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医薬品としてののど飴【常盤薬品工業・南天のど飴】 [購入日記]

台風一過、灼熱が戻って来ましたね。
もう九月に入ってるのでもうそろそろお手柔らかにして貰わないと厳しいものを感じます。
だって、このままじゃ秋が短そうですもん(笑)

さて、そんな秋の到来が待ち遠しい今日この頃。
先週末から喉に違和感を覚え、熱無し鼻水無し咳だけと言う体調の変化に翻弄されてるのですが、台風の日、各自、帰宅困難になる前に帰る様にとのお達しでいつもより早く帰れたので、近くの薬局に立ち寄る事にしました。


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理由は日曜日、薬剤師さん不在だったから、今日はもしかして居るかしらと思っての事でした。だって、その薬局に居る薬剤師さんって割と的確な薬を選んでくれるから信頼してるのですよ。
相談した処、日曜日に買って飲んでた【コフト顆粒】の様な総合感冒薬だと鼻水が出ない様にする成分が悪さをして却って喉が乾燥して良くないとの事でした。

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結果、常用している【龍角散ののどすっきり飴】より確実に効くと言われ、“常盤薬品工業”の【南天のど飴】を奨められたのでした。

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それもその筈、「第3類医薬品」扱いなんですね。
なので、一回に服用出来る錠剤の量も決められており成人だと一回に三錠らしく、ちょっと頬張ると言うのが適切な位頬がパンパンになるのですが、そのせいかじんわりと薬効成分が喉に染み渡る気がします。これで駄目なら週末、医者に掛かるしかありませんが出来れば回避したいです。



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