高を括ってたばかりに・・・【三菱鉛筆･JETSTREAM EDGE 替芯 SXR-203-28】

いよいよ、今日が今年の仕事納めとなります。
ちょうど日付が変わった今、外は雨ですが帰省用の荷物を持って出勤する頃には晴れてる筈です(`・ω・´)ｷﾘｯ

さて、そんな今日はちょうど一週間前に発売となったこちらのお話です。


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それは10月3日にプレスリリースがあり、指折り数えて発売を楽しみにしていた“三菱鉛筆”の｢JETSTREAM EDGE｣なのです。ボールペン本体はどうしても実物を見てから購入したかったので、替芯だけ“ヨドバシ.com”で予約してあったのでした。
ちなみにその行為が後々、自分の首を絞める事になったのですが、その触りについては最後にお話しますね(笑)


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｢JETSTREAM EDGE｣本体にはどの色を選んでも黒インクの芯が入っているので端から色を替えるべく、青と赤の替芯を頼んであった訳ですが、標準品より倍はするのに体裁自体は標準品と全く変わらないのですね。


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パッケージの裏側はシースルーになっているので色を間違える事は先ずないでしょう。やはり油性ボールペンとして初の超極細ボール径0.28mmを採用してあって、ペン先の保護がかなりしっかりしてます。
しかし、この初の新機軸のせいで本体の玉数が少なく、発売日当日は仕事で朝から並べないもどかしさの中、午後の半休を行使した頃には何処にもないと言う悲劇が待ち構えていたのでした(T_T)
果たして奇蹟は起きたのか否かは明日まで持ち越しです。

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