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トイレブラシに革命がやって来た!【HUROYAMA・TIDY BRUSH】 [購入日記]

昨日はホント、暑いくらいの陽気でしたね。
今日は明日が雨らしいので午後から曇りになる様ですがそれでも穏やかに何とか過ごせそうです。

さて、そんな今日は先月末に“CAMPFIRE”が展開するクラファンサイト“machi-ya”で応援購入していたモノが届いたのでその紹介です。

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それは“HUROYAMA”と言う台湾のメーカーが考案したトイレブラシ【TIDY BRUSH】です。なお、一昨日、紹介した【フィルムフック Mサイズ】はこのトイレブラシの収納に必要だったのです(笑)

「ゆうパック」で届いた輸送箱は想像の三倍くらいの大きさで郵便局まで取りに行くのが常な私としてはちょっと面食らってしまいました(^_^;;

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開けてみるとやはり、【TIDY BRUSH】が余裕で三個は入りそうでした。恐らく三個購入のプランがあったのでそれを基準に輸送箱を設定したのでしょう。

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個装箱はただの直方体ではなく上方に向けてややすぼんだ形でいかにもトイレブラシが入ってるなって感じです。こだわり抜いた9つの意匠や機能について丸いアイコンと平易な文で説明されていて分かりやすいです。

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トイレブラシ本体の取り出し口が表裏二箇所設定されているので好みの方向から開けます。よく考えたらこれはきっと個装箱をリサイクルする際に畳みやすくする為と不要な粘着テープなどを使わない様にする為ですね。

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【TIDY BRUSH】を保護する目的のビニール袋も粘着テープ留めではなく開け口は熱溶着で閉じています。これも不要な粘着テープを出さない様にとの配慮からでしょう。
リサイクルに対してとても徹底していますね。


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ホルダーとトイレブラシは輸送中に分離しない様に細いビニールの輪っかで結わえられているので強引に分離させずにこの輪っかを先に外しましょう(^_^)b

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お待たせしました。
これが考えに考え抜かれたトイレブラシ【TIDY BRUSH】です。
収納の際、吊して良し、立たせて良しのデザインですが、個人的に吊せるって事に興味を惹かれたんですよね。


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ステンレスの取っ手が付いたホルダーも柄の部分がアルミ合金で出来たブラシ本体も非常に個性的なデザインです。

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トイレブラシと言えば使用した後、ホルダーに戻した際、中に汚れた水が溜まって不衛生になりがちなモノばかりでしたがこの ホルダーには通風孔を兼ねた大きな水切り穴が用意されてて収納する前にしっかり水切り出来るのがウリの一つです。なお、ステンレス部分とホルダー部分は分離出来るのでリサイクルする際も簡単に出来るそうです。

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トイレブラシの肝であるブラシ部分も従来は便器の汚れを落とす際、水はねが気になる形状のものばかりでしたがこちらはシリコンで出来ていて、水はねとは決別出来るとの事です。

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抗菌・抗カビ処理済みのシリコン製ブラシはこの不思議な形状によって便器の縁の死角部分にも入り込み汚れを掻き出すとの事でその効能に偽りがないかは実際に使って検証したいと思います。

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ハンドル部分の裏側にはこのブラシを企画・開発した“Mieloo design”の刻印がさりげなく入ってました。このトイレブラシは通常のブラシより長持ちするとの事ですがそれでもお別れの時はやって来るので将来的にはクラファンだけでなく普通に購入出来る様になって欲しいものです。

※関連リンク

ツルツル壁面に貼ってはがせるフックを訳あって買いました。【山崎実業・「tower」 フィルムフック Mサイズ】


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