仄暗いトンネルを抜けたかな？！【SONY Cyber-shot･DSC-RX1 漸く再々始動編】

もう明日、つまり土曜日から師走に入る訳ですが外気もそれに似付かわしいものへとシフトが進み個人的には実に過ごしやすい毎日が続いております(笑)
　
ここの処、【DSC-RX1】事件ですっかり、他のレビューが気の抜けたモノになっていましたが漸くそろそろピリオドを打てそうです。


そんな気の抜けた穴を埋めてくれたのが【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Ｑ】ネタだったのが私の名からすれば相当な皮肉であり真実でもあったりする訳ですが、どちらにしても忘れられない一年となった事に間違いはありません(爆)

さて、三度目の正直で届いた【DSC-RX1】も三年ワイド保証書が当初の約束通りの内容で届かなかったばかりに今一度、お預けを自らに課してた訳ですが何とかちゃんとした三年ワイド保証書が手許に届きました。


現在の“ソニーストア”の対応としては、初期不良での交換の場合、良品出荷と言えど通常とは違う流れにならざるを得ないので内封するとあくまで最初に出荷した日にしか設定出来ない様なので、またもすったもんだした訳ですが、そもそも正規の三年ワイド保証書を兼ねる「購入明細書兼納品書」を再発行出来ないばかりにこんな事になってるのでここは是非、改めて頂きたいと存じます。
既に「ソニーストア」とは縁を切ってるのでこの先は確認する事が適わないのですが、何もない時ではなくこうしたトラブルに際した時にこそ、その会社の真価が問われる事になるので是非、見直して頂きたいと思います。


今回は特別に購入明細書と三年ワイド保証書が別立てで届きましたけど、通常は再生コピー用紙に何とも間の抜けた内容が印字されたものが届くので是非とも今回の様な書面にて対応頂ければ幾ばくかでもユーザーが初期不良に巡り会った不運を緩和出来ると思いますので通常ルールにして頂きたいものです。
　
どうか手練れのソニーファンだけでなく、今、この瞬間にソニーファンに成らんとする新たなユーザーにも変わらないサポートをお願いする所存です。じゃなきゃ、縁を切る私がバカみたいですからね。
どうか一つ、よろしくお願い申し上げます。

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