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出掛けるには衣装替えが必要さ!!【SONY・Sony Tablet P WiFiモデル - SGPT213JP/H- カバー〈SGPC1/P〉換装編】 [購入日記]
いやぁGW初日である土曜日は久しぶりに晴れましたね。
晴れすぎて暑かったのが何とも暑がりな私には苦痛でしたが(笑)
こんな晴れ空を見てもすっきりしないココロでも外でお日様を浴びない事には一歩も前に歩けそうにないので一応、お外をブラブラしてきました。ただ、あの暑さだったので荷物は極力抑えたいじゃないですか!!
そんな遠出じゃない持ち歩きにはパソコンよりタブレットだろうと言う事でSony Tablet P WiFiモデル【SGPT213JP/H】をお供にしてみました。
でもね、あんな晴れやかな空の下、ガンメタはないじゃないですか。
ならばと本体に遅れる事、三日後に届いていたこちらを使ってみる事になる訳です。
ええ、そうです。
そもそも、“Sony Tablet P ”への興味が元々薄れていた要因である極彩色のカラバリ不要説が漸く解禁となり私好みのカバーが数量限定ながら(実はなんで数量限定なの?って思いはあるんですがね)出て来たからと言うのもあるんですよね。
本体が入って来たソニスタ箱の半分以下の箱に入って到着しましたけど、実は本体もこのくらいの箱で届くと思っていたんですよね、何でそんな思い込みをしてたのかは分かるヒトには分かって貰える筈です(笑)
ソニスト箱から出て来たのはこちらの限定着せ替えパネル【SGPC1/P】です。
ここでお断りをしておきますが、このピンク、実に再現が難しい色でこの後のカットでもカット事に全然違った色になってます。実際はラメショッキングピンクと形容しても差し支えないほどぱっきりした色で一時、ソニエリの携帯にもよく採用されていた色目になります。そんな補完をしながら見て頂けると幸いです。
さて、このP.P製の個装箱、珍しく底の部分と開け口の両サイドに封緘シールがなされてました。精度には定評のあるSONYの個装箱設計において、こんな事をしなくてもかっちりとした箱になるだろうと思ったんですが、これは店頭で中身を出しそうになる可能性のある商品と言う判断なんでしょうか。
まぁ封緘シールも品質の良いものだったので簡単に糊残りもなく剥がせるからいいんですが、ちょっと面倒でした(笑)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)違う角度からの画像になります。
しかし、SONYの個装箱設計者って妥協しませんよね。当然、本体設計者には敬意を払いますけど私にとっては同様以上に敬意を払う存在です。
普通、こういう個装箱で開け口のフラップなんてただのベロですから、デザインなんてしませんけど、中で固定する商品が特殊ならこんな面倒な抜き加工までしてしまうんですね。
当然、コストに跳ね返る筈だと思うんですがこういう処理を見て感動するのは私くらいかなぁ(爆)
取り出したカバーの体裁はまるでデジャブのように本体と同じP.P製の袋に入った状態でした。本体を模したあんこまで作ってある念の入れようにちょっと感動しました。
こちらがP.P製の保護袋を取っ払った状態でうすが遠目に見たら本体にしか見えないですよね(笑)
あー、それにしても色目が再現出来ないのが悔しいです。
さていつまで悔やんでいても仕方ないのでカバーを換装しなければです。上部カバーをひっくり返すとそこには取り付け方を記したペラ紙がこんにちは、してました。
ほぉー、これ、本体と連動してるんですね。
着せ替えカバーを買わなければまず、外さない上部カバーなので外し方が分からないだろうからと言う配慮ですが実にさりげなくていいです( ̄ー ̄)
その想像が当たってるかのように底部のカバーの裏からは何も出て来ませんでした。そりゃそうですよね。
少なくともこちらのカバーは本体を買った時に必ず外さないと起動出来ないアプローチになってた訳ですから購入者なら知らないって事はまずないのですから。good jpb!!
カバーを取り付ける前にカバーを固定する為のあんこをちょっと見ておきましょう。ダンボールでここまでしなくてもねぇと言うほど凝った抜きなどが施されてます。もうここまで凝ると設計した人のポリシーに拍手を贈りたいです。
で、このあんこ、妙に重くてがさごそすると思ってたらなんとクラッチバッグ風になっていて中にはちゃとした多国語対応取扱説明書が出て来ました。
もうね、抜かりないですわ、この設計者さまは、m(__)m
取りあえず底部だけ換装してみた状態です。
上部のカバーってこの時、初めて見たんですが、意外なほど肉抜きもなく綺麗な内部骨格になるんですね。カバーがなくても十分、内部メカを護れそうです。
こちらが完全に衣装替えが終わった処です。
実際はこんなに毒々しくなく、ここにメタリック粒子が混ざった綺麗系ラメピンクになるのですが、とにかく再現が難いです。
標準カバーのガンメタでは明度が変わらない為に底部カバーの中央、クラッチバッグの掛かり手のような部分にあるスリット状に塗装されてない部分がこのピンクではくっきりとその形状までが肉眼を通して分かります。
まるでナイト2000のように光で会話してとは言いませんが何か今までにないアクションをして欲しくなるのは私だけでしょうか。
スリープ中はこんな感じに碧にチカッチカッって感じで点滅していました。
そこはファン・・・ファン・・・って感じだろうと突っ込んだのは言うまでもありません。
やはり、このインジケーターを感情的に何かマルチにお知らせしてくれる様なバージョンアップはないですかねぇ、有償でもいいので(笑)
さぁ、これでお出掛け準備は完了です。
えっ、初期設定したのか?ですって。
いや、まだですよ。
それはその・・・まぁ、今更感もありますし、気が向いたら言う事で今宵はこの辺りで(^_^)/
※関連リンク
惑って外堀から埋めてみた!!【ELECOM・SONY Tablet Pシリーズリバーシブルインナーケース TBD-SOPNC】
完全なる周回遅れだけど買ってみた!!【SONY・Sony Tablet P WiFiモデル - SGPT213JP/H- 開梱/外観編・その1】
続・完全なる周回遅れだけど買ってみた!!【SONY・Sony Tablet P WiFiモデル - SGPT213JP/H- 開梱/外観編・その2】
晴れすぎて暑かったのが何とも暑がりな私には苦痛でしたが(笑)
こんな晴れ空を見てもすっきりしないココロでも外でお日様を浴びない事には一歩も前に歩けそうにないので一応、お外をブラブラしてきました。ただ、あの暑さだったので荷物は極力抑えたいじゃないですか!!
そんな遠出じゃない持ち歩きにはパソコンよりタブレットだろうと言う事でSony Tablet P WiFiモデル【SGPT213JP/H】をお供にしてみました。
でもね、あんな晴れやかな空の下、ガンメタはないじゃないですか。
ならばと本体に遅れる事、三日後に届いていたこちらを使ってみる事になる訳です。
ええ、そうです。
そもそも、“Sony Tablet P ”への興味が元々薄れていた要因である極彩色のカラバリ不要説が漸く解禁となり私好みのカバーが数量限定ながら(実はなんで数量限定なの?って思いはあるんですがね)出て来たからと言うのもあるんですよね。
本体が入って来たソニスタ箱の半分以下の箱に入って到着しましたけど、実は本体もこのくらいの箱で届くと思っていたんですよね、何でそんな思い込みをしてたのかは分かるヒトには分かって貰える筈です(笑)
ソニスト箱から出て来たのはこちらの限定着せ替えパネル【SGPC1/P】です。
ここでお断りをしておきますが、このピンク、実に再現が難しい色でこの後のカットでもカット事に全然違った色になってます。実際はラメショッキングピンクと形容しても差し支えないほどぱっきりした色で一時、ソニエリの携帯にもよく採用されていた色目になります。そんな補完をしながら見て頂けると幸いです。
さて、このP.P製の個装箱、珍しく底の部分と開け口の両サイドに封緘シールがなされてました。精度には定評のあるSONYの個装箱設計において、こんな事をしなくてもかっちりとした箱になるだろうと思ったんですが、これは店頭で中身を出しそうになる可能性のある商品と言う判断なんでしょうか。
まぁ封緘シールも品質の良いものだったので簡単に糊残りもなく剥がせるからいいんですが、ちょっと面倒でした(笑)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)違う角度からの画像になります。
しかし、SONYの個装箱設計者って妥協しませんよね。当然、本体設計者には敬意を払いますけど私にとっては同様以上に敬意を払う存在です。
普通、こういう個装箱で開け口のフラップなんてただのベロですから、デザインなんてしませんけど、中で固定する商品が特殊ならこんな面倒な抜き加工までしてしまうんですね。
当然、コストに跳ね返る筈だと思うんですがこういう処理を見て感動するのは私くらいかなぁ(爆)
取り出したカバーの体裁はまるでデジャブのように本体と同じP.P製の袋に入った状態でした。本体を模したあんこまで作ってある念の入れようにちょっと感動しました。
こちらがP.P製の保護袋を取っ払った状態でうすが遠目に見たら本体にしか見えないですよね(笑)
あー、それにしても色目が再現出来ないのが悔しいです。
さていつまで悔やんでいても仕方ないのでカバーを換装しなければです。上部カバーをひっくり返すとそこには取り付け方を記したペラ紙がこんにちは、してました。
ほぉー、これ、本体と連動してるんですね。
着せ替えカバーを買わなければまず、外さない上部カバーなので外し方が分からないだろうからと言う配慮ですが実にさりげなくていいです( ̄ー ̄)
その想像が当たってるかのように底部のカバーの裏からは何も出て来ませんでした。そりゃそうですよね。
少なくともこちらのカバーは本体を買った時に必ず外さないと起動出来ないアプローチになってた訳ですから購入者なら知らないって事はまずないのですから。good jpb!!
カバーを取り付ける前にカバーを固定する為のあんこをちょっと見ておきましょう。ダンボールでここまでしなくてもねぇと言うほど凝った抜きなどが施されてます。もうここまで凝ると設計した人のポリシーに拍手を贈りたいです。
で、このあんこ、妙に重くてがさごそすると思ってたらなんとクラッチバッグ風になっていて中にはちゃとした多国語対応取扱説明書が出て来ました。
もうね、抜かりないですわ、この設計者さまは、m(__)m
取りあえず底部だけ換装してみた状態です。
上部のカバーってこの時、初めて見たんですが、意外なほど肉抜きもなく綺麗な内部骨格になるんですね。カバーがなくても十分、内部メカを護れそうです。
こちらが完全に衣装替えが終わった処です。
実際はこんなに毒々しくなく、ここにメタリック粒子が混ざった綺麗系ラメピンクになるのですが、とにかく再現が難いです。
標準カバーのガンメタでは明度が変わらない為に底部カバーの中央、クラッチバッグの掛かり手のような部分にあるスリット状に塗装されてない部分がこのピンクではくっきりとその形状までが肉眼を通して分かります。
まるでナイト2000のように光で会話してとは言いませんが何か今までにないアクションをして欲しくなるのは私だけでしょうか。
スリープ中はこんな感じに碧にチカッチカッって感じで点滅していました。
そこはファン・・・ファン・・・って感じだろうと突っ込んだのは言うまでもありません。
やはり、このインジケーターを感情的に何かマルチにお知らせしてくれる様なバージョンアップはないですかねぇ、有償でもいいので(笑)
さぁ、これでお出掛け準備は完了です。
えっ、初期設定したのか?ですって。
いや、まだですよ。
それはその・・・まぁ、今更感もありますし、気が向いたら言う事で今宵はこの辺りで(^_^)/
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