また発売されてる事に気付かなかった(^_^;;)【あたりまえのぜひたく。／きくち正太】

今日で十一月も終わりです。
明日からは十二月な訳で、二日には帰省の復路切符を奪取せんとまた、早朝からみどりの窓口に張り付かなきゃなりません。
　
約一週間前の往路分を求めて並んだ際は厚めの単行本を数冊、バックパックに入れて臨んだのですが、それも読み切ってしまったので新たに数冊、用意しておかなきゃなりません。


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そんな往路分の切符を奪取した切符を買った駅に隣接する駅ビル内の書店で“きくち正太”先生の【あたりまえのぜひたく。】、最新第三巻を手に入れてきました。
この夏、この作品が発刊されてる事に気付き、手に入れた二週間後に発刊してるとは露知らずで過ごしてた自分が恨めしいです。そもそも、この本、通常のコミック 棚に並んでいなくて普通にエッセイなどと同じ棚に居る事が多く、探すのに往生します。最近は店頭で店内検索が出来る端末があったりしますけど、棚番号を示されてもついコミックの棚を目指してしまい迷います、それ故、売れ残ってくれてたりする訳ですが(笑)
ファンとしては嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ちになります。
　
と言う訳でこのシリーズ、実は勿体なくて未だ一巻からほぼ手付かずなので、土曜日の早朝、待ち(街)読み敢行です(`・ω・´)ｷﾘｯ

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