Tweet
やはりもうCyber-shotは方向性を考えた方がいいよね!! 【SonyEricsson･XPERIA mini pro カメラ機能編】 [購入日記]
私の短い夏休み、第二弾もはや中盤が終わり、残すは後一日です。
いくら涼しいとは言え、この雨混じりの曇天はなんか萎えますね。
という訳で、日曜日はごそごそと貯まりに貯まったコンテンツを消化しながら、なかなかセットアップを完了しないままダラダラと使っている【XPERIA mini pro】にちょっかいを出す堕落した一日を過ごしたのでした(爆)ﾊﾞｷｯ!!☆／(x_x)
だって、節電モードの薄暗がりでバックライトが煌煌と輝くQWERTY配列のキーボードを見てるだけでなんか、(⌒ー⌒)して幸せな気分になれるんですもの。
このキーボードと端から実装されている“POBOX Touch”があれば“ATOK for Android”を導入しなくてもいいかなぁと思える程、使い易いんですよ。それに折角ATOKに毎年お布施を払ってるのに“ATOK for Android”ってば、現在、優遇価格がないのが気持ち、納得がいかないのです。まぁ、iPhoneのApp store同様、Androidには専用のマーケットを通さないと流通出来ないルールですから致し方ないのでしょうけど、ね。
今はちょっとはしゃぎ過ぎの使いすぎで財政が相当厳しいのでお試し版で少し遊んでいようと思います。
さて、流石にセットアップが中途半端と言えどよく使うアプリぐらい四隅のコーナーにカスタム配置しましょう。
取りあえず、左上済みには、Eメールを追加。
右下隅にあった電話を左下隅の連絡先と一緒にしました。
で、何も登録されない状態になった右下隅にはカメラを登録しました。
この登録自体は何も考えずにアプリアイコンをタップして個々のエリア外に持ち出せば、勝手に移動先のエリアが出現するので迷わなくて済みます。
まさに案ずるより産むが易しのごとくお手軽でした。
登録が終わったので、今宵の本題、カメラ機能を起動します。
すると上の画面になります。
説明書なんか不要と言わんばかりのアイコンパレードとなりますが言葉がなくても何となく分かる処は本家Cyber-shotは見習って欲しいですよね。
HVGA(ハーフVGA)･320×480ドット･最大約1677万色相当のTFT液晶だってここまで出来るんですから。
ちなみに両袖にあるスライド扉のようなタブは表示されてる矢印に従って動かせます。
例えば左袖を右にスライドすると・・・
撮影機能が一望出来ます。
左端の列がデフォルトで表示される機能ですが、ここもタップ＆ドロップで任意に入れ替え可能です。
普段隠れている右二列のエリア内でも場所を任意に移動可能ですから本家Cyber-shotより優れていると言わざるを得ません。
右側のスライド扉のようなタブは何も撮影されていないと引き出しても何の変化もおきません。ここは撮影画像が一覧表示されるエリアのようです(笑)
さて、左側の撮影機能一覧に戻って、自分用にカスタマイズしましょう。
シャッター音はなんと消せるんですね。
携帯のカメラはシャッター音は消せないという認識でいる国内市場では考えられないですけど、ここは不埒な事には使わないという約束の下にOffです。
再生画像を映し出すと初めて画面の外にあるメニューボタンから上の写真にあるような再生系メニューが呼び出す事が可能になります。
左側の撮影系機能はタブをスライドしてもメニューボタンを押しても呼び出せますが、こちらの再生系機能はメニューボタンからしか呼び出せないのが面白いです。
一応、試し撮りをしてみましたが、御覧の様に【S006】のように右隅に撮影した画像のサムネが現れます。
この機能、なんで本家Cyber-shotには実装してくれないのか理解に苦しみます。
【XPERIA mini pro】は5Mの撮像素子しか組み込まれてませんが、充分ですよね、これだけ映れば。
若干、AFがもっさりなのと再生時の表示にかかる時間が遅めですが全然、問題ないですね。
なんせ、この【XPERIA mini pro】は【S006】と同じくらいタッチパネルの精度も感度も優秀なお陰でほとんどストレスを感じませんから(^_^)b
※関連リンク
史上最高円高の波を乗り越えてやって来た舶来スマートフォン!!【SonyEricsson･XPERIA mini pro 開梱編】
開けてビックリ!!インドネシア版舶来スマートフォンじゃん!!【SonyEricsson･XPERIA mini pro 充電編】
見た目じゃ分かりにくいけどウチのはインドネシア版舶来スマートフォンなんよ!! 【SonyEricsson･XPERIA mini pro 外観編】
思ったよりMacとシームレスじゃないのか?! 【SonyEricsson･XPERIA mini pro 同期編 その１】
いくら涼しいとは言え、この雨混じりの曇天はなんか萎えますね。
という訳で、日曜日はごそごそと貯まりに貯まったコンテンツを消化しながら、なかなかセットアップを完了しないままダラダラと使っている【XPERIA mini pro】にちょっかいを出す堕落した一日を過ごしたのでした(爆)ﾊﾞｷｯ!!☆／(x_x)
だって、節電モードの薄暗がりでバックライトが煌煌と輝くQWERTY配列のキーボードを見てるだけでなんか、(⌒ー⌒)して幸せな気分になれるんですもの。
このキーボードと端から実装されている“POBOX Touch”があれば“ATOK for Android”を導入しなくてもいいかなぁと思える程、使い易いんですよ。それに折角ATOKに毎年お布施を払ってるのに“ATOK for Android”ってば、現在、優遇価格がないのが気持ち、納得がいかないのです。まぁ、iPhoneのApp store同様、Androidには専用のマーケットを通さないと流通出来ないルールですから致し方ないのでしょうけど、ね。
今はちょっとはしゃぎ過ぎの使いすぎで財政が相当厳しいのでお試し版で少し遊んでいようと思います。
さて、流石にセットアップが中途半端と言えどよく使うアプリぐらい四隅のコーナーにカスタム配置しましょう。
取りあえず、左上済みには、Eメールを追加。
右下隅にあった電話を左下隅の連絡先と一緒にしました。
で、何も登録されない状態になった右下隅にはカメラを登録しました。
この登録自体は何も考えずにアプリアイコンをタップして個々のエリア外に持ち出せば、勝手に移動先のエリアが出現するので迷わなくて済みます。
まさに案ずるより産むが易しのごとくお手軽でした。
登録が終わったので、今宵の本題、カメラ機能を起動します。
すると上の画面になります。
説明書なんか不要と言わんばかりのアイコンパレードとなりますが言葉がなくても何となく分かる処は本家Cyber-shotは見習って欲しいですよね。
HVGA(ハーフVGA)･320×480ドット･最大約1677万色相当のTFT液晶だってここまで出来るんですから。
ちなみに両袖にあるスライド扉のようなタブは表示されてる矢印に従って動かせます。
例えば左袖を右にスライドすると・・・
撮影機能が一望出来ます。
左端の列がデフォルトで表示される機能ですが、ここもタップ＆ドロップで任意に入れ替え可能です。
普段隠れている右二列のエリア内でも場所を任意に移動可能ですから本家Cyber-shotより優れていると言わざるを得ません。
右側のスライド扉のようなタブは何も撮影されていないと引き出しても何の変化もおきません。ここは撮影画像が一覧表示されるエリアのようです(笑)
さて、左側の撮影機能一覧に戻って、自分用にカスタマイズしましょう。
シャッター音はなんと消せるんですね。
携帯のカメラはシャッター音は消せないという認識でいる国内市場では考えられないですけど、ここは不埒な事には使わないという約束の下にOffです。
再生画像を映し出すと初めて画面の外にあるメニューボタンから上の写真にあるような再生系メニューが呼び出す事が可能になります。
左側の撮影系機能はタブをスライドしてもメニューボタンを押しても呼び出せますが、こちらの再生系機能はメニューボタンからしか呼び出せないのが面白いです。
一応、試し撮りをしてみましたが、御覧の様に【S006】のように右隅に撮影した画像のサムネが現れます。
この機能、なんで本家Cyber-shotには実装してくれないのか理解に苦しみます。
【XPERIA mini pro】は5Mの撮像素子しか組み込まれてませんが、充分ですよね、これだけ映れば。
若干、AFがもっさりなのと再生時の表示にかかる時間が遅めですが全然、問題ないですね。
なんせ、この【XPERIA mini pro】は【S006】と同じくらいタッチパネルの精度も感度も優秀なお陰でほとんどストレスを感じませんから(^_^)b
※関連リンク
史上最高円高の波を乗り越えてやって来た舶来スマートフォン!!【SonyEricsson･XPERIA mini pro 開梱編】
開けてビックリ!!インドネシア版舶来スマートフォンじゃん!!【SonyEricsson･XPERIA mini pro 充電編】
見た目じゃ分かりにくいけどウチのはインドネシア版舶来スマートフォンなんよ!! 【SonyEricsson･XPERIA mini pro 外観編】
思ったよりMacとシームレスじゃないのか?! 【SonyEricsson･XPERIA mini pro 同期編 その１】
>Avantさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>rawmaterialさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>TEL-NETさん、nice!ありがとうございます。
>チャーリーさん、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
>BLITちゃんさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-08-28 17:28)