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αアクセサリーとして最もリプレイスを望んでたんです。その1【SONY リングライト HVL-RL1 開梱/外観編】 [購入日記]

いやぁ、土曜日は不覚を取りました。
いくら睡眠不足とはいえ、まさか睡眠促進映画をこの歳になっても選んでしまう自分の目利きのなさに反省しております。
ただ良い事もありその日は気持ち悪くなって18時には床に就いた事もあって翌日曜日は超早朝からウォーク&ランに出掛ける事が出来て久しぶりに清々しい1日の始まりを迎える事が出来ましたよ。
 
そんな日曜日の午後は週末に掛けて宅配便ラッシュになってしまい物で溢れかえった我が家を救済せんとせっせと開梱に打ち興じたのでした(笑)

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先ず白羽の矢を立てて開封したのは金曜日の朝一番で“ソニーストア”から届いたこちらです。

これは『α』用のリングライト【HVL-RL1】なんですが、普通の人には「リングライト?」ってなってしまいますよね(^_^;;)

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リングライトって、マクロ撮影に拘る人でもなければまず買わない『α』アクセサリーでもさして需要がある物ではありません。
そんな需要の無さから中々リプレイスされる事などないのですが、今秋、フルサイズイメージセンサー三兄弟が発売されるタイミングに合わせて漸くリプレイスされたのでした\(^O^)/


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フルサイズイメージセンサー三兄弟とは“SONY”のデジタルイメージング事業本部の三本柱である『HANDYCAM』,『Cyber-shot』,『α』ブランドからそれぞれ一機種ずつ発売される(※二機種は発売済み)【NEX-VG900】,【DSC-RX1】,【SLT-A99V】の事を勝手に私がそう呼称してるだけなのですが、このリングライトの個装箱の一等地にはその三ブランドが列記されてるじゃないですか。
つまりこのリングライトは三ブランド共通で使えるアクセサリーとして昇格したのでリプレイスされたと見るのが正解な気がしますね、( ̄ー ̄)


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さて、前置きはこの位にしてまずは個装箱を眺めていきます。
側面にはそれぞれ同梱物と機能についての説明が入ってるのですが、フルカラーの同梱物案内はとても助かりますね。まぁ、世界共通パッケージなので一々説明が数カ国語なのは癖癖しますけど(笑)
それにしても同梱物を見る限り、やけにコンパクトな個装箱です。
なんででしょう?


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それは跳ね上げ式の上蓋を開けると分かりました。
なんとフラップが通常の側面だけでなく、手前側も折り返してあって三方フラップになっているじゃないですか。これって中に緩衝材を使わない、もしくは入っていても側圧から個装箱が立方体を維持出来る様に補強する時の手法なんですよね。


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つまり、こうして合成皮革製のポーチに全部入れてポーチ自体を緩衝材代わりにパッケージングしていたのでした(^_^)b
実に合理的です。
アクセサリーやレンズなんてこの手法でいいんですよね、うんうん。
いいじゃないか、いいじゃないか。


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ポーチ以外には説明書と保証書、それに補足説明用のビラが入ってるだけでした。この補足説明はかなり重要なので後で説明しますね。

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ではポーチを開封しましょう。
ポーチのフラップの留め方はボタン式ではなくマジックテープ式でした。
フラップ幅に限りなく近いサイズのマジックテープの受けなので余程の事がない限り中身が飛び出す事はないでしょう。


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フラップを手前に折り返してポーチの中を見てみると間仕切りの素材が厚手のクッションになっており、これなら緩衝材代わりとしても十分ですし、輸送中に部品同士が擦れ合ってしまう事もないでしょう。
これなら、ポーチをそのままくるんだ個装箱で無問題です。


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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)コロコロとした物体の正体が・・・
各部品を取り出そうとするとポーチ右側面に何やらコロコロとした物体が入ったポケットが縫い付けられてるじゃないですか。なんだろうと思って中身を取り出してみると輸送用の保護シートにくるまえれたモノが出てきました。

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保護シートを取り払うと中身はシューアダプター【ADP-AMA】でした。

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これは今回のフルサイズイメージセンサー三兄弟から新たに「マルチインターフェースシュー」を採用した為に従来の「オートロックアクセサリーシュー」搭載カメラでこれから発売されるアクセサリーを使う為のシューアダプターなんです。

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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
「オートロックアクセサリーシュー」は“MINOLTA”が【α7700i】を発売した24年前から採用している『α』の顔とも言うべき存在でしたから廃止に向かうと言うのは感慨深いものがあります。上の画像を見て貰えればお分かりでしょうが 、確かにこのシューの弱点は電気接点の脆弱性なんです。でも、それを補って余りある側面のボタンを押す事でロックレバーがリリースされる構造とシュー自体をスライドレールで固定するデザインは今、見ても見事なだけにスポイルされるのは残念です、。

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ようやくリングライト本体とご対面です。br> このポーチはリングライト本体とその接続アダプターリングを三層に分けて収納しているようですね。

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まずは一層目からです。
ここにはリングライト部そのものが入っていました。br> 普通の人には白い輪っかにしか映らなくても私にはもうこれだけで(⌒ー⌒)してしまいます(笑)


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第二層、つまりポーチの中心に収まっていたのは操作部です。

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先代【HVL-RLAM】の操作部との外観からくる相違点はライトの10%-100%の間で無段階光量調節が出来るダイアルが付いた事でしょうか。このダイアルのお陰で値段なりの外観を手に入れたように思います。

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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)電池蓋がリリースされます。
リングライトを点灯させるのに必要な電力は単三形電池ないしは同形の充電池を四本使用します。
ちなみにこの操作部は先程の「マルチアクセサリーシュー」対応と言ってもプログラムフラッシュみたいにカメラ本体と特に電気接点で繋がって連携動作をしている訳でもなく単に台座の形状を合わせる目的だけにシューアダプター【ADP-AMA】を使っているという何とも贅沢な仕様なんです。
だって【ADP-AMA】って単品で購入すると2625円(税込み)ですから(爆)
 
早々、忘れる処でした。
先程のピンクの補足説明のビラには電池交換時には必ず操作部の電源を落としてから行う旨が特記されてました。もしかすると電源を入れたまま、電池蓋をスライドさせるのが悪影響を及ぼすのかもしれません。何度か電池を出し入れしてみましたが、ちょっと開け閉めにコツが要る感じでしたので、ね(^_^)b


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さて、最後の三層目にはリングライト部とレンズを繋ぐ為のアダプターリングが2枚、収まっていました。
ちゃんとこの三層目のポケットも厚手のクッション地で出来ており、アダプターリング同士が中で擦れて傷つかないように間仕切りまで用意されていました。 手抜かりは全くないようですね。


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このアダプターリングはレンズのフィルターなどと同じくねじ込み式になっているので、当然の事ながら金属製になっています。
ここが樹脂製では万が一、ネジを舐めたら目も当てられませんからね。
そういう事もあってポーチの収納部がクッション地で出来てるんだと思います。


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ちなみにこのアダプターリングは外観では見分けがつきにくいので裏側つまり、レンズとの接合用ネジを切ってる側の一番外周の処に使えるレンズの系が印字されています。
つまり、このリングライトは49mm径と55mm径専用と言う事になります。
ただし、これは今回、Webにも特記がなくて駄目な案内だなぁと思った事がありますが、従来の【HVL-RLAM】同様、Aマウントの「はじめてレンズ」の内、【SAL30M28】【SAL50F18】で使用する為にはマクロライトアダプター【FA-MA1AM】が必要になるのです。
てっきり、今回はその表記がないんだけど大丈夫なのかなぁと思ったら、やはりそうではなかったようでした(^_^;;)
 
まぁ、仮に特記があってもマクロライトアダプターの組み付け精度の甘さははサポート窓口でもあまり良くない事を確認して貰ってる代物なので、今更、これを買って【SAL30M28】に装着しようとは思わないのですが、ただ説明書に「Webで装着可能レンズは確認して下さい」と一際小さな文字で書いてても、その該当記述が関連する商品のどの部分にも存在しないし、そもそも誘導URLすら説明書に記載しないのはまずいと思いますよ。
その件もサポート窓口で認識して下さったので後日、修正されるとは思いますけど、ね。
 
説明書に「ピントを合わせるときに、先端が回転するレンズではお使いになれません」という記述があったのと以前にショールームで先代の【HVL-RLAM】を使わせて貰った事があったので【SAL30M28】に装着する前に気付きましたけど、そもそも【FA-MA1AM】を発売する時にこの「リングライトはピントを合わせるときに、先端が回転するレンズではお使いになれないのでその際にご使用ください」という記述を一緒にWebであげておくのと【HVL-RL1】の特記事項として載せておくのがメーカーとしての良心じゃないでしょうか。
当を得ない記述を並べるより核心だけを突いた記述だけで人の理解度は格段に進むと思いますよ。
次回は気を取り直して組み立て編をお送りします。
では(^_^)/



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