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専用イレーザーだけじゃ意味が無いから、買いました(笑)【PILOT・FRIXION BALL 3 [LKFB-60UF-GY]】 [Stationery]
昨日は冷たい雨が一日中降り続きましたね。
予定されたいた横浜マラソンも台風22号の影響下になると言う事で英断を以て中止になった様です。 せっかく、当選されて走る事になっていた某S氏が気の毒で来年も是非、当選される事を祈る次第です。
私はと言えば“CCP”の皆さんが別件で伊豆のフェスに参加されてたので、心配しつつ雨音を聞きながらまったり過ごしてしまいました。
さて、今日は昨日に引き続き“PILOT”の「フリクション」シリーズのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
専用イレーザーだけじゃ当然、何の意味もなさないので「フリクション」搭載ペンである【FRIXION BALL 3】も購入したのでした。
私の弟がサーキット走行などで得た様々な数値をノートに書く際、この消せる事に意義を感じて使ってると言うのを聞いていて、その存在は知りつつも特にペンで書いて消さなければと言う使い方をしてこなかったので「フリクション」には興味がなかったのですよね。
なので、これが本当の初「フリクション」です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「フリクション」と言えばペン先の反対側に必ず付いているこのラバーですが、これで擦る際に発生する熱でインクを消すと言う発想が凄いですよね。
まぁ、その前に熱で消せるインクを開発した事こそが最も革命的な訳ですけどね(笑)
で、このラバー部分が外せて交換出来る事実にも驚きました。
てっきり替え芯だけだでこの部分は永久に使えると思ってました(^_^;;)
そう言う意味で昨日の専用イレーザーは製品としてちゃんと成立するんですね。
モノ知らずでした、超反省ですm(__)m
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
クリップ部はボディが樹脂なのでこちらも樹脂製ですね。
まぁ個人的にはあんまり胸に挿してと言う使い方はしませんから、さして樹脂製で困る事はありません。それに巷にあるバネ式の樹脂製グリップよりしっかりとした作りで好感が持てます。
経年劣化が気になるので長く使おうと思ったらメタルボディのモデルを選択すべきでしょうがほぼ三倍の値段はこの先、長く使うかどうか分からない「フリクション」には出せなかったです(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
替え芯は良くあるペン先とグリップが一体となったパーツを反時計廻りに廻して取り替える方式です。替え芯から覗く色が油性のそれと違って水性なので心なしか鮮やかですね。
このペン先から連なるグリップですがどうもこのシリコンラバーが私は経年劣化的な意味からあまり好きではないのですよねぇ。既にもう埃を吸い始めててその見た目が駄目です(^_^;;)
と言う訳でこのお話はまだ続きます( ̄ー ̄)
※関連リンク
今までなかったのが不思議だね(笑)【トンボ鉛筆・MONO消しゴム搭載シャープペン MONO graph】
MONO graphとペアで使いたいから。【トンボ鉛筆・ホルダー消しゴム MONO zero】
ヨドバシエクスプレスメール便って激速だね!!【Tombow・MONO AIR5 -Limited Color-】
修正テープの大革命なのだよね(^_^)【Tombow・MONO AIRシリーズ】
復活の製図用シャープペンシル!!【トンボ鉛筆・精密極細MONO消しゴム搭載プロ仕様本格派シャープペンシル MONO graph zero 0.3/0.5】
消す筆記具の決定版になり得るかな?!【トンボ鉛筆・ホルダー消しゴム MONO zero METAL TYPE】
所謂、砂消し(ゴム)もホルダー式に進化してたのね(笑)【Pentel・CLIC ERASER [HYPERASER]】
実は初フリクション製品 ♪【PILOT・FRIXION ERASER [ELF02-10-L]】
予定されたいた横浜マラソンも台風22号の影響下になると言う事で英断を以て中止になった様です。 せっかく、当選されて走る事になっていた某S氏が気の毒で来年も是非、当選される事を祈る次第です。
私はと言えば“CCP”の皆さんが別件で伊豆のフェスに参加されてたので、心配しつつ雨音を聞きながらまったり過ごしてしまいました。
さて、今日は昨日に引き続き“PILOT”の「フリクション」シリーズのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
専用イレーザーだけじゃ当然、何の意味もなさないので「フリクション」搭載ペンである【FRIXION BALL 3】も購入したのでした。
私の弟がサーキット走行などで得た様々な数値をノートに書く際、この消せる事に意義を感じて使ってると言うのを聞いていて、その存在は知りつつも特にペンで書いて消さなければと言う使い方をしてこなかったので「フリクション」には興味がなかったのですよね。
なので、これが本当の初「フリクション」です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「フリクション」と言えばペン先の反対側に必ず付いているこのラバーですが、これで擦る際に発生する熱でインクを消すと言う発想が凄いですよね。
まぁ、その前に熱で消せるインクを開発した事こそが最も革命的な訳ですけどね(笑)
で、このラバー部分が外せて交換出来る事実にも驚きました。
てっきり替え芯だけだでこの部分は永久に使えると思ってました(^_^;;)
そう言う意味で昨日の専用イレーザーは製品としてちゃんと成立するんですね。
モノ知らずでした、超反省ですm(__)m
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
クリップ部はボディが樹脂なのでこちらも樹脂製ですね。
まぁ個人的にはあんまり胸に挿してと言う使い方はしませんから、さして樹脂製で困る事はありません。それに巷にあるバネ式の樹脂製グリップよりしっかりとした作りで好感が持てます。
経年劣化が気になるので長く使おうと思ったらメタルボディのモデルを選択すべきでしょうがほぼ三倍の値段はこの先、長く使うかどうか分からない「フリクション」には出せなかったです(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
替え芯は良くあるペン先とグリップが一体となったパーツを反時計廻りに廻して取り替える方式です。替え芯から覗く色が油性のそれと違って水性なので心なしか鮮やかですね。
このペン先から連なるグリップですがどうもこのシリコンラバーが私は経年劣化的な意味からあまり好きではないのですよねぇ。既にもう埃を吸い始めててその見た目が駄目です(^_^;;)
と言う訳でこのお話はまだ続きます( ̄ー ̄)
※関連リンク
今までなかったのが不思議だね(笑)【トンボ鉛筆・MONO消しゴム搭載シャープペン MONO graph】
MONO graphとペアで使いたいから。【トンボ鉛筆・ホルダー消しゴム MONO zero】
ヨドバシエクスプレスメール便って激速だね!!【Tombow・MONO AIR5 -Limited Color-】
修正テープの大革命なのだよね(^_^)【Tombow・MONO AIRシリーズ】
復活の製図用シャープペンシル!!【トンボ鉛筆・精密極細MONO消しゴム搭載プロ仕様本格派シャープペンシル MONO graph zero 0.3/0.5】
消す筆記具の決定版になり得るかな?!【トンボ鉛筆・ホルダー消しゴム MONO zero METAL TYPE】
所謂、砂消し(ゴム)もホルダー式に進化してたのね(笑)【Pentel・CLIC ERASER [HYPERASER]】
実は初フリクション製品 ♪【PILOT・FRIXION ERASER [ELF02-10-L]】
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