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その名はアースガロン 【BANDAI･DXアースガロン】 [購入日記]
関東も昨日、ようやく梅雨明け宣言がなされましたね。
今日からしばらく34か35度で最高気温が推移するらしいので熱中症には気を付けなきゃですわ(`・ω・´)ｷﾘｯ
さて、そんな今日は昨日の昼下がりに届いたこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
｢ヨドバシエクストリームサービス便｣から受け取った箱が思っていたより小振りで『アレ？なんか違うモノが届いたかしら・・・』
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
恐る恐る開けてみると緩衝材が全く入ってないくらいピッタリサイズの輸送箱だったみたいで中身は間違いなく予約しておいた【DXアースガロン】でした(爆)
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この【DXアースガロン】は既に“ヨドバシドットコム”では販売終了となっており電話対応で取り置き可能な店舗があるにはありましたが都内はほぼ全滅でした。いやぁ予約しておいて良かった。
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この「特戦獣アースガロン」は今月より始まった「ウルトラマンブレーザー」に登場する怪獣と対峙する組織「SKaRD」の機動兵器と言う設定で正式には「23式特殊戦術機甲獣アースガロン」と番組内でも呼称されております。何処となく平成ゴジラシリーズに登場したメカゴジラ(三式機龍)に響きが似ていたので買ってしまったのでした。
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個装箱を封緘しているセロテープには毎度、難儀させられますが【DXアースガロン】を保護する透明トレイにはセロテープなんて野暮なモノは使わない仕様に変わってくれていて大変助かります。それにしても頭部に発光ギミックがあるからか、エアー緩衝材で覆われていて何か犬ネコ用エリザベスカラーみたいですわ。
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尻尾を取り付けたままだと個装箱が無駄に大きくなるので外された状態なのは仕方ないにしても、尻尾がなくても自立するとはねぇ。とは言え「尻尾なんて飾りですよ！」って言うのは御法度でしょう（￣ー￣）
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光る、唸る、喋る機能を可動させるためには背中にある白い絶縁シートを引き抜きます。この絶縁シートはそのまま元の位置に戻して絶縁状態を復活出来ます。なので個装箱に戻して保管する場合は無くさない様にしましょう(^_^)b
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台詞と共に目と口の中の荷電粒子砲｢アースファイア｣を光らせるには股間のすぐ上にあるスイッチを押す訳ですがポージングさせようとすると触ってしまう位置なので意図せずまぁ良く喋りますわ。なお、同じスイッチを長押しすると三種類の鳴き声が聞けます。どちらかと言うとこの鳴き声が良く出来ていていい塩梅に鳴いてくれます。
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電池はLR44を3個使用すると言う事で交換の際は背中側にビス留めされたパーツを外して行います。
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この手の玩具にしてはよく動くのですが、踵にある油圧シリンダーはさすがに再現出来なかったのか、こんな風にちょん切れた状態なのがちょっと残念です。人気があるから｢怪獣機巧｣の第二弾で発売されれば再現可能でしょうがそれだとお高くなってしまうのが何とも悩ましい(^_^;;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
と言う訳で衝動的に予約ポチッをする羽目になったサンプル画像風の走ってるポーズを。
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尻尾も根元がボールジョイントになってるけどそんなには可動しません。劇中では｢テイルVLS｣と呼ばれるミサイルを垂直発射する機構が備わっていますが対象年齢3才以上である以上、当然端折られています。
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足の裏も右足はモールドがしっかり入っていますが 、左足には製造国などの刻印をいれる関係でオミットされているのが残念です。この手の刻印は電池蓋の裏にでも入れる事で造形優先にして欲しいけど何らかの法律で無理なんでしょうかねぇ。
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同様に両前腕に装備された｢アースガン｣も知らなきゃただのモールドにしか見えず何か手を入れて上げられないか考えてみたいです。
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指も軟質素材なので少しは動きますが握ったりは出来ないです。いい造形なのがせめてもの救いかしら。
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最後に背中に何やら追加装備出来そうなので調べてみたら来月末に発売される【ウルトラ怪獣アドバンス ニジカガチ&アースガロン Mod.2ユニット】のボーナスパーツとして内封される事が判って唖然としました。きっとこの「ニジカガチ」と対峙する際の新装備なんでしょうが、要らない怪獣さんと抱き合わせって勘弁してよねぇ(>_<)
仕方ないので予約しました・・・・けど。
今日からしばらく34か35度で最高気温が推移するらしいので熱中症には気を付けなきゃですわ(`・ω・´)ｷﾘｯ
さて、そんな今日は昨日の昼下がりに届いたこちらのお話です。
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｢ヨドバシエクストリームサービス便｣から受け取った箱が思っていたより小振りで『アレ？なんか違うモノが届いたかしら・・・』
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恐る恐る開けてみると緩衝材が全く入ってないくらいピッタリサイズの輸送箱だったみたいで中身は間違いなく予約しておいた【DXアースガロン】でした(爆)
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この【DXアースガロン】は既に“ヨドバシドットコム”では販売終了となっており電話対応で取り置き可能な店舗があるにはありましたが都内はほぼ全滅でした。いやぁ予約しておいて良かった。
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この「特戦獣アースガロン」は今月より始まった「ウルトラマンブレーザー」に登場する怪獣と対峙する組織「SKaRD」の機動兵器と言う設定で正式には「23式特殊戦術機甲獣アースガロン」と番組内でも呼称されております。何処となく平成ゴジラシリーズに登場したメカゴジラ(三式機龍)に響きが似ていたので買ってしまったのでした。
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個装箱を封緘しているセロテープには毎度、難儀させられますが【DXアースガロン】を保護する透明トレイにはセロテープなんて野暮なモノは使わない仕様に変わってくれていて大変助かります。それにしても頭部に発光ギミックがあるからか、エアー緩衝材で覆われていて何か犬ネコ用エリザベスカラーみたいですわ。
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尻尾を取り付けたままだと個装箱が無駄に大きくなるので外された状態なのは仕方ないにしても、尻尾がなくても自立するとはねぇ。とは言え「尻尾なんて飾りですよ！」って言うのは御法度でしょう（￣ー￣）
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光る、唸る、喋る機能を可動させるためには背中にある白い絶縁シートを引き抜きます。この絶縁シートはそのまま元の位置に戻して絶縁状態を復活出来ます。なので個装箱に戻して保管する場合は無くさない様にしましょう(^_^)b
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台詞と共に目と口の中の荷電粒子砲｢アースファイア｣を光らせるには股間のすぐ上にあるスイッチを押す訳ですがポージングさせようとすると触ってしまう位置なので意図せずまぁ良く喋りますわ。なお、同じスイッチを長押しすると三種類の鳴き声が聞けます。どちらかと言うとこの鳴き声が良く出来ていていい塩梅に鳴いてくれます。
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電池はLR44を3個使用すると言う事で交換の際は背中側にビス留めされたパーツを外して行います。
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この手の玩具にしてはよく動くのですが、踵にある油圧シリンダーはさすがに再現出来なかったのか、こんな風にちょん切れた状態なのがちょっと残念です。人気があるから｢怪獣機巧｣の第二弾で発売されれば再現可能でしょうがそれだとお高くなってしまうのが何とも悩ましい(^_^;;
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と言う訳で衝動的に予約ポチッをする羽目になったサンプル画像風の走ってるポーズを。
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尻尾も根元がボールジョイントになってるけどそんなには可動しません。劇中では｢テイルVLS｣と呼ばれるミサイルを垂直発射する機構が備わっていますが対象年齢3才以上である以上、当然端折られています。
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足の裏も右足はモールドがしっかり入っていますが 、左足には製造国などの刻印をいれる関係でオミットされているのが残念です。この手の刻印は電池蓋の裏にでも入れる事で造形優先にして欲しいけど何らかの法律で無理なんでしょうかねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
同様に両前腕に装備された｢アースガン｣も知らなきゃただのモールドにしか見えず何か手を入れて上げられないか考えてみたいです。
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指も軟質素材なので少しは動きますが握ったりは出来ないです。いい造形なのがせめてもの救いかしら。
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最後に背中に何やら追加装備出来そうなので調べてみたら来月末に発売される【ウルトラ怪獣アドバンス ニジカガチ&アースガロン Mod.2ユニット】のボーナスパーツとして内封される事が判って唖然としました。きっとこの「ニジカガチ」と対峙する際の新装備なんでしょうが、要らない怪獣さんと抱き合わせって勘弁してよねぇ(>_<)
仕方ないので予約しました・・・・けど。
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