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衝動買いしてしまったよ、紅いBTヘッドセットっを!!【JAWBONE･ICON Red Smoke】 [購入日記]
※このエントリーは不可解に消えてしまったので記憶を辿って再構築してます。
また、折角頂いたnice!も同時に消えてしまいました。
nice!を押して頂いた方には何と申し上げればいいのか判りませんが、もし再度読んで頂けるのでしたら幸いですm(__)m
では、ここからが再構築のエントリーになります。
少しずつ春の到来で日中は随分暖かくなって来ましたがまだ朝晩はうっすらと冷え込むので風邪をまた引いてる方もちらほら見かけます。私はと言えば今シーズンはほとんど風邪を拗らせる事もなく過ごせたのでこのまま春を乗り切りたいと思います。
そんな端境の季節にメラメラと物欲が巻き起こり久しぶりにBTヘッドセットを買って来てしまいました(爆)
一応、言い訳させて頂くと前に使っていた【Jabra･BT8040】は今月末で2年縛りが終わり晴れてiPhoneに乗り換えられる様になった知り合いに譲る為なんですね。多分、アクセサリーにまでは手が回らないので譲ると言うより差し上げるつもりなのです。きっと新品をプレゼントするとまた恐縮して使ってくれないなんて事がありますので、ね。(己の物欲の為の大義名分とも言えなくもないですがどうかご内密に・・)
で、衝動の果てに買って来たのは念願の“JAWBONE”の【ICON】で色目は当然6色の中から紅系統の「Red Smoke」です。
しかし【Jabra･BT8040】もそうでしたが【ICON】の個装箱も日本のそれとは一線を画してますね、まるで一つ一つの個装箱が小洒落たショーケースの様です。
ところでどうやって開けるのだろう？
個装箱の両側面、とりわけBTヘッドセットが収められたショーケースの如きアクリルケースとこれまた上質の化粧ダンボール製の上蓋じゃないので下蓋とも言うべきものとの境界にこんな封緘シールがありました。どうやらこれを剥がすと何かが起こるんでしょう。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)スルリとアクリルケース側が抜き出されます。
下蓋と敢えて呼びますが、その上面には“EAR WEAR”と浮き上がるような立体的な印刷が施されておりしかも、只の立方体ではなく“THE ROUGUE”と表示されたタブ状の出っ張りがあります。さぞ、ストックし辛いでしょうねぇ。
そんな下蓋に隠れていた部分には・・・
「Fit Option」と表示された附属品がどっさり出て来ました。
上から“フィットイヤーパッド”2サイズ、“丸型イヤーパッド”が硬軟の素材違いで2サイズ、それに“イヤーループ”と呼ばれる耳に引っかけるハンガー状のものです。それにしてもアクリルケースと「Fit Option」の境界でまたヒラヒラ揺れてる蒼い△状のシートがあるんですけど、これ、なぁに？
近寄って見ると「PEEL HERE」となってますのでここを剥がせって事ですねぇ。
どうもここを剥がさないと「Fit Option」の下側にもアクセス出来ないですし、アクリルケースも取り外せないようです。およそ日本メーカーの個装箱とは考え方が180度違います。こういう意匠好きですけどねぇ。
大概の人は無雑作に開けて無残な事になるのは必定でしょうけどね(爆)
そんなこんなで「Fit Option」が乗っかってる蓋状のモノをまるで上製本の表紙のように開けるとそこにはこれまたどっさりと取扱説明書の束がありました。
項目ごとに一々別になるになるのはどうも海外製の伝統のようですね。
しかもご丁寧に総て数カ国対応なのです(爆)
ただし、取扱説明書の種類に拠っては日本語単独のモノもあれば英語と抱き合わせになってるモノもあるのでないぁと思ったら英語版の裏を見るようにしましょう(^_^)b
そして取扱説明書の束の下から出て来た附属品の大取りは“USBカーチャージャー”と“MicroUSBケーブル”でした。
普通にACアダプターではなくカーチャージャーと言う処にBTヘッドセットが標準となってる国からやって来た製品で日本とは違うんだぁと実感する訳ですが、日本もそろそろBTヘッドセットを標準にして貰って不良運転姿勢による交通事故を減らす方向に国も利用者も向いて欲しいものです。
後、USBケーブルも実に短くて良いですねぇ。
日本だとかなり長いケーブルが附属して来る事は必定ですが、そもそもの利用環境を考えると短い方が圧倒的に取り回しが楽ですからねぇ、良き事です。
そのままMicroUSBケーブルが挿せるようになってるカーチャージャーなので便利そうですが私は車を運転しないのでこのまま個装箱にリターンです。
同様に附属品としては中々の品質のMicroUSBケーブルも個装箱にリターンです。なんせMicroUSBケーブルは【Jabra･BT8040】を買った時とは事情が違っており家中に氾濫してますので、ね(^_^)b
と言う訳で“USBカーチャージャー”と“MicroUSBケーブル”を個装箱に戻す前にそれらが固定されていたダンボール製の緩衝材を取り除いてみました。
するとアクリル製のケースからこんな楔が突き刺さってました(爆)
これだけ頑丈な固定をした上に幾重にもシールで固定するとは徹底してます。
このパッケージングに対する姿勢は日本では出来ない事なのでたまに舶来製のガジェットを買うって行為は心をいい意味で揺すってくれますね。
いよいよ、ここでご本尊【ICON】と軽く対面しましょう(^_^)/
いやぁ、このチラリズムの極致とも言うべきまるで宝石のような紅が良いですね。
光線の具合でしか紅と認識出来ずほとんどは黒と言う佇まいが万が一ビジネスシーンで使うとしてもお洒落で許される範囲ではないでしょうか。
ちなみに【ICON】本体を固定していたアクリル製のスタンドも凝っていて本体と接触する部分にはシリコン系の軟質樹脂が別に宛がわれておりユーザーが自分で外すまで傷つける事なく鎮座出来るように配慮されてます。
これまた良きポイントです。
さて、このまま外観編に突入したいのは山々ですが、どうもヨドバシカメラで寝ていた在庫のようで(それもそのはず、以前の半値ぐらいで買えたので)工場出荷時には充電されて筈なのに充電残量がなく空々でした。
なので、一旦、完全充電してから改めてお送りしたいと思います。
では、今宵はこの辺りで(^_^)/
また、折角頂いたnice!も同時に消えてしまいました。
nice!を押して頂いた方には何と申し上げればいいのか判りませんが、もし再度読んで頂けるのでしたら幸いですm(__)m
では、ここからが再構築のエントリーになります。
少しずつ春の到来で日中は随分暖かくなって来ましたがまだ朝晩はうっすらと冷え込むので風邪をまた引いてる方もちらほら見かけます。私はと言えば今シーズンはほとんど風邪を拗らせる事もなく過ごせたのでこのまま春を乗り切りたいと思います。
そんな端境の季節にメラメラと物欲が巻き起こり久しぶりにBTヘッドセットを買って来てしまいました(爆)
一応、言い訳させて頂くと前に使っていた【Jabra･BT8040】は今月末で2年縛りが終わり晴れてiPhoneに乗り換えられる様になった知り合いに譲る為なんですね。多分、アクセサリーにまでは手が回らないので譲ると言うより差し上げるつもりなのです。きっと新品をプレゼントするとまた恐縮して使ってくれないなんて事がありますので、ね。(己の物欲の為の大義名分とも言えなくもないですがどうかご内密に・・)
で、衝動の果てに買って来たのは念願の“JAWBONE”の【ICON】で色目は当然6色の中から紅系統の「Red Smoke」です。
しかし【Jabra･BT8040】もそうでしたが【ICON】の個装箱も日本のそれとは一線を画してますね、まるで一つ一つの個装箱が小洒落たショーケースの様です。
ところでどうやって開けるのだろう？
個装箱の両側面、とりわけBTヘッドセットが収められたショーケースの如きアクリルケースとこれまた上質の化粧ダンボール製の上蓋じゃないので下蓋とも言うべきものとの境界にこんな封緘シールがありました。どうやらこれを剥がすと何かが起こるんでしょう。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)スルリとアクリルケース側が抜き出されます。
下蓋と敢えて呼びますが、その上面には“EAR WEAR”と浮き上がるような立体的な印刷が施されておりしかも、只の立方体ではなく“THE ROUGUE”と表示されたタブ状の出っ張りがあります。さぞ、ストックし辛いでしょうねぇ。
そんな下蓋に隠れていた部分には・・・
「Fit Option」と表示された附属品がどっさり出て来ました。
上から“フィットイヤーパッド”2サイズ、“丸型イヤーパッド”が硬軟の素材違いで2サイズ、それに“イヤーループ”と呼ばれる耳に引っかけるハンガー状のものです。それにしてもアクリルケースと「Fit Option」の境界でまたヒラヒラ揺れてる蒼い△状のシートがあるんですけど、これ、なぁに？
近寄って見ると「PEEL HERE」となってますのでここを剥がせって事ですねぇ。
どうもここを剥がさないと「Fit Option」の下側にもアクセス出来ないですし、アクリルケースも取り外せないようです。およそ日本メーカーの個装箱とは考え方が180度違います。こういう意匠好きですけどねぇ。
大概の人は無雑作に開けて無残な事になるのは必定でしょうけどね(爆)
そんなこんなで「Fit Option」が乗っかってる蓋状のモノをまるで上製本の表紙のように開けるとそこにはこれまたどっさりと取扱説明書の束がありました。
項目ごとに一々別になるになるのはどうも海外製の伝統のようですね。
しかもご丁寧に総て数カ国対応なのです(爆)
ただし、取扱説明書の種類に拠っては日本語単独のモノもあれば英語と抱き合わせになってるモノもあるのでないぁと思ったら英語版の裏を見るようにしましょう(^_^)b
そして取扱説明書の束の下から出て来た附属品の大取りは“USBカーチャージャー”と“MicroUSBケーブル”でした。
普通にACアダプターではなくカーチャージャーと言う処にBTヘッドセットが標準となってる国からやって来た製品で日本とは違うんだぁと実感する訳ですが、日本もそろそろBTヘッドセットを標準にして貰って不良運転姿勢による交通事故を減らす方向に国も利用者も向いて欲しいものです。
後、USBケーブルも実に短くて良いですねぇ。
日本だとかなり長いケーブルが附属して来る事は必定ですが、そもそもの利用環境を考えると短い方が圧倒的に取り回しが楽ですからねぇ、良き事です。
そのままMicroUSBケーブルが挿せるようになってるカーチャージャーなので便利そうですが私は車を運転しないのでこのまま個装箱にリターンです。
同様に附属品としては中々の品質のMicroUSBケーブルも個装箱にリターンです。なんせMicroUSBケーブルは【Jabra･BT8040】を買った時とは事情が違っており家中に氾濫してますので、ね(^_^)b
と言う訳で“USBカーチャージャー”と“MicroUSBケーブル”を個装箱に戻す前にそれらが固定されていたダンボール製の緩衝材を取り除いてみました。
するとアクリル製のケースからこんな楔が突き刺さってました(爆)
これだけ頑丈な固定をした上に幾重にもシールで固定するとは徹底してます。
このパッケージングに対する姿勢は日本では出来ない事なのでたまに舶来製のガジェットを買うって行為は心をいい意味で揺すってくれますね。
いよいよ、ここでご本尊【ICON】と軽く対面しましょう(^_^)/
いやぁ、このチラリズムの極致とも言うべきまるで宝石のような紅が良いですね。
光線の具合でしか紅と認識出来ずほとんどは黒と言う佇まいが万が一ビジネスシーンで使うとしてもお洒落で許される範囲ではないでしょうか。
ちなみに【ICON】本体を固定していたアクリル製のスタンドも凝っていて本体と接触する部分にはシリコン系の軟質樹脂が別に宛がわれておりユーザーが自分で外すまで傷つける事なく鎮座出来るように配慮されてます。
これまた良きポイントです。
さて、このまま外観編に突入したいのは山々ですが、どうもヨドバシカメラで寝ていた在庫のようで(それもそのはず、以前の半値ぐらいで買えたので)工場出荷時には充電されて筈なのに充電残量がなく空々でした。
なので、一旦、完全充電してから改めてお送りしたいと思います。
では、今宵はこの辺りで(^_^)/
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