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ドコデモフック!!【HEROCLIP・HEROCLIP Small】 [Sports Gear]
昨日はまさかの雨から霙になったりしてちょっと驚きました!!
返す返すも金曜の夜にこなせなかった用事を午前中にやっておいて良かったと思いましたわ。
さて、そんな今日は鞄などを何処でも吊れる様にするアイテムを見つけたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは2015年にアメリカはシアトルで産声を上げた“HEROCLIP”の【HEROCLIP Small】です。サイズ展開はこの上の【HEROCLIP】と下の【HEROCLIP MINI】があって、真ん中のモデルになります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
パッケージの表側だけだと、何だこのごつくて嵩張るカラビナは?と言う印象しかないでしょうが、それは使う際の展開状態なんですよね。しかもパッケージの背面からだと、更にだから、何なのこのカラビナは?と一層、混迷を受けそうな感じです(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
要はこんな風に鞄を地面に直置きしたくない時に何処でも吊せて、しかもその状態を保持出来る優れモノなんですよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それ故、パッケージには大型のインシュロックで二箇所ほど固定されており、かなり無骨なイメージです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
しかも、そのインシュロックを切ってもカラビナ本体をパッケージから引き剝がそうとすると、このカラビナの肝でもある「ラバーティップ」が引っ掛かって取り出すのに骨が折れます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
根気よくパッケージから取り出すとこんな感じになります。航空機グレードのアルミニウム製カラビナと半円を描くアルミニウム製パーツをエンジニアリングプラスチックで繋いだ不思議な形状です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
二つのアルミニウムを繋ぐエンジニアリングプラスチック製のパーツはこんな風に360°回転します。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
メインのカラビナの表面には特許などの効能がタンポ印刷されています。使っていく内に剥がれてしまいそうですけど、この感じはメカフェチ的には大好物な意匠です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
展開状態のままだと、とても邪魔なのでアルミニウム製のパーツ同士を繋ぐエンジニアリングプラスチックのパーツを回転させながら半円状の[Rose Gold]なパーツをカラビナに覆い被せる様にすると、見慣れたカラビナに変化します。普段はこの状態で鞄などに引っ掛けておくだけです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いざと言う時はこの状態に展開してテーブルなどに引っ掛けて鞄などを吊すのが利用形態になります。このモデルは静止状態で約22kgもの重量を支えられるらしいので、大抵の鞄はこのサイズで賄えそうです。逆にこの上のサイズだと約27kgまで耐えられるらしいのですが、ちょっとごつさと使い勝手を考えると手が出せないです。
色目も一番豊富で魅力的なんですけど、ね。
個人的にはこのサイズで色展開を増やして欲しい処です(^_^)b
返す返すも金曜の夜にこなせなかった用事を午前中にやっておいて良かったと思いましたわ。
さて、そんな今日は鞄などを何処でも吊れる様にするアイテムを見つけたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは2015年にアメリカはシアトルで産声を上げた“HEROCLIP”の【HEROCLIP Small】です。サイズ展開はこの上の【HEROCLIP】と下の【HEROCLIP MINI】があって、真ん中のモデルになります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
パッケージの表側だけだと、何だこのごつくて嵩張るカラビナは?と言う印象しかないでしょうが、それは使う際の展開状態なんですよね。しかもパッケージの背面からだと、更にだから、何なのこのカラビナは?と一層、混迷を受けそうな感じです(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
要はこんな風に鞄を地面に直置きしたくない時に何処でも吊せて、しかもその状態を保持出来る優れモノなんですよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それ故、パッケージには大型のインシュロックで二箇所ほど固定されており、かなり無骨なイメージです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
しかも、そのインシュロックを切ってもカラビナ本体をパッケージから引き剝がそうとすると、このカラビナの肝でもある「ラバーティップ」が引っ掛かって取り出すのに骨が折れます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
根気よくパッケージから取り出すとこんな感じになります。航空機グレードのアルミニウム製カラビナと半円を描くアルミニウム製パーツをエンジニアリングプラスチックで繋いだ不思議な形状です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
二つのアルミニウムを繋ぐエンジニアリングプラスチック製のパーツはこんな風に360°回転します。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
メインのカラビナの表面には特許などの効能がタンポ印刷されています。使っていく内に剥がれてしまいそうですけど、この感じはメカフェチ的には大好物な意匠です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
展開状態のままだと、とても邪魔なのでアルミニウム製のパーツ同士を繋ぐエンジニアリングプラスチックのパーツを回転させながら半円状の[Rose Gold]なパーツをカラビナに覆い被せる様にすると、見慣れたカラビナに変化します。普段はこの状態で鞄などに引っ掛けておくだけです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いざと言う時はこの状態に展開してテーブルなどに引っ掛けて鞄などを吊すのが利用形態になります。このモデルは静止状態で約22kgもの重量を支えられるらしいので、大抵の鞄はこのサイズで賄えそうです。逆にこの上のサイズだと約27kgまで耐えられるらしいのですが、ちょっとごつさと使い勝手を考えると手が出せないです。
色目も一番豊富で魅力的なんですけど、ね。
個人的にはこのサイズで色展開を増やして欲しい処です(^_^)b
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