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買ってビックリ、made in 富山 だったのか!!【RichellI・[Karali] 湯おけ HG】 [購入日記]
実は職場での冷房攻撃に遭い、少しだけ身体に変調を来しております。
でも、何とか適度に外の熱を浴びる事で平静を保っております。
まさかねぇ、夏にもなってないのに、過度の冷房攻撃を受けるとは思ってなくて油断したと言うのもありますが、やはり余計な脂肪がないので冷気には敏感になってる様ですわ。二十年以上前にも痩せた事があってその時も外出時に冷房にやられて知り合いのお店で立ち往生した事がありましたから、その時とは痩せ方が違うとは言え気を付けたいと思います。
さて、そんな今日、お送りするのはこの間、たまたまwebを徘徊してて琴線に触れたモノのお話です。“ヨドバシカメラ”の店頭取り置きサービスを行使して購入可能でしたのでサクッと買って参りました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
我が家はユニットバスなので湯おけとは無縁だったのですが、お風呂掃除をしっかりしようと思うと合った方が何かと便利だけど邪魔なのでどうしたものかと逡巡してた処に出会したのがこの“Richell”の[Karali]シリーズとして発売されている【湯おけ HG】でした。
そもそもハーフクリアな素材の湯おけはあってもここまで透明度の高いモノは珍しくスケルトン系大好き人間としては反応するのが正常でしょう(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
店頭で確認した時は無雑作に表面保護用のビニール袋に入ってるだけだし、値段的にもてっきり中国製かしらと思ってました。でも、帰って来てひっくり返して底を見たら日本製のシールが、そして製造してるのは富山の会社だと言う事が分かりびっくり仰天してしまいました。
ちなみに、このシールの上部にはこのシリーズの最大特徴であるタオルハンガーなどに引っ掛けて乾かせる機能を示すイラスト付きです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そう思って良く良く見ると、側面の縁際にもブランドロゴである[Karali]のシールが貼ってあり、やはり十把一絡げ的な商品でない事が伺いしれます。しかも、この透明度の高い樹脂はアクリルだとすると傷が付きやすいし重くなるから何だろうと思って公式サイトを覗いたら、飽和ポリエステル樹脂を使ってるとの事でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
色は四色ある中で[クリアピンク]を選びました。
透明樹脂のせいで深みのあるローズピンクっぽくって中々いい案配です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
湯おけなのに取っ手があるのも、中々、新鮮です。
この三次元曲面の取っ手のおかげで、タオルハンガーなどの隙間に引っ掛けて乾かしておける訳ですからとても良い発想だと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この不可思議な取っ手にはS字フックなども利用で切る様に楕円状の穴が開口されています。それにしてもどの部分にも細かな凹凸がないので汚れも溜まり難く、手入れもし易そうです。
この湯おけ以外に手おけと腰かけも用意されてるらしいので一揃い、実家の風呂場にも導入したくなりました。いやぁ、隠れた国産品ってまだまだあるんですね。
こう言う製品を手掛ける会社は是非、存続して欲しいものですね。
でも、何とか適度に外の熱を浴びる事で平静を保っております。
まさかねぇ、夏にもなってないのに、過度の冷房攻撃を受けるとは思ってなくて油断したと言うのもありますが、やはり余計な脂肪がないので冷気には敏感になってる様ですわ。二十年以上前にも痩せた事があってその時も外出時に冷房にやられて知り合いのお店で立ち往生した事がありましたから、その時とは痩せ方が違うとは言え気を付けたいと思います。
さて、そんな今日、お送りするのはこの間、たまたまwebを徘徊してて琴線に触れたモノのお話です。“ヨドバシカメラ”の店頭取り置きサービスを行使して購入可能でしたのでサクッと買って参りました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
我が家はユニットバスなので湯おけとは無縁だったのですが、お風呂掃除をしっかりしようと思うと合った方が何かと便利だけど邪魔なのでどうしたものかと逡巡してた処に出会したのがこの“Richell”の[Karali]シリーズとして発売されている【湯おけ HG】でした。
そもそもハーフクリアな素材の湯おけはあってもここまで透明度の高いモノは珍しくスケルトン系大好き人間としては反応するのが正常でしょう(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
店頭で確認した時は無雑作に表面保護用のビニール袋に入ってるだけだし、値段的にもてっきり中国製かしらと思ってました。でも、帰って来てひっくり返して底を見たら日本製のシールが、そして製造してるのは富山の会社だと言う事が分かりびっくり仰天してしまいました。
ちなみに、このシールの上部にはこのシリーズの最大特徴であるタオルハンガーなどに引っ掛けて乾かせる機能を示すイラスト付きです。
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そう思って良く良く見ると、側面の縁際にもブランドロゴである[Karali]のシールが貼ってあり、やはり十把一絡げ的な商品でない事が伺いしれます。しかも、この透明度の高い樹脂はアクリルだとすると傷が付きやすいし重くなるから何だろうと思って公式サイトを覗いたら、飽和ポリエステル樹脂を使ってるとの事でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
色は四色ある中で[クリアピンク]を選びました。
透明樹脂のせいで深みのあるローズピンクっぽくって中々いい案配です。
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湯おけなのに取っ手があるのも、中々、新鮮です。
この三次元曲面の取っ手のおかげで、タオルハンガーなどの隙間に引っ掛けて乾かしておける訳ですからとても良い発想だと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この不可思議な取っ手にはS字フックなども利用で切る様に楕円状の穴が開口されています。それにしてもどの部分にも細かな凹凸がないので汚れも溜まり難く、手入れもし易そうです。
この湯おけ以外に手おけと腰かけも用意されてるらしいので一揃い、実家の風呂場にも導入したくなりました。いやぁ、隠れた国産品ってまだまだあるんですね。
こう言う製品を手掛ける会社は是非、存続して欲しいものですね。
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