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今更、使用観に基づいて買ってみた・ その2【SONY Walkman・NWD-W263 外観編】 [購入日記]
いやぁ、水曜日、つまり昨日は寒かったです(*^^*)
もう六月と言うのにちょっと驚きでした。
まんまと前日の雨天仕様装備を置いて出勤した為に、ウォーキングは寒空の下、半袖になってしまいました。そのせいか分からないですが、歩数の割にあまり消費カロリーも伸びないと言う最も効率の悪い日になってしまいました(笑)
そんなややもすると少し弛み気味なウォーキングになりつつあるので、ここらで活を入れなければなりませんね。
と言う訳でウォーキングに駆り立てる為に新たなアイテムの降臨です(`・ω・´)キリッ
恐らく今年の秋にはBAユニット搭載モデルが出てくるであろう防水WALKMANの現行機種【NWD-W263】を衝動買いしてしまったのは昨夜、お伝えしましたので今宵はその外観について見ていきます。
このWシリーズも【NWD-W263】を購入した事で結局、モデルチェンジの度に買ってる事になってしまいました。でもね、正直、このモデルはウォーキングにのめり込まなければ買わなかったのは確かなんですよね。ライフスタイルが劇的に変わったからこその購入なんですけど、こうなってくるとWシリーズのS-Masterアンプ搭載モデルが欲しくなってくるのが人情ってもんですが、まぁ実現は難しいでしょうねぇ(^_^;;)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)背面の画像に切り替わります。
さて、前二作までは附属のホルダーのお世話にならなくともヘッドホンのハウジングがWALKMANと一体型になっていてマグネットで左右のハウジングが合体出来たのですが、体積比で約27.6%ダウン、質量比で約25.6%ダウンになった影響で合体のためのマグネットが搭載されていません。
そうなると附属のホルダーに初めて陽の目が当たる訳です。
今回のホルダーは軟質樹脂製なので粘りっ気もあり、ハウジングの収まりも今までで一番良い感じです。
では、ホルダーに固定した処で各部を見ていきましょう。
前二作と違って筐体が一回り以上小さくなったので、右耳ユニットにだけほぼ集中していた操作ボタンが左右に振り分けられる事となりました。左に移動したのが音量調節ボタンです。右側の操作ボタンも今までジョグレバー1本で賄っていた再生/一時停止と早送り/巻き戻しの機能が二つのボタンに分かれてしまいました。まぁ、音量調節ボタンはあまり触らないので私の場合、左右、どちらにあっても構わないのですが、片側にだけ指を添えても全ての操作が賄えないのはちょっとだけ不便ですかね。
左右のユニットの各上面にはディンプル模様のような加工が施されてますが、滑り止めのつもりなんでしょうかね。もしそうならラバーコーティング塗装をしてくれても良さそうなもんですけど、コスト的に厳しかったんですかねぇ。
変わったと言えば、前二作までマグネットで合体する事で電源のOn/Offまで実行してくれてたのですが、今回より右側ユニットの背面に電源スイッチが新たに設けられています。なので、今までと違ってこの物理的スイッチをスライドさせないと電源が落ちる事がないので要注意です(^_^)b
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)USB端子を護ってる防水カバーが開放されます。
変わったと言えば、PC/Macとの架け橋となるUSB 端子の位置が右側ユニットの底から側面になりました。しかも“USB miniB”端子から“MicroUSB”端子に変わってるのを発見した時は素で驚いてしまいましたよ。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別角度からの画像になります。
ユニット前面に描かれてる“WALKMAN”ロゴも型押しでもなくただの印刷なのですが、線と面を使って立体的に見えるよう実に計算された印刷となっています。使っていく内に剥がれてきそうなのが心配ですがまぁ、そうなるのは数年後の事でしょうから、今はあまり考えないようにします(^_^)v
最後に附属のイヤーピースを一緒に買って来たハイブリッドイヤーピース【EP-EX11M】に換装しました。
少しだけ附属品よりスカート丈が長いようですが実用上は問題ないでしょう(笑)
次回は【NWD-W253/Z】を交えて、大きさの比較だったり音質などを見ていこうと思います。
では、また(^_^)/
※関連リンク
今更、使用観に基づいて買ってみた・ その1【SONY Walkman・NWD-W263 開梱編】
もう六月と言うのにちょっと驚きでした。
まんまと前日の雨天仕様装備を置いて出勤した為に、ウォーキングは寒空の下、半袖になってしまいました。そのせいか分からないですが、歩数の割にあまり消費カロリーも伸びないと言う最も効率の悪い日になってしまいました(笑)
そんなややもすると少し弛み気味なウォーキングになりつつあるので、ここらで活を入れなければなりませんね。
と言う訳でウォーキングに駆り立てる為に新たなアイテムの降臨です(`・ω・´)キリッ
恐らく今年の秋にはBAユニット搭載モデルが出てくるであろう防水WALKMANの現行機種【NWD-W263】を衝動買いしてしまったのは昨夜、お伝えしましたので今宵はその外観について見ていきます。
このWシリーズも【NWD-W263】を購入した事で結局、モデルチェンジの度に買ってる事になってしまいました。でもね、正直、このモデルはウォーキングにのめり込まなければ買わなかったのは確かなんですよね。ライフスタイルが劇的に変わったからこその購入なんですけど、こうなってくるとWシリーズのS-Masterアンプ搭載モデルが欲しくなってくるのが人情ってもんですが、まぁ実現は難しいでしょうねぇ(^_^;;)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)背面の画像に切り替わります。
さて、前二作までは附属のホルダーのお世話にならなくともヘッドホンのハウジングがWALKMANと一体型になっていてマグネットで左右のハウジングが合体出来たのですが、体積比で約27.6%ダウン、質量比で約25.6%ダウンになった影響で合体のためのマグネットが搭載されていません。
そうなると附属のホルダーに初めて陽の目が当たる訳です。
今回のホルダーは軟質樹脂製なので粘りっ気もあり、ハウジングの収まりも今までで一番良い感じです。
では、ホルダーに固定した処で各部を見ていきましょう。
前二作と違って筐体が一回り以上小さくなったので、右耳ユニットにだけほぼ集中していた操作ボタンが左右に振り分けられる事となりました。左に移動したのが音量調節ボタンです。右側の操作ボタンも今までジョグレバー1本で賄っていた再生/一時停止と早送り/巻き戻しの機能が二つのボタンに分かれてしまいました。まぁ、音量調節ボタンはあまり触らないので私の場合、左右、どちらにあっても構わないのですが、片側にだけ指を添えても全ての操作が賄えないのはちょっとだけ不便ですかね。
左右のユニットの各上面にはディンプル模様のような加工が施されてますが、滑り止めのつもりなんでしょうかね。もしそうならラバーコーティング塗装をしてくれても良さそうなもんですけど、コスト的に厳しかったんですかねぇ。
変わったと言えば、前二作までマグネットで合体する事で電源のOn/Offまで実行してくれてたのですが、今回より右側ユニットの背面に電源スイッチが新たに設けられています。なので、今までと違ってこの物理的スイッチをスライドさせないと電源が落ちる事がないので要注意です(^_^)b
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)USB端子を護ってる防水カバーが開放されます。
変わったと言えば、PC/Macとの架け橋となるUSB 端子の位置が右側ユニットの底から側面になりました。しかも“USB miniB”端子から“MicroUSB”端子に変わってるのを発見した時は素で驚いてしまいましたよ。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別角度からの画像になります。
ユニット前面に描かれてる“WALKMAN”ロゴも型押しでもなくただの印刷なのですが、線と面を使って立体的に見えるよう実に計算された印刷となっています。使っていく内に剥がれてきそうなのが心配ですがまぁ、そうなるのは数年後の事でしょうから、今はあまり考えないようにします(^_^)v
最後に附属のイヤーピースを一緒に買って来たハイブリッドイヤーピース【EP-EX11M】に換装しました。
少しだけ附属品よりスカート丈が長いようですが実用上は問題ないでしょう(笑)
次回は【NWD-W253/Z】を交えて、大きさの比較だったり音質などを見ていこうと思います。
では、また(^_^)/
※関連リンク
今更、使用観に基づいて買ってみた・ その1【SONY Walkman・NWD-W263 開梱編】
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