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休日用のバッグを追加してみました。【WERKS・EDC messenger Special Version】 [Sports Gear]
昨日は日陰に入ると肌寒くなりますが、陽射しの中にいれば然程、寒くなくて色々と頼んでいたモノを回収する為にラン&ウォークに勤しむ事が出来ました。今日は更に気温が上がると聞いて、折角取った代休を満喫すべく朝から動き回るつもりです。
さて、そんな今日は昨日、“AssistOn”さんから引き取って来た“WERKS”が手掛けるメッセンジャーバッグの新作【EDC messenger】のお話にしようと思います。
ちなみに「EDC」とは『Everyday Carry』の意味なんだそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実はこちらってアウターに「X-Pac
LightSkin07」を使用した特別版なんですよね。「X-Pac
」を採用したバックパックは6年弱前に購入していたのですがその時より進化した生地である「LightSkin07」の存在が前々から気になっていたのでようやく手元でどんなものなのか試す事が出来ます(`・ω・´)キリッ
触った感じは「X-Pac
」の特長でもあるゴワゴワとした感触はあるにはあるのですが軽量素材と言う事もあってか強靱なカーボン繊維を柔らかくした様な不思議なハリとコシを感じました。
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流石に底の部分だけは「X-Pac
」じゃなくてリップストップナイロン生地になっています。色んな処に接してラフに扱いがちな底部ですからこの選択は嬉しいです。
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両脇にはブランドタグが縫い付けられてます。これなら左右どちら向きに掛けてもブランドロゴが後ろから見える訳ですな( ̄ー ̄)
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収納部へのアクセスは1cm幅で長さ6cm弱の持ち手が付いたファスナーで左右に軽く全開出来る仕様です。『Everyday Carry』コンセプトのため、敢えてフラップを付けたり止水ジッパーにはなってないそうです。雨の日に使った場合、この部分からの浸水が一番確率が高そうですがメッセンジャーバッグとしての正しい背負い方をした場合、丁度背中に密着する事で浸水する事は土砂降りでもない限り大丈夫そうです。
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メッセンジャーバッグと言えば背負ってショルダーベルトの長さを瞬時に変えられる事が第一義みたいな処がありますが、【EDC messenge】ではこの独特な形状の引き手を上下動するだけで止めたい長さに瞬時に対応出来ます。
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上の画像はベルトが最小の長さになった時です。
この状態から引き手を上の画面の矢印が示す様に左側に引くと・・・
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こんな風ににベルトの長さが最大になります。
この状態で肩に掛けてから引き手を引くだけで思った長さにベルトが一瞬で縮む訳です。ちなみに25mm幅の日本製ベルトの存在もスムースな引き手の移動に一役買っている事を忘れてはなりません。
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それにしても、このオリジナルデザインのクイックリリースベルトを実現する為にこんなコキを使用する(オリジナルで作ったのかしら?)なんて頭が下がります。
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メイン収納部の両脇には内ポケットが用意されています。メッシュ素材で開口部は20センチ、奥行きは15センチになります。
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メイン収納部のインナーには「X-Pac
LightSkin07」ではなくて“Polygine”社の抗ウイルス生地である「ViralOffナイロン」が使用されています。「ViralOff」とはこの生地上に特定のウィルスが付着した場合、2時間以内に99%減少させる効果がある加工の事だとか。その証として「X-Pac
」のタグと並んで「ViralOff」タグが内ポケットの端に縫い付けられています。
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メイン収納部の両脇にある内ポケットは基本的に左右とも同じものですが、片側にだけスプリングロック式のカラビナ付きのテープが内側に縫い付けられています。
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最後になりますが、購入時に入れられていたビニール袋の中には乾燥用のシリカゲルが封入されていました。地味な事ですがこうした事を疎かにするメーカーがある中、ちゃんと入れておいてくれる配慮が何気に有り難いですし、今後もこう言う作り手からだけモノを買いたいと思います。
※関連リンク
思い描いていた理想のバックパック!!【RESISTANT・BOND (X-Pac) [vic2 別注]】
ありそうでなかった防水サコッシュ!!!【FAIRWEATHER・Packable Sacoche [cyan]】
さて、そんな今日は昨日、“AssistOn”さんから引き取って来た“WERKS”が手掛けるメッセンジャーバッグの新作【EDC messenger】のお話にしようと思います。
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実はこちらってアウターに「X-Pac
![[レジスタードトレードマーク]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/219.gif)
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触った感じは「X-Pac
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流石に底の部分だけは「X-Pac
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両脇にはブランドタグが縫い付けられてます。これなら左右どちら向きに掛けてもブランドロゴが後ろから見える訳ですな( ̄ー ̄)

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収納部へのアクセスは1cm幅で長さ6cm弱の持ち手が付いたファスナーで左右に軽く全開出来る仕様です。『Everyday Carry』コンセプトのため、敢えてフラップを付けたり止水ジッパーにはなってないそうです。雨の日に使った場合、この部分からの浸水が一番確率が高そうですがメッセンジャーバッグとしての正しい背負い方をした場合、丁度背中に密着する事で浸水する事は土砂降りでもない限り大丈夫そうです。

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メッセンジャーバッグと言えば背負ってショルダーベルトの長さを瞬時に変えられる事が第一義みたいな処がありますが、【EDC messenge】ではこの独特な形状の引き手を上下動するだけで止めたい長さに瞬時に対応出来ます。

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上の画像はベルトが最小の長さになった時です。
この状態から引き手を上の画面の矢印が示す様に左側に引くと・・・

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こんな風ににベルトの長さが最大になります。
この状態で肩に掛けてから引き手を引くだけで思った長さにベルトが一瞬で縮む訳です。ちなみに25mm幅の日本製ベルトの存在もスムースな引き手の移動に一役買っている事を忘れてはなりません。

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それにしても、このオリジナルデザインのクイックリリースベルトを実現する為にこんなコキを使用する(オリジナルで作ったのかしら?)なんて頭が下がります。

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メイン収納部の両脇には内ポケットが用意されています。メッシュ素材で開口部は20センチ、奥行きは15センチになります。

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メイン収納部のインナーには「X-Pac
![[レジスタードトレードマーク]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/219.gif)
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メイン収納部の両脇にある内ポケットは基本的に左右とも同じものですが、片側にだけスプリングロック式のカラビナ付きのテープが内側に縫い付けられています。

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最後になりますが、購入時に入れられていたビニール袋の中には乾燥用のシリカゲルが封入されていました。地味な事ですがこうした事を疎かにするメーカーがある中、ちゃんと入れておいてくれる配慮が何気に有り難いですし、今後もこう言う作り手からだけモノを買いたいと思います。
※関連リンク
思い描いていた理想のバックパック!!【RESISTANT・BOND (X-Pac) [vic2 別注]】
ありそうでなかった防水サコッシュ!!!【FAIRWEATHER・Packable Sacoche [cyan]】
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