Tweet
初LAMYは限定カラーで(笑)【LAMY・safari petrol Roller ball】 [Stationery]
あまりはっきりしない天気ですね。
折角の私的三連休だったのに土曜日の雨に出端を挫かれ、すっかりだらけた週末になってしまいました。なので、今日はしっかりと朝から動き廻ります。だって、夕方にはまた天候が崩れそうですから、ね(^_^)b
さて、そんな今日はGW中に発売となった“LAMY”の限定カラーに誘われて久しぶりに銀座まで出掛けてその勢いで買ってしまっていたのでそのご報告です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
新しいビルとなってから初めて訪れた“銀座伊東屋”ですが、iPhoneの地図が指し示していたのは裏通りで「はて?またiPhoneの間違いか」と思いきや、別館が存在していたんですね(^_^;;)
訪れたのは5日の夜で既に目当ての【ローラーボール】は残り一本になってて、握りしめたままお会計へ(爆)
本当に最後の一本ではなくまだ在庫はあったみたいですが、三種類ある内、やはり【ローラーボール】の出足が好調みたいでした。万年筆の書き味も私が学生時代に貰って苦手にしていた頃の書き味とは全然、違っていたので少し迷いましたが初志貫徹する事にしました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
せっかくなので、箱に入れて頂きましたがこう言う箱に入れて頂くと気持ちが高ぶりますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
外側のスリーブから引き出すと、昔、見たまんまに思える“LAMY”のロゴがオンパレードでお出迎えです。上京した頃、高嶺の花だった存在ですよねぇ。今、思えば全然、手が届かないレベルではなかったのに何で気圧されてたんでしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
気密性の高い箱を開けるとこれまた高級そうな台紙に収まったローラーボールとご対面です。この[petrol]と呼ばれる複雑な色合いに吸い込まれてしまいそうになります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本来、この箱には数本、入る様になってるみたいで、万年筆とローラーボールと言った組み合わせの贈り物とかを想定してる様ですね。一本買いでご免なさいですわ(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
[petrol]、あまりに複雑な色味で凄くカメラ泣かせで難しいです。田舎の海、それも海淵って感じかな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
台紙の下には取扱説明書が入ってましたが、これまたしっかりとした肉厚のもので筆記具でこんな立派なものは初めて見ました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取扱説明書は保証書も兼ねており、それ故の肉厚な紙質だったのですね。そう言えば一年保証の筆記具って今まで買った事あったかしら?
万年筆は苦手で自分で買った事がないから、これが初めてかもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
樹脂製で出来たキャップも軸もさすがドイツ製 。
実に質実剛健な仕上がりです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ペン軸の後部にはこれまた彫りの深いロゴが刻まれてます。何処を取っても抜かりのない出来映えです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
グリップ部に施された絶妙な抉りが正しく指を誘ってくれます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ローラーボールの替芯を取り出すには、ペン軸とグリップ部のネジ込みを緩める一般的な方式ですが、ここのネジ込み具合にも実に美学を感じます。最初はスムースに最後の締め込み時にちょっとだけ力が必要になると言う仕様です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみに購入時の先着特典のブックマークもしっかり頂けました。こちらも[petrol]仕様で、なんだか勿体なくて使うのが惜しくなる代物ですわ。
今回、“LAMY”の万年筆の書き味が凄く良かったのでもしかすると、買ってしまうかもしれません。まさかの筆記具沼の淵に足先を向けてしまったのかもしれませんわ(^_^;;)
折角の私的三連休だったのに土曜日の雨に出端を挫かれ、すっかりだらけた週末になってしまいました。なので、今日はしっかりと朝から動き廻ります。だって、夕方にはまた天候が崩れそうですから、ね(^_^)b
さて、そんな今日はGW中に発売となった“LAMY”の限定カラーに誘われて久しぶりに銀座まで出掛けてその勢いで買ってしまっていたのでそのご報告です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
新しいビルとなってから初めて訪れた“銀座伊東屋”ですが、iPhoneの地図が指し示していたのは裏通りで「はて?またiPhoneの間違いか」と思いきや、別館が存在していたんですね(^_^;;)
訪れたのは5日の夜で既に目当ての【ローラーボール】は残り一本になってて、握りしめたままお会計へ(爆)
本当に最後の一本ではなくまだ在庫はあったみたいですが、三種類ある内、やはり【ローラーボール】の出足が好調みたいでした。万年筆の書き味も私が学生時代に貰って苦手にしていた頃の書き味とは全然、違っていたので少し迷いましたが初志貫徹する事にしました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
せっかくなので、箱に入れて頂きましたがこう言う箱に入れて頂くと気持ちが高ぶりますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
外側のスリーブから引き出すと、昔、見たまんまに思える“LAMY”のロゴがオンパレードでお出迎えです。上京した頃、高嶺の花だった存在ですよねぇ。今、思えば全然、手が届かないレベルではなかったのに何で気圧されてたんでしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
気密性の高い箱を開けるとこれまた高級そうな台紙に収まったローラーボールとご対面です。この[petrol]と呼ばれる複雑な色合いに吸い込まれてしまいそうになります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本来、この箱には数本、入る様になってるみたいで、万年筆とローラーボールと言った組み合わせの贈り物とかを想定してる様ですね。一本買いでご免なさいですわ(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
[petrol]、あまりに複雑な色味で凄くカメラ泣かせで難しいです。田舎の海、それも海淵って感じかな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
台紙の下には取扱説明書が入ってましたが、これまたしっかりとした肉厚のもので筆記具でこんな立派なものは初めて見ました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取扱説明書は保証書も兼ねており、それ故の肉厚な紙質だったのですね。そう言えば一年保証の筆記具って今まで買った事あったかしら?
万年筆は苦手で自分で買った事がないから、これが初めてかもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
樹脂製で出来たキャップも軸もさすがドイツ製 。
実に質実剛健な仕上がりです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ペン軸の後部にはこれまた彫りの深いロゴが刻まれてます。何処を取っても抜かりのない出来映えです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
グリップ部に施された絶妙な抉りが正しく指を誘ってくれます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ローラーボールの替芯を取り出すには、ペン軸とグリップ部のネジ込みを緩める一般的な方式ですが、ここのネジ込み具合にも実に美学を感じます。最初はスムースに最後の締め込み時にちょっとだけ力が必要になると言う仕様です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみに購入時の先着特典のブックマークもしっかり頂けました。こちらも[petrol]仕様で、なんだか勿体なくて使うのが惜しくなる代物ですわ。
今回、“LAMY”の万年筆の書き味が凄く良かったのでもしかすると、買ってしまうかもしれません。まさかの筆記具沼の淵に足先を向けてしまったのかもしれませんわ(^_^;;)
コメント 0