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待たせた上にリテイク前提とはねぇ(笑)【コードギアス 亡国のアキト 最終章 「愛シキモノタチへ」 at TOHOシネマズ 日本橋】 [映像]

二月も残す処、今日を含めて十日となりました。
今年はオリンピックイヤー、つまり閏年なので四年に一度の2月29日がある訳ですね(笑)
だからどうだと言う事もありませんが、一年を一年として数える為の調整日と言う発想が子供の頃、不可思議で面白く捉えた事を想い出すんですよね。

さて、そんな前置きとは裏腹に今日は予定してなかったのですが最近、よく使うシネコンのサービスデイだちと気付いて映画に繰り出す事にしたので、いよいよ溜めに溜めた映画レビューも最終回となります。


トリを飾るのは待たされる事数ヶ月、いよいよ完結の運びとなった【コードギアス 亡国のアキト 最終章 「愛シキモノタチへ」】です。

最終章なのでもう少し尺が長くなるかと思ってた割に尺が伸びてなかったので観る前は不満気味だったのですが、観終わった感想としてはこれ以上、長くすると間延びしてしまうんだなぁと思える程の濃密なお話でお腹が一杯になりました。
フルCGによる「ナイトメアフレーム」の高速戦闘にこの私の目が追いつかない処で稼いだ尺を人物描写に振り分ける匙加減が59分と言う尺を1.5倍程度に引き上げてるのは素晴らしいと思います。
メカ好きには戦闘の内容が一体全体どうなってるのか追い切れない部分があるのは残念ですが、そんな向きにはBlu-rayメディアを買って検証すれば良いって事なんでしょうね、 何とも実に良い商売ですこと(爆)


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TVシリーズの一部と二部を繋ぐインサイドストーリーなのでその世界観を壊さずに「ギアス」在りきの世界観を維持し目新しさも見せつつ完遂するのは至極大変だったと思われますので、スタッフの労力には素直に拍手を贈りたいです。
ただし、タイトルにもした様に劇場に掛ける時点で100%にしてない作品を掛けるのはあんまり好みではないので数カットなれど、残念感が漂ったのは私だけではなく同じ回を観終わった人々が口を揃えて嘆いてたのでその辺りはちゃんと受け止めて欲しいと思います。


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この作品は貴族的支配の社会構造を取り入れた舞台にそれと抗う為(更なる支配の為)に世界にもたらされた「ギアス」と言う謎めいた存在在りきの世界での青春群像劇であり政治劇だと捉えてるのですが今回はインサイドストーリーなので「ギアス」の捉え方も本編と違ってて興味深かったです。
そこはかとなく時空論まで語り出した時にはおいおいと思ってしまいながらも、個々のキャラにそれぞれ多くのファンを持つこのシリーズとしては本編より救いのある幸せな終わり方をしたと思ってます。
最終的にはTVシリーズと合わせて全編をもう一度見返さないと真の感想は言えないのかなぁと思うのですけど、まぁ、もう一度全部通しで見返す時間もないので最終的な決着をロミジュリ的悲恋と牧歌的ハッピーエンド(まさかの第3章の旅のおばあちゃん達がキーマンだとは誰も思わんよねww)で締め括った事で良かったとします。
それにしても「ROBOT魂」で第三章以降の[Alexander]シリーズを出してくれないですかねぇ。
話が進むにつれ、四足歩行携帯が格好良く見えて来て【Alexander Type-01】を買わなかった事を後悔してるので(^_^;;)


※関連リンク

一章増えたからちょうど、折り返しだわ。【コードギアス 亡国のアキト 第3章 「輝くもの天より堕つ」 at TOHOシネマズ 日本橋】

最終章は今秋じゃなくて来年の二月に延期かよ!!【コードギアス 亡国のアキト 第4章 「憎しみの記憶から」 at TOHOシネマズ 日本橋】


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