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我が家にもウィーゴがやって来た ♪ その1【千値練 -Sen-ti-nel-・35MechatroWeGo AKA 外観編】 [HOBBY]

そろそろ外に出てばかりいないで部屋の中の事もしなきゃいけないのですが、こう天気が良いと外に出たくなりますよね。
まぁ、実の処、部屋の空調に掛かる電気代が惜しいと言うのもあるのですが、それは公然の内緒です(爆)
 
さて、今日も昨日に引き続き、“千値練 -Sen-ti-nel-”【1/35 MechatroWeGo AKA】のお話です。

35MechatroWeGo_AKA_012.jpg
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ダイキャスト部品の塗膜が剥がれない様に挟まってるビニールシートがまるで透明のリボンの様で妙に愛らしいと思いませんか。
「メカトロ中部社」と言う架空の会社が製造するメカトロボット[人間が搭乗して操縦する人型ロボットの総称]の中でとりわけ過疎地での児童の通学や、各種レクリエーションに使用される事を想定して作られた、世界最小サイズの「メカトロウィーゴ」と呼称されるこのカエルが二足歩行してる様がなんともユーモラスな形状に魅せられるととてつもない沼に嵌る可能性があるんですが、まぁ私の場合、紅くないと反応しないのでギリギリ、沼に入らずに済んでますわ(笑)


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背面から見るとそこはかなとなく、ある種、自動車的なアプローチがそちここに垣間見えるデザインが何とも言えないですねぇ。
多分、「R2-D2」に引き寄せられる成分に似てるのかもしれませんね。


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台座の上でならこんな闊歩するポーズも取らせられますし、台座から外して自由にポージングをつけてもこんな形状ながらちゃんと自立します。
何気に間接部も簡単には緩まない感じなので安心して愉しめそうです。
やはり一体だけだと寂しいので9月発売の[めたる]を予約したのは公然の内緒って事でwww


※関連リンク

魂の篭ったパッケージング!!【千値練 -Sen-ti-nel-・35MechatroWeGo AKA 開梱編】


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