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ひとびとの、fitbit(フィットビット)!!・その2【ワイヤレスアクティビティ+スリープトラッカー・fitbit one 外観編】 [購入日記]
本格的な春がやって来ましたね。
この週末はほんとうにポカポカで上着要らずで過ごせました。
ただちょっと怖いのはこれだと夏ってどうなるんだろうって事ぐらいでしょうか(^_^;;)
そんな陽気の中、先日購入した“fitbit”社の【fitbit one】もしっかり使い始めてるのでレビューも追いつけとばかりに外観編へと突入です。
これが台紙から取り出した本体です。
実に小さいです。
しかもこのツルンとした表面処理、まるで宝石の様です(笑)
これなら女性も装着しやすいでしょうし、まず活動量計とは知らない人にしか気付かれませんよね。 特に「ダイエットしてるんだぁ」と気付かれたくない人って多いでしょうから、ね(爆)
で、どの位小さいかと言うと私が最初に買った“TANITA”の【カロリズム AM-130】と比較しても二回り以上の小ささです。
徹底した省電力設計で表示自体をすぐ止めてしまうので分かりづらいでしょうが画面奥の表面のハイライトが当たってる部分に電源と各表示を切り替えるボタンが一個あるのみです。
裏返すと底の方に充電用の端子があるだけですね。
本体構造として表側がアクリル樹脂で裏はアルミの蒸着仕上げのツートンボディとまるで“Apple”製品かと思う流麗な仕上げです。
あーー、そうそう、買ったのは紅モデルです。
公式には「バーガンディ」となってますが(^_^;;)
実際に使う際はこうして附属の「クリップカバー」に収める訳ですが、この「クリップカバー」がしっかりとした紅系のものにしてくれてるので紅と認識出来ますがこれが黒い「クリップカバー」だったら台無しでしょうが、そういう手抜かりがないのが嬉しいです。
ちなみにこの「クリップカバー」のクリップ部もしっかりとシリコンで覆われてる上にちゃんと滑り止め処理がなされてるのでしっかりと挟んでおけば抜け落ちる事は少なそうです。
充電は附属の「充電用途専用ケーブル」にこうして収める事でしか行えませんがこのケーブルも実に合理的です。
USBケーブル側に“fitbit”社のアイコンが描かれておりそちら側が本体の表面と一致させれば正しく接続させられるので一々、端子を覗き込まなくても指に触れるだけで向きが分かります。
これは「USB ハードウェアキー」も同じで【Mac Book】系だとこのアイコンが刻まれた方が上になるように差せば刺さる様になっています。Windowsのノーパソでも恐らく同じでしょうがたまにへそ曲がりなメーカーがあるので絶対とは言えないのでご容赦を(笑)
で、完全充電すると5〜7日ほど使えるそうです。充電に掛かる時間は1〜2時間なので自宅に戻ってお風呂などの時間を使って充電すれば無駄がないでしょう。
いやぁ、こんな小さいのに素材が二種類も使われていて継ぎ目も流麗に処理されてて良いですねぇ。これで防滴構造なので安心してウォーキングなどにも使えます(^_^)b
ボタンを押すと瞬時にディスプレイが点灯してキラキラと表示されます。
これは直近の運動強度を花で表現してるそうですが、これがディスプレイ一杯に伸びるほど、運動してた事になるんだそうです。
お洒落な表現ですよね。
なんかこうして見てるとスティック型Walkman【NW-E005】を思い出しますがあれがこの位、小さかったら衝撃的だったでしょうねぇ(爆)
さて、次回は【iPhone】と連動させようと思います。
それこそがこの【fitbit one】の醍醐味ですからね、では、また。
※関連リンク
ひとびとの、fitbit(フィットビット)!!・その1【ワイヤレスアクティビティ+スリープトラッカー・fitbit one 開梱編】
この週末はほんとうにポカポカで上着要らずで過ごせました。
ただちょっと怖いのはこれだと夏ってどうなるんだろうって事ぐらいでしょうか(^_^;;)
そんな陽気の中、先日購入した“fitbit”社の【fitbit one】もしっかり使い始めてるのでレビューも追いつけとばかりに外観編へと突入です。
これが台紙から取り出した本体です。
実に小さいです。
しかもこのツルンとした表面処理、まるで宝石の様です(笑)
これなら女性も装着しやすいでしょうし、まず活動量計とは知らない人にしか気付かれませんよね。 特に「ダイエットしてるんだぁ」と気付かれたくない人って多いでしょうから、ね(爆)
で、どの位小さいかと言うと私が最初に買った“TANITA”の【カロリズム AM-130】と比較しても二回り以上の小ささです。
徹底した省電力設計で表示自体をすぐ止めてしまうので分かりづらいでしょうが画面奥の表面のハイライトが当たってる部分に電源と各表示を切り替えるボタンが一個あるのみです。
裏返すと底の方に充電用の端子があるだけですね。
本体構造として表側がアクリル樹脂で裏はアルミの蒸着仕上げのツートンボディとまるで“Apple”製品かと思う流麗な仕上げです。
あーー、そうそう、買ったのは紅モデルです。
公式には「バーガンディ」となってますが(^_^;;)
実際に使う際はこうして附属の「クリップカバー」に収める訳ですが、この「クリップカバー」がしっかりとした紅系のものにしてくれてるので紅と認識出来ますがこれが黒い「クリップカバー」だったら台無しでしょうが、そういう手抜かりがないのが嬉しいです。
ちなみにこの「クリップカバー」のクリップ部もしっかりとシリコンで覆われてる上にちゃんと滑り止め処理がなされてるのでしっかりと挟んでおけば抜け落ちる事は少なそうです。
充電は附属の「充電用途専用ケーブル」にこうして収める事でしか行えませんがこのケーブルも実に合理的です。
USBケーブル側に“fitbit”社のアイコンが描かれておりそちら側が本体の表面と一致させれば正しく接続させられるので一々、端子を覗き込まなくても指に触れるだけで向きが分かります。
これは「USB ハードウェアキー」も同じで【Mac Book】系だとこのアイコンが刻まれた方が上になるように差せば刺さる様になっています。Windowsのノーパソでも恐らく同じでしょうがたまにへそ曲がりなメーカーがあるので絶対とは言えないのでご容赦を(笑)
で、完全充電すると5〜7日ほど使えるそうです。充電に掛かる時間は1〜2時間なので自宅に戻ってお風呂などの時間を使って充電すれば無駄がないでしょう。
いやぁ、こんな小さいのに素材が二種類も使われていて継ぎ目も流麗に処理されてて良いですねぇ。これで防滴構造なので安心してウォーキングなどにも使えます(^_^)b
ボタンを押すと瞬時にディスプレイが点灯してキラキラと表示されます。
これは直近の運動強度を花で表現してるそうですが、これがディスプレイ一杯に伸びるほど、運動してた事になるんだそうです。
お洒落な表現ですよね。
なんかこうして見てるとスティック型Walkman【NW-E005】を思い出しますがあれがこの位、小さかったら衝撃的だったでしょうねぇ(爆)
さて、次回は【iPhone】と連動させようと思います。
それこそがこの【fitbit one】の醍醐味ですからね、では、また。
※関連リンク
ひとびとの、fitbit(フィットビット)!!・その1【ワイヤレスアクティビティ+スリープトラッカー・fitbit one 開梱編】
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