久しぶりにmicroSDHCカードを買ってみた。【磁気研究所･HIDISC microSDHCカード 32GB [CLASS10 UHS-1対応]】

今日は明け方と夜遅くに雨が降る予報になったみたいですね。
そしてそのまま日曜は午前中いっぱい雨になる様で洗濯は雨が降ってない時間帯を狙うとしても、乾くのに時間を要しそうですね(^_^;;)

さて、そんな曇天と雨天の狭間で揺れ動く今日は、久しぶりに買ったmicroSDHCカードのお話です。


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初めてお目に掛かる“磁気研究所”と言う処から発売されている【HIDISC microSDHCカード 32GB [CLASS10 UHS-1対応]】が“ヨドバシ.com”で検索したらヒットしたのでそんな高額でもないし、まぁいいやって感じでポチッてしまったのでした。
ちなみに使用目的はあんまり深く考えてません。
まぁ、今月から使っている“富士通コネクテッドテクノロジーズ(FCNT)”製端末【arrows ケータイ F-03L】に入れるか、それともずっと個装箱に入りっぱなしの“OPPO”の【R15 Neo】に入れるのが妥当な処なんでしょうが、どっちに入れても宝の持ち腐れになるかもと言う不安もあるんですよね。


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そんな使用目的は一先ず置いといて、開けるだけ開けます。
この手の製品の割にちゃんと開封位置が記されているのでこちらにカッターで切れ目を入れた処・・・


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割と簡単に取り出せました。
これはかなり意外でした。大抵、綺麗にパッケージが開かなくてすったもんだするものなのに、これは高評価です。microSDHCカードを覆っている透明PP製の部分は簡易的なケースの役割をぎりぎり果たしてくれそうですが、所詮はただのホルダーですから早く定住先を見つけてあげなきゃですわ。
後は思ったよりパッケージがちゃんとしてるからどの程度信頼して使っていけるか、確認出来たら今後も使っていこうと思います。それにしても読込速度とかあんまり気にしなくなったのはそれだけ歳取ったって事なのかなぁ(笑)

タグ：磁気研究所 HDMCSDH32GCL10UIJP-WOA