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今更ですが実はストラップも拘るんです(笑)【Deff(ディーフ)･Crystal Ring Finger Strap】 [購入日記]
また梅雨の合間となりましたが、どちらかと言うと合間の方が長い気がしますよね(笑)
なんて始めるとつい数日前は雨になりましたから、ちょっとビクビクしてます(^_^;;)
断っておきますが、私は雨男ではありませんからね(`・ω・´)ｷﾘｯ
今宵はそんな数日前の雨の日に届いたモノの紹介です(^_^)/
“Vis-a-vis”さんからメール速達便で届けて貰ったんですが、ポストに完全に入れてくれなかったのでビショビショでした(>o<)
どうもヤマトさんのメール便はヤマトの通常宅配便サービスに比べると不安定ですね。
確かに二つ折厳禁だから折るのを躊躇したんでしょうが、実際ははみ出した部分が雨にずぶ濡れで二つ折より酷い状態でしたから(笑)
この状態では中に封入されてる書類なんかも貼り付いてる恐れがあるので少し乾くまで開封を待ったのがなんとももどかしかったです。
“Vis-a-vis”さんも今回からこの新しい配送用パッケージを使ってらっしゃるのですが、もう一回り小振りなモノも用意して頂けると簡単にポストに完全に収まるかと思うのでご検討頂ければと思います。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)保護袋を取り払った状態になります。
今回、購入したストラップは何かと拘りのデザインでガジェット小物を製作している“DeFF(ディーフ)”のストラップで【Crystal Ring Finger Strap -Polycarbonate+Aluminum-】になります。
このストラップ、流石拘る“DeFF”のものだけあって、耐荷重が明記されています。
５００ｇと言う事ですから、ほとんどのコンデジやスマフォ、ポータブルゲーム機は結わえる事が可能ですね。
毎度パッケージも練りに練ってるのですが、今回は単にパッケージを痛めずに開封するのに一苦労してしまうだけでちょっと残念でした。
ストラップ自体は数あるリングストラップの最後発という事もあって中々見所一杯のようですね。
こういうストラップでどこが弱くなるって取り付け部に結わえる紐部分なのですが、その上をヒシチューブのようなラバーチューブで覆ってる処が第一の特徴になっています。
リング自体はレーシングカーの風防などにも使われるポリカーボネート製です。取り付け紐がにょきっと生え出ている部分、つまり“DeFF(ディーフ)”ロゴのレーザー刻印があるパーツがアルミになっています。
このアルミパーツは両サイドからポリカーボネートのリングとHEXネジで強固に固定されています。
さて、このストラップどうやってお目当ての機器に結わえるかというと先程のラバーチューブを思い切りリング側に摺り下げます。
そのままストラップホールに通します。
このラバー素材は結構摺り下がった状態での復元能力はさほど高くないようなのでこの状態になったらサクッと結わえます。
結わえ終わってラバーチューブを摺り上げればご覧の通りになります。
この状態なら余り目立ちませんがいざ、使うとラバーチューブがストラップホールとアルミのパーツの間を行ったり来たりするのがちょっと頂けません。出来ればラバーチューブはアルミパーツ側で固定してある方が見映えがいいと思うんですけどね。
余談ですが、私はこの【Tag Light】を一緒に結わえておきたかったのでリングに金属リングを輪通しちゃいました。横着したので若干ポリカーボネートを傷つけちゃいましたけど、金属磨きで磨いて事なきを得ました(笑)
もう少しラバーチューブの始末が良ければ他の色もサクッと買っておきたい処ですが、ちょっと暫く使ってみて美観の点をチェックしてからにしようと思います。(^_^)/
※関連リンク
こんなモノも実は、買ってきてるんです。
こんな出会いも悪くない!!【Deff(ディーフ)･TRAVEL CANDY & USB STRAP CABLEシリーズ】
ヘッドホンリモコンに擬態したアンプ･その１【Deff(ディーフ)･ヘッドフォンアンプ Deep Bass DDA-i10RCBK 開梱 / 外観編】
ヘッドホンリモコンに擬態したアンプ･その２【Deff(ディーフ)･ヘッドフォンアンプ Deep Bass DDA-i10RCBK 補足編】
ヘッドホンリモコンに擬態したアンプ･その３【Deff(ディーフ)･ヘッドフォンアンプ Deep Bass DDA-i10RCBK 音質編】
ヘッドホンリモコンに擬態したアンプ･その４【Deff(ディーフ)･ヘッドフォンアンプ Deep Bass DDA-i10RCBK 総括編】
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どうもヤマトさんのメール便はヤマトの通常宅配便サービスに比べると不安定ですね。
確かに二つ折厳禁だから折るのを躊躇したんでしょうが、実際ははみ出した部分が雨にずぶ濡れで二つ折より酷い状態でしたから(笑)
この状態では中に封入されてる書類なんかも貼り付いてる恐れがあるので少し乾くまで開封を待ったのがなんとももどかしかったです。
“Vis-a-vis”さんも今回からこの新しい配送用パッケージを使ってらっしゃるのですが、もう一回り小振りなモノも用意して頂けると簡単にポストに完全に収まるかと思うのでご検討頂ければと思います。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)保護袋を取り払った状態になります。
今回、購入したストラップは何かと拘りのデザインでガジェット小物を製作している“DeFF(ディーフ)”のストラップで【Crystal Ring Finger Strap -Polycarbonate+Aluminum-】になります。
このストラップ、流石拘る“DeFF”のものだけあって、耐荷重が明記されています。
５００ｇと言う事ですから、ほとんどのコンデジやスマフォ、ポータブルゲーム機は結わえる事が可能ですね。
毎度パッケージも練りに練ってるのですが、今回は単にパッケージを痛めずに開封するのに一苦労してしまうだけでちょっと残念でした。
ストラップ自体は数あるリングストラップの最後発という事もあって中々見所一杯のようですね。
こういうストラップでどこが弱くなるって取り付け部に結わえる紐部分なのですが、その上をヒシチューブのようなラバーチューブで覆ってる処が第一の特徴になっています。
リング自体はレーシングカーの風防などにも使われるポリカーボネート製です。取り付け紐がにょきっと生え出ている部分、つまり“DeFF(ディーフ)”ロゴのレーザー刻印があるパーツがアルミになっています。
このアルミパーツは両サイドからポリカーボネートのリングとHEXネジで強固に固定されています。
さて、このストラップどうやってお目当ての機器に結わえるかというと先程のラバーチューブを思い切りリング側に摺り下げます。
そのままストラップホールに通します。
このラバー素材は結構摺り下がった状態での復元能力はさほど高くないようなのでこの状態になったらサクッと結わえます。
結わえ終わってラバーチューブを摺り上げればご覧の通りになります。
この状態なら余り目立ちませんがいざ、使うとラバーチューブがストラップホールとアルミのパーツの間を行ったり来たりするのがちょっと頂けません。出来ればラバーチューブはアルミパーツ側で固定してある方が見映えがいいと思うんですけどね。
余談ですが、私はこの【Tag Light】を一緒に結わえておきたかったのでリングに金属リングを輪通しちゃいました。横着したので若干ポリカーボネートを傷つけちゃいましたけど、金属磨きで磨いて事なきを得ました(笑)
もう少しラバーチューブの始末が良ければ他の色もサクッと買っておきたい処ですが、ちょっと暫く使ってみて美観の点をチェックしてからにしようと思います。(^_^)/
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こんなモノも実は、買ってきてるんです。
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