二次出荷でサクッと確保!!【任天堂･ニンテンドウクラシックミニ スーパーファミコン 開梱編】

程よい晴天と北風のブレンドによってラン＆ウォークにはちょうど良いですが、動かない人には寒く感じる季節になって来ましたね。朝晩も凜とした感じで私はこの位が好きです(^_^)b

さて、今日は一週間前、職場の近くにあるゲーム屋と本屋が合体したお店に立ち寄った処、先月初めに争奪戦が繰り広げられた“任天堂”のアレが入荷しましたの張り紙に遭遇しました。お店の方に張り紙の事を聞くと、｢ええ、たった今入ったばかりなので在庫は潤沢ですよ。｣との事。

『すいません。ひとつ、下さい！！』って即座に反応してしまいました(笑)


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世間的には未だに入手困難な【Switch】よりも欲しかったもの、でも並んで買うまでではないけど普通に売ってれば買おうと思っていた【ニンテンドウクラシックミニ スーパーファミコン】、一ヶ月遅れですが我が家にやって来ました。

さすがに昼の休憩時間に遭遇したのであまりに個装箱が大きかったら職場に持ち込むのが憚られそうでしたが・・・・・


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こんなにコンパクトな個装箱でしたから、誰にも購入した事を気付かれず無問題でした。それにしても27年前の個装箱をそっくりそのまま縮小した感が高くて当時の記憶が甦る演出が良いですね(^_^)v


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当時はFFIVがやりたくて人生初のテレビゲームとして購入したスーファミでしたが、あの時の本体価格の半額近くで20+1ものゲームを内蔵してる事に時代の流れと技術の進化を感じますね。


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個装箱は一般的な側面から開けるセンターロック式のサック箱になっていました。さすがに緩衝材と言いますかトレーは発泡スチロールではなく化粧段ボール製の箱の様でした。今時、発泡スチロールは御法度でしょうからこればかりは仕方ありません。


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引っ張り出したトレーの上にはお約束の取扱説明書が鎮座してますが、もうペラッペラッの薄さです。まぁ、そんなに記載する事項もないでしょうから、こうなって当然ですわ。本当は個装箱の裏に保証書兼説明書でも良かった位ですが、流石に内蔵ゲーム紹介もしなきゃならないからこの形が最善だったって事ですね。


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そんな取扱説明書をどけると、ミラマットにくるまれた本体とその脇にコントローラーがやはりミラマットにくるまれていました。蒼いビニールシートにくるまれてるのはUSBケーブルとHDMIケーブルかと思いきや、コントローラーのケーブルでした。かなりごついケーブルです。その影に隠れていたUSBケーブルとHDMIケーブルが華奢に見えるほどです。まぁ、そんなUSBケーブルとHDMIケーブルは取り回しし易い市販のものを使おうと思っていますので取り出さずにこのままトレーの中に居てもらう訳でどうでも良い存在ではあるんですけど、ね(^_^;;)
後、コントローラーも二人プレイするのは帰省した時くらいでしょうから、一個は開封せずに仕舞っておく事にします。

さて、肝心の本体については別途、またレビューするとして今宵はこの辺りで一旦、閉幕です。
なんせ、年末進行が始まっててゲームを実際にするのは年末年始になりそうですから、今、設置しても埃を被るだけですから(爆)

タグ：任天堂 ニンテンドウクラシックミニ スーパーファミコン CLV-S-SHVF