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最強のスナップシューターに成り得るだろう・その2【SONY・Cyber-shot DSC-RX10 TiPS編-1】 [購入日記]
都内も秋を飛ばして冬突入かと思いきや、持ち直した様で陽射しを浴びればそこそこ秋を感じられてますね。
目の前に広がる景色も緑より紅や橙と言った艶やかな色彩を放ち、陽の光と相まってフォトジェニックな展開に溢れてて通勤途中からフラッと仕事を放り出したくなる瞬間があったり、なかったり(笑)
とは言っても流石に平日に仕事を放り出すなど出来ない訳で粛々と週末を待ち遠しく感じる今日この頃です。
さて、そんな週末の写真散歩を待ち遠しく感じるのはやはりこのカメラの存在が大きいからでしょうかねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうです。
【DSC-RX10】です
まだ、数時間しか撮影してませんが、【RX1】とはまた違って新鮮な気持ちで向き合えそうなカメラなんですよねぇ。
まだ慣熟状態でしか撮影に臨んでませんが、ショールームの先行展示機の時から首をかしげていた現象が引き続き再現されてしまいました。もしかすると仕様かもしれない現象なので紹介しておきます。
このカメラは【RX1】と同様にボディ左手下部にAF/MF切り替えレバーがあるのですが、この中でDMF(AF後にピントリングを廻す事でより緻密なマニュアルフォーカスに移行するモード)やMFにすると・・・
なんと、まだ被写体をこれと決めてなくシャッターボタン半押し状態でもないのにピーキングがONになってるとピーキング表示がずっと継続されてしまうのです(^_^;;)
手持ちの【RX1】も【NEX-7】もピーキング機能は備えてますがそれはあくまでAF後にマニュアルフォーカスして初めて表示される訳で常時、この状態だと構図を決めるのにも支障が出そうなので、何とかして欲しい処です。
※同じ日に発売の【α7/α7R】も同様の動きをするんですがあちらは生粋の一眼でAFからMFへの切り換えには【NEX-7】同様、背面のボタンを使い必要に応じて切替えが出来る代物、でもこちらはロータリースイッチで【RX1】譲りの操作体系な訳です。そんな操作体系が違う機体に同じソフトを使ってしまった為に起きてる事と推測しております。
逆に以前のモデルに比べて表示が良くなった部分もある訳で、「Fn」と刻印されたファンクションボタンを押すと・・・
ユーザーが任意で選んだ12の機能が液晶画面の下端に二段表示され、コントロールホイールでさくさく変更が可能なんですよね。
これがあるからコントロールホイールを十字キーとして扱った際の機能割り当てを度忘れしたとしても撮影状況に応じてすぐ設定が変更出来ます。
この春先にお借りしていた“FUJIFILM”の【HS50EXR】のクイックメニューを羨ましく思っていただけでしたがこれからはそんな気持ちを抱かずとも【RX10】でなら同様の操作が可能なのでより撮影に集中出来ると言うものです。
次回は届いた直後に撮影してきた写真を紹介したいと思います。
では(^_^)/
※関連リンク
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そうです。
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なんと、まだ被写体をこれと決めてなくシャッターボタン半押し状態でもないのにピーキングがONになってるとピーキング表示がずっと継続されてしまうのです(^_^;;)
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※同じ日に発売の【α7/α7R】も同様の動きをするんですがあちらは生粋の一眼でAFからMFへの切り換えには【NEX-7】同様、背面のボタンを使い必要に応じて切替えが出来る代物、でもこちらはロータリースイッチで【RX1】譲りの操作体系な訳です。そんな操作体系が違う機体に同じソフトを使ってしまった為に起きてる事と推測しております。
逆に以前のモデルに比べて表示が良くなった部分もある訳で、「Fn」と刻印されたファンクションボタンを押すと・・・
ユーザーが任意で選んだ12の機能が液晶画面の下端に二段表示され、コントロールホイールでさくさく変更が可能なんですよね。
これがあるからコントロールホイールを十字キーとして扱った際の機能割り当てを度忘れしたとしても撮影状況に応じてすぐ設定が変更出来ます。
この春先にお借りしていた“FUJIFILM”の【HS50EXR】のクイックメニューを羨ましく思っていただけでしたがこれからはそんな気持ちを抱かずとも【RX10】でなら同様の操作が可能なのでより撮影に集中出来ると言うものです。
次回は届いた直後に撮影してきた写真を紹介したいと思います。
では(^_^)/
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