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夏に相応しいアクティブスピーカー!!【DreamWave Audio・BUBBLE PODS】 [モニター]
夏本番らしく八月に入ってからゲリラ豪雨の洗礼が始まってますね。
幸い、私は出歩いてる時に降られた事はまだないのですが、例年よりロケットスタート的な感じがします。
さて、今日はいつも懇意にさせて貰ってる“CCP”代表の木島さんから面白いスピーカーがあるよって事でまだ国内では発売されてない“DreamWave Audio”のBluetoothスピーカー【BUBBLE PODS】のサンプルをお借り出来たのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱はフック展示が出来る体裁ながらかなりしっかりとした体裁です。
しかも、透明なP.P製フィルムで覆われていました。
アメリカはカリフォルニアでデザインされてはいるものの、中国で生産されてる関係か若干、個装箱に凹みがあったりしますが、まぁもうこうしたモノ作りのスタンスもある程度、もう仕方ないのかもしれませんね、世界的な流れからすると。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
フィルムを剥ぎ取ってみると、個装箱自体が不意に開かない様にスリーブが底の方に被せてありました。
想像以上に凝った個装箱です。
これでもうちょっと組み立て時や輸送時の扱いを丁寧にすればもっと品が良くなるのにね、勿体ない(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなスリーブの側面にスペックなどが分かりやすいアイコンと共に表記されており、特に英語が駄目でもBluetooth機器を使った事があれば差し障りはないですね。
それに下手に日本語表記してない分、格好良いかも。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スリーブを引き抜いて個装箱を開けるとこんな感じです。
本体は特に保護材で覆われてる訳でもないですが、しっかりとしたホルダーに深く収まってるので輸送上のトラブルに巻き込まれる事はなさそうですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなホルダーの下には保証書と取扱説明書、それと充電用のMicro-USBケーブルとLINE接続用のオーディオケーブルが入ってるのみの実にシンプルな構成です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ブルー、ピンク、イエロー、グリーンと言う四色展開から個人的に一番良い色だなぁと思った[Jolly Green]とアメリカ本国で呼称されてるグリーンをお借りしました。
蛍光色っぽい色目なのでグリーンも映えます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
カラビナを通しても良いですし、木の枝や、シャワーフックなどにでもサクッと掛けられるシリコン製のリングの根元には“DreamWave”のメーカーロゴを冠した金属製の環が嵌まっています。
このシリコン製のリングはハウジングに挟み付けて固定してるし、太さも十分なので余程の無茶をしなければもげる事はないですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体の左側面には本体の愛称が凸部で刻印されており、その脇に各種取得してある証明などのアイコンパレードが印刷されてます。
こちらはタンポ印刷なので永く使ってると剥げちゃうでしょうね(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底には充電用のMicro-USB端子とLINE端子がIPX5をクリアしたシリコンカバーで覆われています。
IPX5なので防塵ではなく「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と規定された「防噴流形」と呼ばれるものですね。
防塵であればXの部分に数字が入るのですが意外と知られてないんですよねぇ(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
右側面には各種操作ボタンがやはりシリコンカバーで覆われています。
押してみるとしっかりとしたカチカチッとした音がします。
ビニールシートではなくシリコン製なのでそう気にする事はありませんが出来れば指の腹で優しく押して上げましょう。
珍しく「Bluetooth」のボタンがありますがこれはペアリング用ではなく本体にマイクも用意されてる事からハンズフリー通話用だと思われます。
ハンズフリー通話しないので試せてないので多分、それで間違いないでしょう。
ペアリングは電源ボタンの長押しですぐ紐付け出来ましたから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
大きさは【iPhone5s】と比較しても厚みこそあれかなりコンパクトです。
ただし、こんな風に自立はしないので使い方としてはシリコンリングを使って何処かにぶらさげるか横倒しにして使うか壁際や何かに立てかけるかだと思います(笑)
音に関してはまたこの次にでも、では。
幸い、私は出歩いてる時に降られた事はまだないのですが、例年よりロケットスタート的な感じがします。
さて、今日はいつも懇意にさせて貰ってる“CCP”代表の木島さんから面白いスピーカーがあるよって事でまだ国内では発売されてない“DreamWave Audio”のBluetoothスピーカー【BUBBLE PODS】のサンプルをお借り出来たのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱はフック展示が出来る体裁ながらかなりしっかりとした体裁です。
しかも、透明なP.P製フィルムで覆われていました。
アメリカはカリフォルニアでデザインされてはいるものの、中国で生産されてる関係か若干、個装箱に凹みがあったりしますが、まぁもうこうしたモノ作りのスタンスもある程度、もう仕方ないのかもしれませんね、世界的な流れからすると。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
フィルムを剥ぎ取ってみると、個装箱自体が不意に開かない様にスリーブが底の方に被せてありました。
想像以上に凝った個装箱です。
これでもうちょっと組み立て時や輸送時の扱いを丁寧にすればもっと品が良くなるのにね、勿体ない(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなスリーブの側面にスペックなどが分かりやすいアイコンと共に表記されており、特に英語が駄目でもBluetooth機器を使った事があれば差し障りはないですね。
それに下手に日本語表記してない分、格好良いかも。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スリーブを引き抜いて個装箱を開けるとこんな感じです。
本体は特に保護材で覆われてる訳でもないですが、しっかりとしたホルダーに深く収まってるので輸送上のトラブルに巻き込まれる事はなさそうですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなホルダーの下には保証書と取扱説明書、それと充電用のMicro-USBケーブルとLINE接続用のオーディオケーブルが入ってるのみの実にシンプルな構成です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ブルー、ピンク、イエロー、グリーンと言う四色展開から個人的に一番良い色だなぁと思った[Jolly Green]とアメリカ本国で呼称されてるグリーンをお借りしました。
蛍光色っぽい色目なのでグリーンも映えます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
カラビナを通しても良いですし、木の枝や、シャワーフックなどにでもサクッと掛けられるシリコン製のリングの根元には“DreamWave”のメーカーロゴを冠した金属製の環が嵌まっています。
このシリコン製のリングはハウジングに挟み付けて固定してるし、太さも十分なので余程の無茶をしなければもげる事はないですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体の左側面には本体の愛称が凸部で刻印されており、その脇に各種取得してある証明などのアイコンパレードが印刷されてます。
こちらはタンポ印刷なので永く使ってると剥げちゃうでしょうね(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底には充電用のMicro-USB端子とLINE端子がIPX5をクリアしたシリコンカバーで覆われています。
IPX5なので防塵ではなく「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と規定された「防噴流形」と呼ばれるものですね。
防塵であればXの部分に数字が入るのですが意外と知られてないんですよねぇ(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
右側面には各種操作ボタンがやはりシリコンカバーで覆われています。
押してみるとしっかりとしたカチカチッとした音がします。
ビニールシートではなくシリコン製なのでそう気にする事はありませんが出来れば指の腹で優しく押して上げましょう。
珍しく「Bluetooth」のボタンがありますがこれはペアリング用ではなく本体にマイクも用意されてる事からハンズフリー通話用だと思われます。
ハンズフリー通話しないので試せてないので多分、それで間違いないでしょう。
ペアリングは電源ボタンの長押しですぐ紐付け出来ましたから。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
大きさは【iPhone5s】と比較しても厚みこそあれかなりコンパクトです。
ただし、こんな風に自立はしないので使い方としてはシリコンリングを使って何処かにぶらさげるか横倒しにして使うか壁際や何かに立てかけるかだと思います(笑)
音に関してはまたこの次にでも、では。
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