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PS3の代わりにするつもりで買ったんじゃないのに。【Amazon・fire tv stick (Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属)】 [購入日記]
いやぁ夏本番ですね。
昨日より更に最高気温が上昇する様でこんな日が続きすぎるとエアコンも人も簡単に疲弊しそうですよね。
さて、そんな今日は一年半前に軽い気持ちで購入したのに今や生活に欠かせなくなってしまったこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“Amazon”の【fire tv stick (Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属)】です。購入したきっかけは単に“Amazon Prime Day”で安くなっていた事と上手く機能して夏場に必ずオーバーヒートしてしまう【PS3】の負担を少しでも減らせればと言う安易なものでした。結局、その半年後、【PS3】が臨終した事で一躍、我が家のAV家電の中心になろうとは思ってもいませんでしたけどね(^_^;;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
想定以上に小さな個装箱に何処から開封するのよ?と思っていたら、こんな場所にキリトリ線があるではありませんか。まさか、“Amazon”お得意の輸送箱の開封と全く同じ所作で開封させる意匠とは『意外とやるな、“Amazon”!』って思ってしまいました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなキリトリ線シールを剥がして開封すると中央に半円状のタブを発見。
これを引っ張るって事かしら。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなタブを引き抜くと例のロゴが中央に鎮座する内箱が出現。全ての内容物が溢れる事なく収納されておりとても良く出来た意匠だと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな内箱に収まっていた内容物は左からHDMI延長ケーブル、Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)、USB電源ケーブル、fire tv stick本体、こんにちはと表紙に印刷された取扱説明書です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それと設置上、使う必要はないかもしれない電源アダプタとリモコン用の単4電池も入っていました。それにしても“Amazon”ブランドの単4電池なんてあるんですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
fire tv stick本体サイズはUSBメモリをまんまHDMI端子を基準に大きくした様な形状をしています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体の底には「HDMI」の刻印が鎮座してます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面にはfire tv stickに電源を供給するUSB-Cポートがあるだけです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
fire tv stickの表面には誰もが“Amazon”だと認識出来るニッコリマークが。“Apple”の林檎マークレベルの認知度に近づいている気がしますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
リモコンを保護する袋にはなんと、電池の入れ方を示すイラストが入っていました。取扱説明書にも記載がある事とは言えこれは良いアイデアですねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本製品の肝と言えるAlexa対応音声認識リモコン(第3世代)は掌サイズで必要十分なだけのボタンに絞っていてとてもシンプルです。今まで数多くのAV機機のリモコンに触れてきましたが操作性と言いレスポンスと言いベスト1かもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
リモコンの電池蓋のスライドギミックも素晴らしく電池ボックスの中の意匠もすっきりしています。国内メーカーの多くのリモコンの応答性がある時を境に芳しくなってきたのと対照的にとても反応が良いこのリモコンは是非、継続して欲しいものです。
ちなみにHDMI延長ケーブルこそ使用しなかったもののTVのUSB端子からは電源供給が出来なくて電源アダプタを使う羽目になるとは思いませんでした。なんせ、TV周りの電源ポートは「nasne」のせいで常に不足気味なので痛いんですよねぇ(^_^;;
昨日より更に最高気温が上昇する様でこんな日が続きすぎるとエアコンも人も簡単に疲弊しそうですよね。
さて、そんな今日は一年半前に軽い気持ちで購入したのに今や生活に欠かせなくなってしまったこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“Amazon”の【fire tv stick (Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属)】です。購入したきっかけは単に“Amazon Prime Day”で安くなっていた事と上手く機能して夏場に必ずオーバーヒートしてしまう【PS3】の負担を少しでも減らせればと言う安易なものでした。結局、その半年後、【PS3】が臨終した事で一躍、我が家のAV家電の中心になろうとは思ってもいませんでしたけどね(^_^;;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
想定以上に小さな個装箱に何処から開封するのよ?と思っていたら、こんな場所にキリトリ線があるではありませんか。まさか、“Amazon”お得意の輸送箱の開封と全く同じ所作で開封させる意匠とは『意外とやるな、“Amazon”!』って思ってしまいました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなキリトリ線シールを剥がして開封すると中央に半円状のタブを発見。
これを引っ張るって事かしら。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなタブを引き抜くと例のロゴが中央に鎮座する内箱が出現。全ての内容物が溢れる事なく収納されておりとても良く出来た意匠だと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな内箱に収まっていた内容物は左からHDMI延長ケーブル、Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)、USB電源ケーブル、fire tv stick本体、こんにちはと表紙に印刷された取扱説明書です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それと設置上、使う必要はないかもしれない電源アダプタとリモコン用の単4電池も入っていました。それにしても“Amazon”ブランドの単4電池なんてあるんですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
fire tv stick本体サイズはUSBメモリをまんまHDMI端子を基準に大きくした様な形状をしています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体の底には「HDMI」の刻印が鎮座してます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面にはfire tv stickに電源を供給するUSB-Cポートがあるだけです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
fire tv stickの表面には誰もが“Amazon”だと認識出来るニッコリマークが。“Apple”の林檎マークレベルの認知度に近づいている気がしますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
リモコンを保護する袋にはなんと、電池の入れ方を示すイラストが入っていました。取扱説明書にも記載がある事とは言えこれは良いアイデアですねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本製品の肝と言えるAlexa対応音声認識リモコン(第3世代)は掌サイズで必要十分なだけのボタンに絞っていてとてもシンプルです。今まで数多くのAV機機のリモコンに触れてきましたが操作性と言いレスポンスと言いベスト1かもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
リモコンの電池蓋のスライドギミックも素晴らしく電池ボックスの中の意匠もすっきりしています。国内メーカーの多くのリモコンの応答性がある時を境に芳しくなってきたのと対照的にとても反応が良いこのリモコンは是非、継続して欲しいものです。
ちなみにHDMI延長ケーブルこそ使用しなかったもののTVのUSB端子からは電源供給が出来なくて電源アダプタを使う羽目になるとは思いませんでした。なんせ、TV周りの電源ポートは「nasne」のせいで常に不足気味なので痛いんですよねぇ(^_^;;
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