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愛〜しさと切〜なさと心〜強さと〜?!【SONY・VAIO X1/VPCX11ALJ開梱編】 [購入日記]
幾つになってもココロ時めく玩具が手に入る時は、そりゃ遠足の朝の様に目覚めがいいですよね。
えっ、何の事かって?
昨日のエントリーでも予告した通り、金曜の早朝には、ヤマト運輸の担当ドライバーさんから、商品が入庫したので、営業所留めを知らせる電話がありました。 なので、予定通り会社に行く前にジョギングを兼ねて取りに行ってきました。
その顛末は軽くtwitterでも呟いたので、ご存じの方もいらっしゃるはず。
ここで改めて、感嘆の意を表して申し上げますが、まるで空箱を手渡されたような感覚。
こんなガジェット、今まで出会った事ないです。
新たなサイズのソニスタ箱の感じから察すると、まるでブラウスかワイシャツのギフトが入ってるかのようでした。
小脇に抱えて自宅に戻ったところで、タイムオーバー。
で、お勤めを終えて今頃エントリーとなってるんですな。(笑)
では、金色のこのインゴット、紹介して参りましょう。
まずは、ソニスタ箱の大きさがどうだったかと言うと
上に載せたMacBookAirと比較しても、この中に封じ込められたパッケージが、製品ぎりぎりのサイズだという予感は漂いますね。
じゃあ、さっさと荷札シールと梱包シールを剥がして御開帳♪御開帳♪
おお、シールが貼り立てほかほかで剥がしやすいなぁ。
おお、中身は予想通りピッチピッチに近いですね。
うっ、コスト、コストと叫ばれる昨今、化粧も簡素なパッケージなんだけど、やけに眩しいなこのX1の表記が。
まるで最初に買ったC1を思い起こさせてくれるじゃあーりませんか。
こちらはそのパッケージを出した後にいつも出てくるソニスタの明細書やワイド保証に関する書類、後は性懲りもなく入ってるソニスタが推すサービス系のビラにMy VAIO PASSの案内書。
どうでもいいけど、TypePから一年経たずしてまた更新かと思うと納得のいかないサービスかもなぁ、My VAIO PASSって(^_^;;;
いやぁ、薄べったくなったもんですね、VAIOのパッケージも。
それにしても今回やけにIntelのロゴマークが大きいのは、AtomZに対するリスペクトなのかなぁ。
えーと、パッケージの開け方は、オーソドックスに天板を後ろに跳ね上げる方式ですね。
ふむ、コストを落としてる割にはよく纏まってますね。この大部分を占めるダンボールの包みの中身は、書類関係のホルダーでした。
いやぁ、リカバリーCDもなくなって久しいとはいえ、ここまでコンパクトに纏まるとは時代を感じます。
さてさて、その書類ホルダーを引き抜いた後から出てきた↓の先の白い不織布にくるまれたのが、どうやら今回の主役のようです。
でも、ホントにコレなのかなぁ、薄すぎだよ。
これから始まる長い長い本体の嘗め回しの前に、右脇にあるダンボールの包みはなんだろうね?と思ったらACアダプタでした。
も一つ、本体の前にご紹介。
本体が収まっていたダンボール製のクッション材ですが、これまた合理的に組み立てられてます。 これならむしろ発泡スチロールより衝撃緩衝材としては優秀かもしれません。
では、お待たせしました本体とご対面しましょう。
ん?この本体を覆ってるのはただの不織布の布かと思ってたけど、
これって簡易のインナーケースにでもなれそうな体裁ですね。
インナーケース状になってるせいで貼り付いて取り出し難かったですが、無事、出て参りました。
あれ?注文前にソニービルで見た時より、色味が濃くなってるような・・・・まさか量産向けに再調整かぁ?
まぁ、こんな夜更けまで寝ないで書いたり見たりしてるからかなぁ。気のせいかもしれませんので今度色んな処で比較して見る事にします。(^_^)/
さぁ、このまま、書き進めたいのですが、どうにも睡魔に侵されてボケボケで全然、進みません。
ここで一旦、終了して追記ないしは、別エントリーにして進めて参ろうと思います。
それまで今暫く、このインゴットを眺めてお待ち下さりませ。
m(__)m
では〜♪
えっ、何の事かって?
昨日のエントリーでも予告した通り、金曜の早朝には、ヤマト運輸の担当ドライバーさんから、商品が入庫したので、営業所留めを知らせる電話がありました。 なので、予定通り会社に行く前にジョギングを兼ねて取りに行ってきました。
その顛末は軽くtwitterでも呟いたので、ご存じの方もいらっしゃるはず。
ここで改めて、感嘆の意を表して申し上げますが、まるで空箱を手渡されたような感覚。
こんなガジェット、今まで出会った事ないです。
新たなサイズのソニスタ箱の感じから察すると、まるでブラウスかワイシャツのギフトが入ってるかのようでした。
小脇に抱えて自宅に戻ったところで、タイムオーバー。
で、お勤めを終えて今頃エントリーとなってるんですな。(笑)
では、金色のこのインゴット、紹介して参りましょう。
まずは、ソニスタ箱の大きさがどうだったかと言うと
上に載せたMacBookAirと比較しても、この中に封じ込められたパッケージが、製品ぎりぎりのサイズだという予感は漂いますね。
じゃあ、さっさと荷札シールと梱包シールを剥がして御開帳♪御開帳♪
おお、シールが貼り立てほかほかで剥がしやすいなぁ。
おお、中身は予想通りピッチピッチに近いですね。
うっ、コスト、コストと叫ばれる昨今、化粧も簡素なパッケージなんだけど、やけに眩しいなこのX1の表記が。
まるで最初に買ったC1を思い起こさせてくれるじゃあーりませんか。
こちらはそのパッケージを出した後にいつも出てくるソニスタの明細書やワイド保証に関する書類、後は性懲りもなく入ってるソニスタが推すサービス系のビラにMy VAIO PASSの案内書。
どうでもいいけど、TypePから一年経たずしてまた更新かと思うと納得のいかないサービスかもなぁ、My VAIO PASSって(^_^;;;
いやぁ、薄べったくなったもんですね、VAIOのパッケージも。
それにしても今回やけにIntelのロゴマークが大きいのは、AtomZに対するリスペクトなのかなぁ。
えーと、パッケージの開け方は、オーソドックスに天板を後ろに跳ね上げる方式ですね。
ふむ、コストを落としてる割にはよく纏まってますね。この大部分を占めるダンボールの包みの中身は、書類関係のホルダーでした。
いやぁ、リカバリーCDもなくなって久しいとはいえ、ここまでコンパクトに纏まるとは時代を感じます。
さてさて、その書類ホルダーを引き抜いた後から出てきた↓の先の白い不織布にくるまれたのが、どうやら今回の主役のようです。
でも、ホントにコレなのかなぁ、薄すぎだよ。
これから始まる長い長い本体の嘗め回しの前に、右脇にあるダンボールの包みはなんだろうね?と思ったらACアダプタでした。
も一つ、本体の前にご紹介。
本体が収まっていたダンボール製のクッション材ですが、これまた合理的に組み立てられてます。 これならむしろ発泡スチロールより衝撃緩衝材としては優秀かもしれません。
では、お待たせしました本体とご対面しましょう。
ん?この本体を覆ってるのはただの不織布の布かと思ってたけど、
これって簡易のインナーケースにでもなれそうな体裁ですね。
インナーケース状になってるせいで貼り付いて取り出し難かったですが、無事、出て参りました。
あれ?注文前にソニービルで見た時より、色味が濃くなってるような・・・・まさか量産向けに再調整かぁ?
まぁ、こんな夜更けまで寝ないで書いたり見たりしてるからかなぁ。気のせいかもしれませんので今度色んな処で比較して見る事にします。(^_^)/
さぁ、このまま、書き進めたいのですが、どうにも睡魔に侵されてボケボケで全然、進みません。
ここで一旦、終了して追記ないしは、別エントリーにして進めて参ろうと思います。
それまで今暫く、このインゴットを眺めてお待ち下さりませ。
m(__)m
では〜♪
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>響希さん、nice!ありがとうございます。
>penguinさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>あるがさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-10-24 15:56)
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-10-24 18:45)
そういえば、
「いとしさと せつなさと 糸井重里」
ってのが、ありましたね。
それではまた・・・
by kanchin (2009-10-24 22:11)
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>oyazzyさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-10-26 20:55)
>kanchinさん、どうもです。
>「いとしさと せつなさと 糸井重里」
ってのが、ありましたね。
それって、何でしたっけ?
うーーー気になる。(笑)
by Virgo (2009-10-26 20:59)
>komoさん、nice!ありがとうございます。
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-10-26 21:00)
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-10-31 15:45)