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ついに我が家の総てのガジェットが一元充電可能体制へ【Anker・40W 5-Port Wall Charger】 [購入日記]
入梅して以来、一日しかナイトラン&ウォークが出来てなくてストレスが溜まりつつあります。
お願いだから帰宅時間だけ雨が上がっていて欲しいと思うのは我が儘でしょうか(^_^;;)
さて、そんな今日は最近、周りでやけに購入率が高い“ANKER”の「PowerIQ」を搭載した【40W 5-Port Wall Charger】を私も買ってみる事にしました。
先週の木曜日の夜に頼んで翌金曜日には現着したのですが生憎仕事から帰宅出来ず土曜日に隣の711まで転送して貰って受け取ったのでした。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
Amazon箱から取り出すとそこにはまるで数ヶ月前のデジャブかと思うパッケージがありました。そうなんです。前作の【5-Port Wall Charger】を購入してからまだ数ヶ月しか経ってないんですよ。【PowerShot N】以外は何の問題もなく充電出来てるので特に焦って買い替える必要もなかったのですが「PowerIQ」が実装された事で今度こそ【PowerShot N】も充電出来るのであれば一々、純正のACアダプタを引っ張り出さなくて済む様になりますし、値段も馬鹿高いものでもないのでポチッたのでした。
決して、周りの雰囲気に飲まれた訳ではない事をここに宣言しておきますww
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上蓋を跳ね上げると数ヶ月前と変わらずそこには「“ANKER”を選択してくれてありがとう」と言うメッセージがありました。こう言う姿勢が変わらない事こそがまた次も買うよって思える絆に繋がっていくんだと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
内容物は底に説明書類、その上に段ボール製の簡素なトレーにくるまれて本体と電源コードが入ってる実にシンプルなものです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
説明書とは別に何かあった時の連絡先などが印刷された「Happy?」と「Not Happy?」と表面に印刷された二つ折の書類のセンスは結構、お気に入りです(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
附属の電源コードはプラグ部分の保護カバーが付いてたりベルクロベルトで結わえてあったりととても丁寧な仕様なのですが1.5mもの長さは不必要なのでこれはこのままパッケージに戻しておきます。そう言えばこの【Wall Charger】には今回、黒も用意されてるけど、あっちは電源コードも黒なんだろうね?
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
では本体とご対面です。
今回は「PowerIQ」が電流を個々のポート別に制御してくれるのでUSBポートから「For iPod」などの印刷が消えた代わりに「IQ」のロゴが印刷されてます。唯一不満なのはUSBポートが顔を覗かすアクリル素材のお面を保護する保護シートが今回から割愛された事で若干、アクリルに傷が入っていた事でしょうか。後述しますがもしかすると製造を担う会社が変わったのかもしれませんね。ちょっと残念です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
メガネ型コネクターが配されたお尻側は大きくデザインが変わってますね。前の方が高級感がありましたが、外に連れ出す事を考えるとこのキャップ状のカバーになった事で傷が目立たないので却って良い選択なのかもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
入れ替えるに当たって前のモデルと並べてみて驚きました。
若干ですが小さくなってるんですね、今回のモデルの方が。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
高さと奥行きで5mmずつ位でしょうか小さくなってます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
これが先程、メガネ型コネクタを擁するお尻のデザインに高級感がなくなったと申し上げた部分です。まぁ好き嫌いの分かれる処なのでこれ以上は言及しません(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
シリアルNo.も記載位置も変わりましたし、レーザー刻印からシール式になってます。煩雑に持ち歩く場合、シール式だと擦れて印字が消えたりシールそのものが剥がれる可能性があるのでこれだけは前作の方が良い仕上げだった様に思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ブログ用の撮影も終わったのでいそいそと電源と各USBケーブルを繋ぎました。ついでに一番試したかった【PowerShot N】も繋いでみた処、ちゃんとポート脇の充電を示すインジケーターがオレンジに点灯しました。今までは一瞬、点灯してすぐ消えてしまい全く充電出来なかったのでもうこの瞬間の為に買ったと言っても過言ではないのでとても満足しています。数ヶ月でお役御免になった前作は廃棄などせず、職場に持っていて使おうと思っています。
※関連リンク
増えてきた大容量ガジェットの為に【Anker・5-Port Wall Charger】
お願いだから帰宅時間だけ雨が上がっていて欲しいと思うのは我が儘でしょうか(^_^;;)
さて、そんな今日は最近、周りでやけに購入率が高い“ANKER”の「PowerIQ」を搭載した【40W 5-Port Wall Charger】を私も買ってみる事にしました。
先週の木曜日の夜に頼んで翌金曜日には現着したのですが生憎仕事から帰宅出来ず土曜日に隣の711まで転送して貰って受け取ったのでした。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
Amazon箱から取り出すとそこにはまるで数ヶ月前のデジャブかと思うパッケージがありました。そうなんです。前作の【5-Port Wall Charger】を購入してからまだ数ヶ月しか経ってないんですよ。【PowerShot N】以外は何の問題もなく充電出来てるので特に焦って買い替える必要もなかったのですが「PowerIQ」が実装された事で今度こそ【PowerShot N】も充電出来るのであれば一々、純正のACアダプタを引っ張り出さなくて済む様になりますし、値段も馬鹿高いものでもないのでポチッたのでした。
決して、周りの雰囲気に飲まれた訳ではない事をここに宣言しておきますww
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上蓋を跳ね上げると数ヶ月前と変わらずそこには「“ANKER”を選択してくれてありがとう」と言うメッセージがありました。こう言う姿勢が変わらない事こそがまた次も買うよって思える絆に繋がっていくんだと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
内容物は底に説明書類、その上に段ボール製の簡素なトレーにくるまれて本体と電源コードが入ってる実にシンプルなものです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
説明書とは別に何かあった時の連絡先などが印刷された「Happy?」と「Not Happy?」と表面に印刷された二つ折の書類のセンスは結構、お気に入りです(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
附属の電源コードはプラグ部分の保護カバーが付いてたりベルクロベルトで結わえてあったりととても丁寧な仕様なのですが1.5mもの長さは不必要なのでこれはこのままパッケージに戻しておきます。そう言えばこの【Wall Charger】には今回、黒も用意されてるけど、あっちは電源コードも黒なんだろうね?
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
では本体とご対面です。
今回は「PowerIQ」が電流を個々のポート別に制御してくれるのでUSBポートから「For iPod」などの印刷が消えた代わりに「IQ」のロゴが印刷されてます。唯一不満なのはUSBポートが顔を覗かすアクリル素材のお面を保護する保護シートが今回から割愛された事で若干、アクリルに傷が入っていた事でしょうか。後述しますがもしかすると製造を担う会社が変わったのかもしれませんね。ちょっと残念です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
メガネ型コネクターが配されたお尻側は大きくデザインが変わってますね。前の方が高級感がありましたが、外に連れ出す事を考えるとこのキャップ状のカバーになった事で傷が目立たないので却って良い選択なのかもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
入れ替えるに当たって前のモデルと並べてみて驚きました。
若干ですが小さくなってるんですね、今回のモデルの方が。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
高さと奥行きで5mmずつ位でしょうか小さくなってます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
これが先程、メガネ型コネクタを擁するお尻のデザインに高級感がなくなったと申し上げた部分です。まぁ好き嫌いの分かれる処なのでこれ以上は言及しません(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
シリアルNo.も記載位置も変わりましたし、レーザー刻印からシール式になってます。煩雑に持ち歩く場合、シール式だと擦れて印字が消えたりシールそのものが剥がれる可能性があるのでこれだけは前作の方が良い仕上げだった様に思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ブログ用の撮影も終わったのでいそいそと電源と各USBケーブルを繋ぎました。ついでに一番試したかった【PowerShot N】も繋いでみた処、ちゃんとポート脇の充電を示すインジケーターがオレンジに点灯しました。今までは一瞬、点灯してすぐ消えてしまい全く充電出来なかったのでもうこの瞬間の為に買ったと言っても過言ではないのでとても満足しています。数ヶ月でお役御免になった前作は廃棄などせず、職場に持っていて使おうと思っています。
※関連リンク
増えてきた大容量ガジェットの為に【Anker・5-Port Wall Charger】
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