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日本が作ったスパイ映画の範疇を超えてないんだよね。【映画 JOKER GAME at TOHOシネマズ 日本橋】 [映像・音楽]

いやぁ、昨日の雪降る詐欺には参りましたね。
結局は、雨を雪に変えるだけの気温低下にはならなかったし、そもそもの絶対雨量が大した事なかったので単に冷たい雨と向き合うだけで肩透かしも大概にして欲しい位の空振り感でしたね。

さて、今日は昨日に引き続きこの間、ハシゴをして観たもう一本の映画のお話です。


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【ベイマックス】の余韻に浸る間もなく観たのは“KAT-TUN”の亀梨君主演の【JOKER GAME】です。
お断りしておきますがスパイ映画は好きなジャンルです。
が、ほぼ洋画でしかなく、そもそも日本にとって諜報機関自体の馴染みもない訳です。そんな中、第二次世界大戦期と言う背景を与えたからと言って果たしてどうなるんだろうと言う半分、怖いもの見たさで臨んだのでした。 この辺りが【ベイマックス】は高画質映像で観たいけど普段は高いので一日ならばと選んだのとは対極の理由になります(爆)


とにかく感想は21世紀にこんなスパイ映画はありなしで言ったらないねぇ、亀梨君のファンじゃなきゃ辛いわと言うのが職場でも亀梨君ファンで観に行った同僚との共通意見でした。

JOKER_GAME_001.jpg
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アクションも私が感じた限りでは結構、スタントマンさんによる吹き替えが多いんじゃないかなぁと感じたんですよね、昨今は日本でもバリバリにご本人がアクションをこなす作品が増えましたから、余計に吹き替えの顔バレがしない撮り方だと迫力が少し違って見えてくる様に感じました。間違ってたらごめんなさい(^_^;;)

まぁ、決定的にまずいのはこの旧日本陸軍内にある諜報機関「D」を主催する伊勢谷くん演じる結城が唱える『死なず、殺さず。』の哲学は面白いのですが、対比としてやたら阿呆なドンパチやら爆破をする英国諜報部が凄くちんけに見えて対する相手としては何処かコメディにしか思えなかった処でしょうか。
後はキャッチコピーの『ジョーカーを見抜け。全てを欺き、生き残れ。』ってフレーズが煽り過ぎで、どんでん返しの驚きはほぼなく、欺き方の新鮮さもなく相当に残念でした。パンフの中に代表的なこれまでのスパイ映画のタイトルが書き連ねられてる頁があるのですが、これを堂々と掲載した人はなんて厚顔無恥なんだろうと思いますわ。
そんな訳で日本では年末か来年の公開が予定されている007の新作が一層、待ち遠しくなりましたよ。



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