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キッチン周りをリニューアルするのだ!!・その1【simplehuman コンパクトディッシュラック】 [購入日記]
一昨日、つまり世間的三連休の最終日は関東でも初雪でしたね。
私は仕事だったので窓から降り続く雪を見ながら粛々と勤しんでおりました(笑)
それでもほとんどのJRが運行出来ない状況だったので僅かに動いてる路線と路線を私鉄で結ぶ形で何とか帰り着く事が出来ましたけどまたまたJRの脆弱さが露呈した一日だったのは間違いありませんね。
さてそんな前置きは置いといて今宵は私にとっては普通の週末だった12/13日を利用して台所周りを少しリニューアルしたのでそのために買ってきたアイテムを紹介しようと思います。
お目当てのアイテムは昨年の夏にオープンした“JosephJoseph”の直営店を訪ねて探す事に決めてたので金曜日は仕事を切り上げてそそくさと青山に向かったのでした。
ちなみに購入を目論んでいたのは【アリーナ】と呼ばれる “JosephJoseph”のディッシュラックだったのですが、大きさもさる事ながら意外とメンテが面倒な構造だと分かりアテンドの方が薦めて下さった“simplehuman”というアメリカのメーカーのモノにしてみました。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)違うアングルの画像に切り替わります。
アメリカ本国のサイトには既に掲載されていないタイプになりますが、狭い我が家のシンク脇に丁度良いサイズだったのでこちらの【コンパクトディッシュラック】にしてみました。
既に国内でも一般化した水切りの排水をシンクに直接流し込めるタイプのディッシュラックは以前から欲しかったのですが国内ブランドのはどうしても野暮ったくって買うのを躊躇していたのです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)真俯瞰からのアングルに切り替わります。
今まで使っていたステンレスのワイヤーラックはどうしても掃除し辛くて水垢も溜り気味だったのですが、こちらはさびが出にくいエポキシコーティングのスチール製の水切りが簡単に外せますし、外した後はフラットなバスタブ形状なので簡単に汚れが拭えます。四隅の脚も同様のエポキシコーティグのスチールで強度も十分ですし、何よりこのバスタブ形状のおかげでしっかりとした持ち手も用意されていますから、これだと容易に持ち上げて設置場所の下も掃除出来ます。
シンプルですけど実に良く考えられた製品です(^_^)b
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップするとアングルが切り替わります。
カトラリーホルダーは着脱可能でしかも四隅のいずれかに固定出来るので使う人の好みに合わせて設置可能です。今まで使っていたモノよりちょっとサイズが小さめですが問題はないでしょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
このディッシュラックはバスタブ構造の裏に「水切りスパウト」なる樋のようなモノが装備されており、360度回転するのでシンクの向きがどうであれ、必ず排水出来る方向が見つかるのがミソです。
ちょうどバスタブの中央に排水口がありそこに向けて緩い傾斜がついた擂鉢構造なので重力に従ってどんどん排水してくれます。これなら水垢知らずで長く使えそうです。
設置して早速、使ってみましたが一人暮らしなら、十分な容量があるので二回に分けて食器を洗う事はしなくても済みそうです。ただ、まな板ラックがなくなったのでそれについては別のアイテムでリカバリーしました。
その件はまた別の機会にレビューするとします。
今宵は一先ず、この辺りで(^_^)/
私は仕事だったので窓から降り続く雪を見ながら粛々と勤しんでおりました(笑)
それでもほとんどのJRが運行出来ない状況だったので僅かに動いてる路線と路線を私鉄で結ぶ形で何とか帰り着く事が出来ましたけどまたまたJRの脆弱さが露呈した一日だったのは間違いありませんね。
さてそんな前置きは置いといて今宵は私にとっては普通の週末だった12/13日を利用して台所周りを少しリニューアルしたのでそのために買ってきたアイテムを紹介しようと思います。
お目当てのアイテムは昨年の夏にオープンした“JosephJoseph”の直営店を訪ねて探す事に決めてたので金曜日は仕事を切り上げてそそくさと青山に向かったのでした。
ちなみに購入を目論んでいたのは【アリーナ】と呼ばれる “JosephJoseph”のディッシュラックだったのですが、大きさもさる事ながら意外とメンテが面倒な構造だと分かりアテンドの方が薦めて下さった“simplehuman”というアメリカのメーカーのモノにしてみました。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)違うアングルの画像に切り替わります。
アメリカ本国のサイトには既に掲載されていないタイプになりますが、狭い我が家のシンク脇に丁度良いサイズだったのでこちらの【コンパクトディッシュラック】にしてみました。
既に国内でも一般化した水切りの排水をシンクに直接流し込めるタイプのディッシュラックは以前から欲しかったのですが国内ブランドのはどうしても野暮ったくって買うのを躊躇していたのです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)真俯瞰からのアングルに切り替わります。
今まで使っていたステンレスのワイヤーラックはどうしても掃除し辛くて水垢も溜り気味だったのですが、こちらはさびが出にくいエポキシコーティングのスチール製の水切りが簡単に外せますし、外した後はフラットなバスタブ形状なので簡単に汚れが拭えます。四隅の脚も同様のエポキシコーティグのスチールで強度も十分ですし、何よりこのバスタブ形状のおかげでしっかりとした持ち手も用意されていますから、これだと容易に持ち上げて設置場所の下も掃除出来ます。
シンプルですけど実に良く考えられた製品です(^_^)b
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップするとアングルが切り替わります。
カトラリーホルダーは着脱可能でしかも四隅のいずれかに固定出来るので使う人の好みに合わせて設置可能です。今まで使っていたモノよりちょっとサイズが小さめですが問題はないでしょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
このディッシュラックはバスタブ構造の裏に「水切りスパウト」なる樋のようなモノが装備されており、360度回転するのでシンクの向きがどうであれ、必ず排水出来る方向が見つかるのがミソです。
ちょうどバスタブの中央に排水口がありそこに向けて緩い傾斜がついた擂鉢構造なので重力に従ってどんどん排水してくれます。これなら水垢知らずで長く使えそうです。
設置して早速、使ってみましたが一人暮らしなら、十分な容量があるので二回に分けて食器を洗う事はしなくても済みそうです。ただ、まな板ラックがなくなったのでそれについては別のアイテムでリカバリーしました。
その件はまた別の機会にレビューするとします。
今宵は一先ず、この辺りで(^_^)/
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