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実は、ハサミはPLUS派です(`・ω・´)キリッ【PLUS・SC-175STN [フィットカットカーブ プレミアムチタン]】 [Stationery]
梅雨っぽいけど、まだまだ雨量自体が足りてませんね。
降るなら降らないなら降らないってパッキリ感を梅雨に求めてはいけないのでしょうが、もどかしいです(^_^;;)
さて、今日も今日とて、文具ネタです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先日、[ヨドバシエクスプレスメール便]で購入した“PLUS”のハサミ【フィットカットカーブ プレミアムチタン】について少々認めたいと思います。
職場にも1本置いてますが壊れる事なく使えてるのでお家用として新調しました。
そもそも、据え置きのハサミを買うのはもう前回がいつだったか忘れてしまってますし、手元にない事を“ヨドバシ.com”でハサミを奨められてから気付く始末ですから(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ブリスターパックながら、熱圧着じゃなくて凹凸の嵌め合わせなのが嬉しいです。
ふと、パッケージから中身を取り出して台紙を戻そうと裏面を見ると、流石にこの手の製品も中国製の波は免れない事が分かります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
確かなくしたと思われる前のハサミもブラウン調だったのですよね。
今回は刃の部分がゴールド調のしかもチタンなので高級感があります。
しかも、危険防止用のキャップ付き。
何気にキャップ付きの購入は初ですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ハンドル部分の外側に小指用の滑り止めが付いてるのがポイントらしいのですが、ここに小指を掛けてハサミを使った事ないから、どうにも実感出来なかったりします(笑)
その流れでハンドル部の内側に厚みのある柔らかい素材を使ったグリップなので当りが柔らかくて握りやすいのは認めますけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それもありますがまさかこの値段でコーティングされたチタンの刃である事も凄いのにベルヌーイカーブ採用とくれば、流体力学の祖であるベルヌーイの名を冠してる事は容易に想像が付く訳でそれだけでワクワクしてしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
刃と刃の内側にも何やら通常とは違う加工が施されてるのは燦めく表面加工のウネリだけ見ても分かります。
何でも両方の刃が接する部分が極力ない様に断面がなだらかな凹(要はすり鉢状)になってるので、粘着テープを切っても糊が付着し難いのだとか。
確かに粘着材が付着すると後の始末が大変ですからねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
要の部分も「がたつき防止リング」を挟む事でハサミとして必要なガタ以外を極限までなくしてるので不要ながたつきに因る切れ味の鈍化も抑えてるって事で、量産ハサミとして可能な限りの突き詰めを行った事がよく分かります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
極めつけは刃と刃の内角がハンドルをどう扱おうと一定である事でしょうか。
これって、ハサミとしてそうであるのがベストと言うのは子供の頃に聞いた事があるので、一番の感動点かもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
閉じた状態で刃先がそもそも丸めてあるので危険度は低いとは言え、こうして滑り止め加工を施したキャップが附属してるのは有り難いです。
子供の頃に持たされるハサミとしたら、キャップに名前シールを貼る場所まで設けてあるのでなくさないでしょうし、滑って落とすなんて事も少なくなるでしょうから、絶対、これを買って貰った事と思います。
今の子供たちは幸せですねぇ。
ちなみに確かに切れ味は素晴らしく届いた時の[ヨドバシエクスプレスメール便]の封筒(内側にエアキャップが貼り込んであるもの)も難なく切れましたよ( ̄ー ̄)
※関連リンク
続・ヨドバシエクスプレスメール便って激速だね!!【PLUS・フィットカットカーブプレミアムチタンほか】
降るなら降らないなら降らないってパッキリ感を梅雨に求めてはいけないのでしょうが、もどかしいです(^_^;;)
さて、今日も今日とて、文具ネタです。
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先日、[ヨドバシエクスプレスメール便]で購入した“PLUS”のハサミ【フィットカットカーブ プレミアムチタン】について少々認めたいと思います。
職場にも1本置いてますが壊れる事なく使えてるのでお家用として新調しました。
そもそも、据え置きのハサミを買うのはもう前回がいつだったか忘れてしまってますし、手元にない事を“ヨドバシ.com”でハサミを奨められてから気付く始末ですから(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ブリスターパックながら、熱圧着じゃなくて凹凸の嵌め合わせなのが嬉しいです。
ふと、パッケージから中身を取り出して台紙を戻そうと裏面を見ると、流石にこの手の製品も中国製の波は免れない事が分かります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
確かなくしたと思われる前のハサミもブラウン調だったのですよね。
今回は刃の部分がゴールド調のしかもチタンなので高級感があります。
しかも、危険防止用のキャップ付き。
何気にキャップ付きの購入は初ですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ハンドル部分の外側に小指用の滑り止めが付いてるのがポイントらしいのですが、ここに小指を掛けてハサミを使った事ないから、どうにも実感出来なかったりします(笑)
その流れでハンドル部の内側に厚みのある柔らかい素材を使ったグリップなので当りが柔らかくて握りやすいのは認めますけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それもありますがまさかこの値段でコーティングされたチタンの刃である事も凄いのにベルヌーイカーブ採用とくれば、流体力学の祖であるベルヌーイの名を冠してる事は容易に想像が付く訳でそれだけでワクワクしてしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
刃と刃の内側にも何やら通常とは違う加工が施されてるのは燦めく表面加工のウネリだけ見ても分かります。
何でも両方の刃が接する部分が極力ない様に断面がなだらかな凹(要はすり鉢状)になってるので、粘着テープを切っても糊が付着し難いのだとか。
確かに粘着材が付着すると後の始末が大変ですからねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
要の部分も「がたつき防止リング」を挟む事でハサミとして必要なガタ以外を極限までなくしてるので不要ながたつきに因る切れ味の鈍化も抑えてるって事で、量産ハサミとして可能な限りの突き詰めを行った事がよく分かります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
極めつけは刃と刃の内角がハンドルをどう扱おうと一定である事でしょうか。
これって、ハサミとしてそうであるのがベストと言うのは子供の頃に聞いた事があるので、一番の感動点かもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
閉じた状態で刃先がそもそも丸めてあるので危険度は低いとは言え、こうして滑り止め加工を施したキャップが附属してるのは有り難いです。
子供の頃に持たされるハサミとしたら、キャップに名前シールを貼る場所まで設けてあるのでなくさないでしょうし、滑って落とすなんて事も少なくなるでしょうから、絶対、これを買って貰った事と思います。
今の子供たちは幸せですねぇ。
ちなみに確かに切れ味は素晴らしく届いた時の[ヨドバシエクスプレスメール便]の封筒(内側にエアキャップが貼り込んであるもの)も難なく切れましたよ( ̄ー ̄)
※関連リンク
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