーブルがチョイスされてる証拠なのかなぁ。
それに6種類のイヤーチップが並ぶのも久しぶりですね。
【MDR-EX700SL】の時よりこちらの方がコストをかけてませんが、収まりはいいようです。よしよし。
本体が載ったトレイの下には、サービス窓口一覧の書類を間仕切り代わりにして本革ケースとキャリングポーチが収まってました。
いやぁ、なんか箱が巨大化してたのが、まさかこの本革ケースのせいとはねぇ。( ̄ー ̄)
しかも、簡易持ち運び用にキャリングポーチまで附属とは、いやはやお見逸れしました。
ちなみにこのキャリングポーチ、中には間仕切りがあって、ちゃんとコントロール部とヘッドホン部を分けて収納可能になってました。
見かけは普通なんですけど、構造が違いますよ、フフフ。
どうです、このステッチに型押しロゴ、それに“SONY”タブ。
頬ずりしたくなるほどの出来映えですな。
では、取りあえず中を見ていきましょう。
フラップはベルクロ留め、しかもメイン収納部を丁寧に一周してて、内側の中程にはなぜかポケットが二つ?
メイン収納部には、左端から、単三電池・航空機用プラグアダプタ・コード長アジャスターが無雑作に入ってますね。
単三電池はどうやらこれが所定の収納位置っぽいですけど、他は違うよなぁ、きっと。
で、このケースに似つかわしくないプチプチに巻かれてるのは何だろう?
やけに丁寧にくるまれてると思ったら、延長ケーブルとコントロール部用のクリップでした。
附属品の最後は、本革ケースの下敷きにされていた書類たちですね。 今回もしっかり“プロダクションインフォメーション”と呼ばれるこのヘッドホンに使われてる技術解説書が入ってます。
そして、製品登録用の葉書付き。
これぞ、“SONY”ハイエンドオーディオの証しですな。
通常の説明書の中に、収納の方法が書かれてましたが・・・・・
うーん、これだと航空機用プラグアダプタやコード長アジャスターは、どこに収めるのか?
まぁ、おいおい考えるとしましょう。
長らくお待たせしました。
いよいよ本体を見ていきましょう。
コントロール部の外装は金属なのでそれなりの質感ですが、何故こんな大仰なんでしょう。
ケーブルのブッシュ部だって、“SONY”製品と言うよりなんだか試作品の佇まいなんですけど、ねぇ。(^_^;;
まぁ、この単三電池収納蓋のロック機構は、もう伝統の“SONY”式で見ていて安心出来るんですけどね。
しかも、ご丁寧に内部には単三電池が不意に飛び出さないように更にロック機構が・・・
流石です。
さて、気を取り直して、コントロール部のボタン配置を確認しておきましょう。
ボリューム調整ボタンの左に“NORMAL”、“MOVIE”、“BASS”の切り換え、右にはスライド式のHOLDを兼ねた電源スイッチ。
液晶表示部の左には、モニタリング用のボタンと至ってシンプルです。
コントロール部裏には、電池の極性表示と今回、カナル型という事もあって、空気漏れによるノイキャンの効果を補正する“NC OPTIMIZE”ボタンが燦然と輝いてますが・・・
その日本語のシール、邪魔ですな、剥がしちゃいます。
さぁ、お次はいよいよヘッドホン部に参ります。
なんと、今回、ネックチューン式なのに、コードスライダーが初めて装備されました。
節度ある堅さで動くこのスライダー、なかなか好感触です。(^_^)b
えーと、いつものように自分のサイズのイヤーチップに交換するので、交換の合間にノズル部を見ておきましょう。
これだけ奥まった位置にフィルタがあれば、外れる事はないでしょう。
全般的にこのスタイリング、700SLより高級感がありますねぇ。
NCマイク部も複雑な金属仕上げでとても良いです。
撮影泣かせではありますけどね(^_^;;
では、電池を投入して動作チェックに行く前に。(^_^)b
電池ケースの中にシリアル番号が隠れてますので製品登録の際はお忘れなく。
そして、eneloopを投入してみると、先程のロック機構の利き具合がよくお判り頂けるでしょう。
電源投入するとすぐさま、“フルオートAI”が働いてくれて最適NCパターンに切り替わります。
液晶にはバックライトがないのですが、まぁほとんど自動で行ってくれるのでさして問題はないでしょう。
ホントは実装しておいて欲しかったですけどね。(笑)
さすがに同様の機構を内蔵する【NW-X1060/R】とコンビを組ませるのは憚られましたので、やはりここは【iPhone 3GS】のヘッドホンジャックとランデブーです。
さて、音質系は次回に譲るとして、最後にコントロール部に接続するクリップを紹介してお終いにします。
このクリップは非常に小さいな二本のフックだけでコントロール部に固定される訳ですが、
どうです、どういう神経してんだってくらい細かくていい仕事してますよ。
ただ問題はね、クリップの開閉部もほどよくラチェット機構があるのですが強度がそもそもなさそうなんです、このバネに(^_^;;
しかも肝心の挟み込む基部には、先程のピンの先が開く機構(LOCK機構)を設けたおかげで、ツルツル。
これでは、もの凄く重いコントロール部を支えられないために、結局クリップとは名ばかりでペン挿し状態の使い方しか出来ません。
おいおい、どうしてここで先祖返りなクリップなんだろう。
こういう細かい使い勝手の苦情の蓄積は残した上で新しい人員で新しい創造物を作るという事を実践してくれなければ、ブランドの維持は出来ませんよ。プンスカ。
という訳でこの上の写真のクリップ取り付け方向ではバランスが悪いので、私は実際に使う時は逆にし直しました。
ただし、このクリップ取り付けるのに一苦労しますので、出掛ける前にちゃんと装着してみてヒトそれぞれ思わしいと思う方向にクリップを取り付けましょう。(^_^)b
それにしてもこのキャリングケースとてもいい出来なんですが、きっと世間の皆様は使ってくれないでしょうねぇ。(^_^;;
『キャリングケース必ず使います派』の私でさえ、大きすぎるんですもの。(爆)
さて、次回は、実際使うとどうなるのかと、果たして“SONY”のデジタルNC三兄弟の中の立ち位置などと言うお話しにしてみたいと思います。
長々とお付き合いありがとうございました。
では、また。(^_^)/
こういう残らない呑みは最高ですね、やはり。
さぁ、そんな爽やかな今日は久しぶりに60枚超えのエントリーをしてみようと思います。
ちなみに一体、何にそんな撮影枚数をかけてるかと申しますと・・・・
ようやく翌々日出荷マークがともった“SONY”初のカナル型デジタルノイキャンヘッドホン【MDR-NC300D】で〜す♪
発売開始以来、細々と予約者にはメールが届き、その都度、出荷されており、私の手許にも先週には届いておりました。
ただ、ご存じの通り先週末から【iPhone 3GS】に掛かりきりだったのでようやく公開の運びと相成りました。
さぁ、参りましょう。
最近のソニスタ・コンパクト輸送パッケージから出てきたのは、いつもと違いクッション製のある保護袋に覆われたカナル型のヘッドホンとしては恐らく最大であろうこんな箱でした。
【MDR-EX500SL/EX300SL】の化粧箱を300%増しに大きくした感じでしょうかね。 そして、1年前に購入した【MDR-NC500D】よりは、0.6%ほど低く、されど“霜降り牛肉クン”こと【NW-X1060/R】よりは0.4%ほど高いというNC率の小刻みなポジション争いを繰り広げている証明書のようなこのシール。いやはや(^_^;;
うっ、出たな開けにくいプルタブめ。(爆)
おっ、でも前回よりはちよっとは開けやすいか?!
で、やはりこの一段目の蓋を開けただけでは、まだ中にアクセス出来ないのね、どんだけ高級な仕掛けにしてんだか(^^;;
ここからが肝心で、1.のタブを引き上げて、そのまま2.の方向にいきなり引いてはなりません。(^_^)b
1.が印刷されたフラップの下に隠れているP.P製のフラップも一緒に持ち上げてから引っ張りましょう。
そうすれば、スルスルスル〜と。
あれ?まだ中蓋あるねぇ、凝りすぎですってば。(笑)
おっ、保証書は大外の箱の底に隠れてたんですね。
この構造じゃあ、量販では捺印した後、戻すの大変だよ、きっと(^^;;
ふぅ、マスク代わりの高級ラシャ紙の中蓋を外してようやく本体とご対面です。
でもね、この高級ラシャ紙の中蓋と、本体を載せてるP.P製のホルダーは実は同じ形状をしていて、ただ下の箱に載せてあるだけではなく、こうやって左右に差込んでますので、慌てず上に引き上げてあげましょうね。
ふむ、やはりケーブルの弾性が思いの外あるせいか、2箇所ほどテープ留めされてます。
これはなかなかのケーブルがチョイスされてる証拠なのかなぁ。
それに6種類のイヤーチップが並ぶのも久しぶりですね。
【MDR-EX700SL】の時よりこちらの方がコストをかけてませんが、収まりはいいようです。よしよし。
本体が載ったトレイの下には、サービス窓口一覧の書類を間仕切り代わりにして本革ケースとキャリングポーチが収まってました。
いやぁ、なんか箱が巨大化してたのが、まさかこの本革ケースのせいとはねぇ。( ̄ー ̄)
しかも、簡易持ち運び用にキャリングポーチまで附属とは、いやはやお見逸れしました。
ちなみにこのキャリングポーチ、中には間仕切りがあって、ちゃんとコントロール部とヘッドホン部を分けて収納可能になってました。
見かけは普通なんですけど、構造が違いますよ、フフフ。
どうです、このステッチに型押しロゴ、それに“SONY”タブ。
頬ずりしたくなるほどの出来映えですな。
では、取りあえず中を見ていきましょう。
フラップはベルクロ留め、しかもメイン収納部を丁寧に一周してて、内側の中程にはなぜかポケットが二つ?
メイン収納部には、左端から、単三電池・航空機用プラグアダプタ・コード長アジャスターが無雑作に入ってますね。
単三電池はどうやらこれが所定の収納位置っぽいですけど、他は違うよなぁ、きっと。
で、このケースに似つかわしくないプチプチに巻かれてるのは何だろう?
やけに丁寧にくるまれてると思ったら、延長ケーブルとコントロール部用のクリップでした。
附属品の最後は、本革ケースの下敷きにされていた書類たちですね。 今回もしっかり“プロダクションインフォメーション”と呼ばれるこのヘッドホンに使われてる技術解説書が入ってます。
そして、製品登録用の葉書付き。
これぞ、“SONY”ハイエンドオーディオの証しですな。
通常の説明書の中に、収納の方法が書かれてましたが・・・・・
うーん、これだと航空機用プラグアダプタやコード長アジャスターは、どこに収めるのか?
まぁ、おいおい考えるとしましょう。
長らくお待たせしました。
いよいよ本体を見ていきましょう。
コントロール部の外装は金属なのでそれなりの質感ですが、何故こんな大仰なんでしょう。
ケーブルのブッシュ部だって、“SONY”製品と言うよりなんだか試作品の佇まいなんですけど、ねぇ。(^_^;;
まぁ、この単三電池収納蓋のロック機構は、もう伝統の“SONY”式で見ていて安心出来るんですけどね。
しかも、ご丁寧に内部には単三電池が不意に飛び出さないように更にロック機構が・・・
流石です。
さて、気を取り直して、コントロール部のボタン配置を確認しておきましょう。
ボリューム調整ボタンの左に“NORMAL”、“MOVIE”、“BASS”の切り換え、右にはスライド式のHOLDを兼ねた電源スイッチ。
液晶表示部の左には、モニタリング用のボタンと至ってシンプルです。
コントロール部裏には、電池の極性表示と今回、カナル型という事もあって、空気漏れによるノイキャンの効果を補正する“NC OPTIMIZE”ボタンが燦然と輝いてますが・・・
その日本語のシール、邪魔ですな、剥がしちゃいます。
さぁ、お次はいよいよヘッドホン部に参ります。
なんと、今回、ネックチューン式なのに、コードスライダーが初めて装備されました。
節度ある堅さで動くこのスライダー、なかなか好感触です。(^_^)b
えーと、いつものように自分のサイズのイヤーチップに交換するので、交換の合間にノズル部を見ておきましょう。
これだけ奥まった位置にフィルタがあれば、外れる事はないでしょう。
全般的にこのスタイリング、700SLより高級感がありますねぇ。
NCマイク部も複雑な金属仕上げでとても良いです。
撮影泣かせではありますけどね(^_^;;
では、電池を投入して動作チェックに行く前に。(^_^)b
電池ケースの中にシリアル番号が隠れてますので製品登録の際はお忘れなく。
そして、eneloopを投入してみると、先程のロック機構の利き具合がよくお判り頂けるでしょう。
電源投入するとすぐさま、“フルオートAI”が働いてくれて最適NCパターンに切り替わります。
液晶にはバックライトがないのですが、まぁほとんど自動で行ってくれるのでさして問題はないでしょう。
ホントは実装しておいて欲しかったですけどね。(笑)
さすがに同様の機構を内蔵する【NW-X1060/R】とコンビを組ませるのは憚られましたので、やはりここは【iPhone 3GS】のヘッドホンジャックとランデブーです。
さて、音質系は次回に譲るとして、最後にコントロール部に接続するクリップを紹介してお終いにします。
このクリップは非常に小さいな二本のフックだけでコントロール部に固定される訳ですが、
どうです、どういう神経してんだってくらい細かくていい仕事してますよ。
ただ問題はね、クリップの開閉部もほどよくラチェット機構があるのですが強度がそもそもなさそうなんです、このバネに(^_^;;
しかも肝心の挟み込む基部には、先程のピンの先が開く機構(LOCK機構)を設けたおかげで、ツルツル。
これでは、もの凄く重いコントロール部を支えられないために、結局クリップとは名ばかりでペン挿し状態の使い方しか出来ません。
おいおい、どうしてここで先祖返りなクリップなんだろう。
こういう細かい使い勝手の苦情の蓄積は残した上で新しい人員で新しい創造物を作るという事を実践してくれなければ、ブランドの維持は出来ませんよ。プンスカ。
という訳でこの上の写真のクリップ取り付け方向ではバランスが悪いので、私は実際に使う時は逆にし直しました。
ただし、このクリップ取り付けるのに一苦労しますので、出掛ける前にちゃんと装着してみてヒトそれぞれ思わしいと思う方向にクリップを取り付けましょう。(^_^)b
それにしてもこのキャリングケースとてもいい出来なんですが、きっと世間の皆様は使ってくれないでしょうねぇ。(^_^;;
『キャリングケース必ず使います派』の私でさえ、大きすぎるんですもの。(爆)
さて、次回は、実際使うとどうなるのかと、果たして“SONY”のデジタルNC三兄弟の中の立ち位置などと言うお話しにしてみたいと思います。
長々とお付き合いありがとうございました。
では、また。(^_^)/
渾身の開梱レビューですね!
電池ロックとか、あれだけ軽量化されたボディに
よくつけられたなぁ、と感心してしまいました。
by 店員佐藤 (2009-07-06 00:51)
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>ピカテントロプスさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>bar07さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-07-07 13:28)
>店員佐藤さん、どうもです。
>渾身の開梱レビューですね!
ホント、ただ長いだけなのにありがとうございます。
>電池ロックとか、あれだけ軽量化されたボディに
よくつけられたなぁ、と感心してしまいました。
結局、金属のケースなので、滑りが良すぎて不意の落下を気遣ったからでしょうね。
by Virgo (2009-07-07 13:32)
>響希さん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>penguinさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-07-07 13:33)
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
>コジコジさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-07-08 00:13)