やはり微妙な匙加減は手動に限るね(笑)【日本シール･毛玉フリー】

昨日は天気予報通り、お昼前からおやつ時まできっちり雨が降りましたね。
余りに予報通りで行動し易かったと言えばし易かったですけど、雨が上がってから思ったより冷え込んだのだけが誤算でしたわ。

一昨日の土曜日を突発的な熱発ですっかり台無しにしてしまったので本当はラン＆ウォークに時間を割きたかったのですよ。でも雨が確定的だったから温和しめに過ごす格好で出掛けてて良かったです。下手にラン＆ウォーク出来る身支度だったら熱発がぶり返した可能性大だったかもですから(^_^;;)


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さて、そんな昨日は件の電動毛玉取り器を“ヨドバシカメラ”に返品して代わりにこちらを買い求めて来ました。
“日本シール”と言う会社の【毛玉フリー】と言う商品です。
この【毛玉フリー】って我々の年代なら誰もが知ってる｢エチケットブラシ｣に似てるなぁと思ってたらなんと｢エチケットブラシ｣を開発した本家本元の会社なんですね。
私も上京する時に一本、荷物の中に入ってて、長い間、お世話になりましたもの。


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それにしてもまさかあの｢エチケットブラシ｣がこんなにスタイリッシュになってるとは思いもしませんわ。しかも私にぴったりのこんな紅系で商品化されてるなんてなんて願ったり叶ったりなんでしょう。まぁ、蒼い【毛玉フリー】もあるみたいですが値段が何故か微妙に高かった事もあり、見向きもしなかった事は言うまでもありません(爆)


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ただ｢エチケットブラシ｣と違うのは｢エチケットブラシ｣の最大の弱点であるこの特殊なパイル地のブラシ表面に毛玉が張り付いたままになってしまう事をちょっとした工夫で取り除ける様にした事です。


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ブラシ表面にいっぱい取れた毛玉は薄いピンクのハンドルを左右に捻る事でクリアの濃いピンクのケースに貯まります。で、ある程度、貯まったらクリアケースを引き抜いて毛玉はゴミ箱直行になります。
いやぁ、灯台もと暗しとはこの事です。
結局、電動毛玉取り器より昔ながらの｢エチケットブラシ｣の改良型の方が電気の力を使わないから匙加減も自分次第でどうとでもなり、結果、布に穴を開ける様な心配ともおさらば出来て万々歳でした(^_^)b

※関連リンク

迷品だよねぇ、コレはww【富士･けだまと～る インテリア】

タグ：日本シール 毛玉フリー