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ダンボーって何だろう?! 【海洋堂・REVOLTECH DANBOARD mini 企業コラボプロジェクト】 [HOBBY]
いやぁ、ここの処、何気に底冷えしますよね。
いい加減、ウォーク&ランに勤しみたいのに躊躇してしまってます(笑)
そんな訳で今宵もインドアネタと参ります事をご承知おき下さいませ。

先週15日に発売になったばかりですが、予約分は予約開始と同時に店頭分もあっと言う間に完売してしまった“海洋堂”の 【REVOLTECH DANBOARD mini】を実は私も予約してました。但し、愛媛みかん箱仕様のモノは気づいた時には既に予約分も完売してしまっていたので泣く泣くノーマルモードです。
“ヨドバシ.com”で頼んだのですが、なんと省資源梱包って事でプチプチに包まれただけの状態で箱ではなく袋に入った状態で届いたのには正直、『ダンボーなのになぁ』と心の底で呟いてしまいましたよ。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)逆側からの画像に切り替わります。
プチプチから取り出すと円らな瞳とご対面となる訳ですが、この個箱装箱自体が『ダンボー』君の顔になってるんですね。ちょうど、この真裏が正面でそこから中身が覗けるので店頭では目当ての『ダンボー』君を巡って争奪戦が繰り広げられたんでしょうね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)逆側からの画像に切り替わります。
この個装箱をダンボール箱に見立ててるのでこうしてダンボール箱らしい体を成してるのですが、輸送中に圧迫のせいかそれとも最初からなのか妙な皺が出来てて実に味わい深い個装箱になっています。ちなみにダンボール箱として開けたくなりますが実はアクセスするのは反対側でしてそこが普通のフラップ付き蓋になってるので間違ってこの個装箱を解体しない様にしましょう(^_^)b

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)逆側からの画像に切り替わります。
蛇足ですがこの個装箱の側面も手抜かりなく白々しいまでのダンボール箱としての体を貫く印刷が施されています。こんなにも『ダンボー』って愛されてたんですね。もっと目を向けて上げてれば良かったです。

それでは『ダンボー』君とご対面と参りましょう。br> 開け口のフラップには内臓電池の通電の仕方が丁寧に添えられてました。フム、このサイズでも電池で目が光るんですね。

『ダンボー』君は大抵のフィギュアと同じP.P製のトレーに大事にパッキングされていました。このP.P製のトレーはストッパーの類がなく、そーっと取り出さないとぶちまけてしまいそうになるので少しだけ注意しましょう。

ようやく『ダンボー』君のお出ましです。
あまり脚は稼動しないのかなぁ。
なんだか子供の頃、こんなの作って遊んだ記憶が蘇って来ました(笑)

腕は流石にある程度は動きますが、それにしてもこの何とも言えない味は凄いですね。スカート部分が微妙に軟質素材で動きますが思った程は動かないので表情付けがまた考えさせれらます。

引っくり返して電池の処の絶縁シートを引き抜いて命を吹き込みますかね。でも、このままじゃあ、絶縁シートを引き抜くいですね。

胴体を引っこ抜くとホラッ引き抜き易い(笑)
この状態にすると電池交換蓋にも簡単アクセス(^_^)b
万が一の電源スイッチのトラブルの時もここにあるビスを緩めればきっとばらしてどうにか直せるでしょう。

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)目に命の灯火が・・・(嘘
目を光らせるには頭部ダンボールの右側面にあるスイッチを押し下げると灯ります。こんなギミックをダンボールに仕込もうなんてねぇ、つくづく小学生時代を思い返してしまいます。フッ・・・

でも、実際に路地の暗闇から目を光らせながら出てきたらちょっと驚くかな(笑)
いい加減、ウォーク&ランに勤しみたいのに躊躇してしまってます(笑)
そんな訳で今宵もインドアネタと参ります事をご承知おき下さいませ。

先週15日に発売になったばかりですが、予約分は予約開始と同時に店頭分もあっと言う間に完売してしまった“海洋堂”の 【REVOLTECH DANBOARD mini】を実は私も予約してました。但し、愛媛みかん箱仕様のモノは気づいた時には既に予約分も完売してしまっていたので泣く泣くノーマルモードです。
“ヨドバシ.com”で頼んだのですが、なんと省資源梱包って事でプチプチに包まれただけの状態で箱ではなく袋に入った状態で届いたのには正直、『ダンボーなのになぁ』と心の底で呟いてしまいましたよ。

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)逆側からの画像に切り替わります。
プチプチから取り出すと円らな瞳とご対面となる訳ですが、この個箱装箱自体が『ダンボー』君の顔になってるんですね。ちょうど、この真裏が正面でそこから中身が覗けるので店頭では目当ての『ダンボー』君を巡って争奪戦が繰り広げられたんでしょうね。

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)逆側からの画像に切り替わります。
この個装箱をダンボール箱に見立ててるのでこうしてダンボール箱らしい体を成してるのですが、輸送中に圧迫のせいかそれとも最初からなのか妙な皺が出来てて実に味わい深い個装箱になっています。ちなみにダンボール箱として開けたくなりますが実はアクセスするのは反対側でしてそこが普通のフラップ付き蓋になってるので間違ってこの個装箱を解体しない様にしましょう(^_^)b

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)逆側からの画像に切り替わります。
蛇足ですがこの個装箱の側面も手抜かりなく白々しいまでのダンボール箱としての体を貫く印刷が施されています。こんなにも『ダンボー』って愛されてたんですね。もっと目を向けて上げてれば良かったです。

それでは『ダンボー』君とご対面と参りましょう。br> 開け口のフラップには内臓電池の通電の仕方が丁寧に添えられてました。フム、このサイズでも電池で目が光るんですね。

『ダンボー』君は大抵のフィギュアと同じP.P製のトレーに大事にパッキングされていました。このP.P製のトレーはストッパーの類がなく、そーっと取り出さないとぶちまけてしまいそうになるので少しだけ注意しましょう。

ようやく『ダンボー』君のお出ましです。
あまり脚は稼動しないのかなぁ。
なんだか子供の頃、こんなの作って遊んだ記憶が蘇って来ました(笑)

腕は流石にある程度は動きますが、それにしてもこの何とも言えない味は凄いですね。スカート部分が微妙に軟質素材で動きますが思った程は動かないので表情付けがまた考えさせれらます。

引っくり返して電池の処の絶縁シートを引き抜いて命を吹き込みますかね。でも、このままじゃあ、絶縁シートを引き抜くいですね。

胴体を引っこ抜くとホラッ引き抜き易い(笑)
この状態にすると電池交換蓋にも簡単アクセス(^_^)b
万が一の電源スイッチのトラブルの時もここにあるビスを緩めればきっとばらしてどうにか直せるでしょう。

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)目に命の灯火が・・・(嘘
目を光らせるには頭部ダンボールの右側面にあるスイッチを押し下げると灯ります。こんなギミックをダンボールに仕込もうなんてねぇ、つくづく小学生時代を思い返してしまいます。フッ・・・

でも、実際に路地の暗闇から目を光らせながら出てきたらちょっと驚くかな(笑)
これいいですね~なんだか癒されます。
ワシも買わないとなぁ(笑)
by oyazzy (2013-02-21 22:49)
>oyazzyさん、どうもです。
これいいですね~なんだか癒されます。
ワシも買わないとなぁ(笑)
たぶん、市場でフリーを見つけるのは至難の業かもしれませんが、健闘をお祈りします。
by Virgo (2013-02-22 00:13)