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年内には八巻が出そうな勢いだわ(笑)【舞妓さんちのまかないさん/小山愛子】 [購入日記]
秋らしくなると言う事は猫の目の様にクルクル変わる空模様とお付き合いすると言う事でもあります。今日も日中は雨らしく、レイトショーを観に行く頃には上がっていて欲しいと思う訳です。
さて、昨日に引き続き本のお話です。
本と言っても漫画ですが、こちらも昨日の【瑠璃と料理の王様と】同様に料理を物語に織り込んだ作品で私が大好きなものです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
昨年の梅雨時、この【舞妓さんちのまかないさん】の第一巻を書店で見かけた事で【瑠璃と料理の王様と】に巡り会えた訳で不思議な縁みたいなものを感じます。 そんな今作ももう第七巻の運びとなり、年内には【瑠璃と料理の王様と】に巻数的に並びそうな勢いです。まぁ、これが月刊と週刊の差なんでしょうねぇ。そもそも、収録ページ数も60ページほどの開きがありますから、仕方ありません。
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読むといつも思うのですが、もう随分読んでいない「週刊少年サンデー」に掲載されている作品とは思えないこの独特の空気感が良いです。しかも、そんな作風が分かってるから装幀も「週刊少年サンデー」コミックスの通常体裁とは一線を画すもので、最初、手に取った時にはてっきり青年誌所載のものだとばかり思ってましたから。
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そんな事もあってか、挟んであった新刊案内も同月に発売される一覧ではなく、こうした同系統かつ同時期に発売する作品を詳細に推すものだったりします。いやぁ、商売上手いよ、ウン。
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と言う訳でこの【ねこと私とドイッチュラント (Meine Katze und ich in Deutschland)】も探して買おうか迷う、正に思う壺な私がいます(爆)
※関連リンク
料理を題材に扱う漫画は数あれど…【瑠璃と料理の王様と/きくち正太・舞妓さんちのまかないさん/小山愛子】
さて、昨日に引き続き本のお話です。
本と言っても漫画ですが、こちらも昨日の【瑠璃と料理の王様と】同様に料理を物語に織り込んだ作品で私が大好きなものです。
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昨年の梅雨時、この【舞妓さんちのまかないさん】の第一巻を書店で見かけた事で【瑠璃と料理の王様と】に巡り会えた訳で不思議な縁みたいなものを感じます。 そんな今作ももう第七巻の運びとなり、年内には【瑠璃と料理の王様と】に巻数的に並びそうな勢いです。まぁ、これが月刊と週刊の差なんでしょうねぇ。そもそも、収録ページ数も60ページほどの開きがありますから、仕方ありません。
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読むといつも思うのですが、もう随分読んでいない「週刊少年サンデー」に掲載されている作品とは思えないこの独特の空気感が良いです。しかも、そんな作風が分かってるから装幀も「週刊少年サンデー」コミックスの通常体裁とは一線を画すもので、最初、手に取った時にはてっきり青年誌所載のものだとばかり思ってましたから。
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そんな事もあってか、挟んであった新刊案内も同月に発売される一覧ではなく、こうした同系統かつ同時期に発売する作品を詳細に推すものだったりします。いやぁ、商売上手いよ、ウン。
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と言う訳でこの【ねこと私とドイッチュラント (Meine Katze und ich in Deutschland)】も探して買おうか迷う、正に思う壺な私がいます(爆)
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料理を題材に扱う漫画は数あれど…【瑠璃と料理の王様と/きくち正太・舞妓さんちのまかないさん/小山愛子】
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