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箱入りお嬢な女子カメラが我が家にやって来た!!【Canon・PowerShot N 第三外装解除(普通の開梱)編】 [購入日記]
昨日は程よく晴れてかつ風も戦ぐ久しぶりに穏やかな土曜日でした。
世間一般的にGW突入との相乗効果でどこもかしこも人でごった返していましたよね。
そんな中、私も早朝から仕事の都合でレイトショーで消化する暇がなかったので珍しくハシゴで二本の映画を観て来ました。本当は三本観ようと思ったのですが流石にそれだと感動がぼやけるので二本でやめときました。
その話はまたおいおい語るとして今宵は、先だって我が家にやってきた初“Canon”製コンデジ【PowerShot N】の開梱編を再開したいと思います。
第二外装から取り出すとようやく量販店などのバックヤードで顔を覗かせてる“Canon”らしい個装箱の登場となります。
左側の若干厚みのある方が本体で右側が「サクラパール」のジャッケトとストラップが入ってると言うのが個装箱の天面の絵面からも個装箱自体の開け口の仕様からも容易に想像がつきますね。 今回は「サクラパール」のジャッケトとストラップについては置いといて当然の如く本体が入ってる個装箱を開梱していきます。
とその前に・・
この二つの個装箱の上に乗っかっていた「CANON iMAGE GATEWAY」の登録に関する情報とその登録を行う事でプレゼントされる特典の事が詳しく書かれてるのでWiFiの設定の前によく読んで登録しといた方が吉のようです。
改めて本体が入ってる個装箱を見てみると個装箱の基本カラーは真白と言うより生成りですね。本体の真白さがより上品に引き立つ様に選ばれ色なんでしょうが周りを鏤めてるクリエイティブショットイメージと相まって中々良いデザインだと思います。
個装箱の底には各種機能のアイコンパレードや動作環境、内容物一覧などの記載場所となっていますがここもすっきりとした体裁かつ簡潔に書かれていて軽く読んでおこうという気になります。
この辺りは“SONY”のそれより読みやすくて好感が持てます。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)上蓋が跳ね上がります。
開け止めを外して上蓋を跳ね上げると【PowerShot N】の特徴が分かりやすいアイコン風のイラストであしらわれておりとてもいい感じです。早く取り出して使いたくなる良いパッケージデザインです(^_^)b
そのイラストの描かれた蓋を手前に折り畳むといきなり捺印された保証書が先に目に飛び込んできますがこれは致し方ないですかね。保証書も長く使っていく上では必ず保管しておかなければならないのですから(笑)
個人的には取扱説明書の方を上に出しておいた方が開梱時の心象は良い様に思いますけどね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)中敷きの下から本体がこんにちはします。
保証書などを取り出すと画面奥に附属品が無雑作に入っており、手前には中敷きがあります。その中敷きを取り出すと漸く 本体とコンパクトパワーアダプター【CA-DC30】とご対面です。
パワーアダプターは使わないつもりでしたがどうやらこのアダプターを使わないといけないようです。
なぜなら、試してみましたが汎用のアダプターからでは充電出来ない仕様みたいなので。
と言う訳でいちいち、本体のUSBミニB端子を使って充電するのは精神衛生上よろしくないので【DSC-RX1】の時と同じく専用のコンパクト充電器を折を見て買って来ようと思います。
この辺りで内容物を全部足りてるか確認しておきます。
まずは保証書と取扱説明書に各種ソフトウェアが入っているCD-ROMです。
取扱説明書はpdfが既にメーカーサイトからダウンロード出来るので封を切らないでおきます。
お次は附属品です。
上からUSBケーブル「IFC-400PCU」下段左からリストストラップ「WS-800」にバッテリーパック「NB-9L」の三点です。
それにしても“Canon”って附属品にちゃんと型式まで記載してあってかっちりしてますね。
これなら万が一、なくしてサービス部品として取り寄せる様な方がいてもお願いし易いでしょうね。
取り出した袋状の不織布にくるまれた本体には先程、個装箱の蓋に描かれいたイラストを2枚のタグ状にしたものが結わられてました。
この本体、ショールームで見たとき以上にこうして手許で見るとコロンとした形ながら実に小さいですね。どのくらい小さいか分かって貰えるか分かりませんが【DSC-RX1】のレンズキャップを上に載せて撮影してみました。
このレンズキャップが49mm径ですから、小ささが分かって頂けたでしょうか?
それにしても附属品のストラップを最初から結わえた状態で出荷開始するメーカーもある中、まさかこういう機能特徴のタグをストラップ取り付け部に結わえてストラップの結わえ方を明示するとはちょっと面白いアイデアです。 確かに形状の変わったストラップ取り付け部ですから目で確認してユーザーが改めて取り付けるってのは理に適ってますけどね。
次回は映画レビューを挟む予定なので一回お休みで四月末日予定です。
では(^_^)/
世間一般的にGW突入との相乗効果でどこもかしこも人でごった返していましたよね。
そんな中、私も早朝から仕事の都合でレイトショーで消化する暇がなかったので珍しくハシゴで二本の映画を観て来ました。本当は三本観ようと思ったのですが流石にそれだと感動がぼやけるので二本でやめときました。
その話はまたおいおい語るとして今宵は、先だって我が家にやってきた初“Canon”製コンデジ【PowerShot N】の開梱編を再開したいと思います。
第二外装から取り出すとようやく量販店などのバックヤードで顔を覗かせてる“Canon”らしい個装箱の登場となります。
左側の若干厚みのある方が本体で右側が「サクラパール」のジャッケトとストラップが入ってると言うのが個装箱の天面の絵面からも個装箱自体の開け口の仕様からも容易に想像がつきますね。 今回は「サクラパール」のジャッケトとストラップについては置いといて当然の如く本体が入ってる個装箱を開梱していきます。
とその前に・・
この二つの個装箱の上に乗っかっていた「CANON iMAGE GATEWAY」の登録に関する情報とその登録を行う事でプレゼントされる特典の事が詳しく書かれてるのでWiFiの設定の前によく読んで登録しといた方が吉のようです。
改めて本体が入ってる個装箱を見てみると個装箱の基本カラーは真白と言うより生成りですね。本体の真白さがより上品に引き立つ様に選ばれ色なんでしょうが周りを鏤めてるクリエイティブショットイメージと相まって中々良いデザインだと思います。
個装箱の底には各種機能のアイコンパレードや動作環境、内容物一覧などの記載場所となっていますがここもすっきりとした体裁かつ簡潔に書かれていて軽く読んでおこうという気になります。
この辺りは“SONY”のそれより読みやすくて好感が持てます。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)上蓋が跳ね上がります。
開け止めを外して上蓋を跳ね上げると【PowerShot N】の特徴が分かりやすいアイコン風のイラストであしらわれておりとてもいい感じです。早く取り出して使いたくなる良いパッケージデザインです(^_^)b
そのイラストの描かれた蓋を手前に折り畳むといきなり捺印された保証書が先に目に飛び込んできますがこれは致し方ないですかね。保証書も長く使っていく上では必ず保管しておかなければならないのですから(笑)
個人的には取扱説明書の方を上に出しておいた方が開梱時の心象は良い様に思いますけどね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)中敷きの下から本体がこんにちはします。
保証書などを取り出すと画面奥に附属品が無雑作に入っており、手前には中敷きがあります。その中敷きを取り出すと漸く 本体とコンパクトパワーアダプター【CA-DC30】とご対面です。
パワーアダプターは使わないつもりでしたがどうやらこのアダプターを使わないといけないようです。
なぜなら、試してみましたが汎用のアダプターからでは充電出来ない仕様みたいなので。
と言う訳でいちいち、本体のUSBミニB端子を使って充電するのは精神衛生上よろしくないので【DSC-RX1】の時と同じく専用のコンパクト充電器を折を見て買って来ようと思います。
この辺りで内容物を全部足りてるか確認しておきます。
まずは保証書と取扱説明書に各種ソフトウェアが入っているCD-ROMです。
取扱説明書はpdfが既にメーカーサイトからダウンロード出来るので封を切らないでおきます。
お次は附属品です。
上からUSBケーブル「IFC-400PCU」下段左からリストストラップ「WS-800」にバッテリーパック「NB-9L」の三点です。
それにしても“Canon”って附属品にちゃんと型式まで記載してあってかっちりしてますね。
これなら万が一、なくしてサービス部品として取り寄せる様な方がいてもお願いし易いでしょうね。
取り出した袋状の不織布にくるまれた本体には先程、個装箱の蓋に描かれいたイラストを2枚のタグ状にしたものが結わられてました。
この本体、ショールームで見たとき以上にこうして手許で見るとコロンとした形ながら実に小さいですね。どのくらい小さいか分かって貰えるか分かりませんが【DSC-RX1】のレンズキャップを上に載せて撮影してみました。
このレンズキャップが49mm径ですから、小ささが分かって頂けたでしょうか?
それにしても附属品のストラップを最初から結わえた状態で出荷開始するメーカーもある中、まさかこういう機能特徴のタグをストラップ取り付け部に結わえてストラップの結わえ方を明示するとはちょっと面白いアイデアです。 確かに形状の変わったストラップ取り付け部ですから目で確認してユーザーが改めて取り付けるってのは理に適ってますけどね。
次回は映画レビューを挟む予定なので一回お休みで四月末日予定です。
では(^_^)/
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