SSブログ

最高レベルの耐切創性に惹かれて!【Panasonic・タングステン耐切創手袋(手のひらゴムコート) [WKTG1MH1AX]】 [購入日記]

一昨昨日の午後は新型コロナ用ワクチン接種の二回目でした。
二回目は一回目より副反応が大きく出ると言われていたので、予備の冷却ジェルまくらと解熱鎮痛剤を用意して臨んだ訳ですが、案の定、一昨日は二回ほど熱発して解熱鎮痛剤のお世話になりました。
今は接種された部位の下側が所謂、モデルナアームになっていますが一回目は接種後、10日ほどで発現したのに対して今回はすぐ出たのでこちらも一週間もすれば収まるでしょう。

さて、そんな今日は十日ほど前に新発売となったこちらを衝動的にポチッたのでそのお話です。

WKTG1MH1AX_001.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

それは“Panasonic”【タングステン耐切創手袋(手のひらゴムコート)】です。
白熱電球のフィラメント技術から生まれたと言うキャッチコピーに惹かれてポチッたのは言うまでもありませんが、白熱電球のフィラメント技術の応用商品と言う事で開発したのは“パナソニック ライティングデバイス(株)”になります。

WKTG1MH1AX_002.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

HPの何処にもサイズ詳細の記載がなかったので普通の手袋と同じMサイズにしました。買って帰ってすぐサイズ感を試しましたがピッタリでした(^_^)b
出来れば数値的なモノを明示してくれても良いのになぁと思いましたが、中々手袋でそこまで表記してるモノは稀だし数値を信じてもピッタリのサイズになる事は中々ないのでしょうがないってところでしょうか。
なお、この【タングステン耐切創手袋】には[手のひらゴムコート]が施されていないものも存在しますがそちらだと耐切創性が一段階下になるので、滑り止め効果もある[手のひらゴムコート]仕様を選びました。


WKTG1MH1AX_003.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

希少金属タングステンが線状になって織り込まれた手袋になる訳ですが、特に皮膚と接してもチクチク感はありません。ただ一つだけ、気になるのは手を入れる部分にあるこの“Panasonic”ロゴのタグでしょうか。こんなにヒラヒラして大きいモノは作業の邪魔になる気がします。実際、装着した際は入り口のゴム編み部に巻き込まれて表には出て来ないのですが、そうすると今度は皮膚と接触して若干もぞもぞしますから、もうちょっと考えて欲しかったかもですわ。
一応、防災用も考えて購入したのですが、出来る事なら被災用として使う機会が来ない事を祈りたいです。



nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 4

コメント 0

Facebook コメント