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耳が [色んな事]
北海道から戻ってきました。Twitterに書きましたが、JALはもう二度と乗るまいと誓いを立てました。
よくよく考えると初めて往復乗った訳ですが、最終便がたまたまJALというだけでこうも不幸になるのかと我が身を呪う他ありませんでした。
まず、客層が良くない、行きはそれでもCAの方々が注意を払ってたので実害はなかったのですが、帰りはもう無法地帯。
通路を挟んだ隣のスペイン語をあやつるアンポンタンは結局、着陸するまでシートベルトせず仕舞い。まるで修学旅行の学生が如く私の目と鼻の先まで身を乗り出して私の座席のすぐ後ろの知り合いと30分近くずっとスペイン語でなんか喋り続ける始末。挙句に着陸直後に携帯で帰るコールを日本語で始めた時には軽く殺意を覚えました。
なぜそこまで怒りながら普通に帰れたかと言うと、それどころではなく往復共々難聴を発症させられたからです(⌒-⌒; )
それがもう乗りたくないと思った最大要因でした。確かに私はスカイダイビングなどの急激な気圧変化には弱いのです、でもまさか旅客機でそんな事になるとは考えもしないじゃないですか
そのまさかを往復でやってくれたばかりにこれを書いてる今も片耳が完全に死んでおります。
と言う訳で、この難聴が収まるまで引き続き省力モードで行きますのでどうか御容赦の程をm(_ _)m
----
おかげで折角のホェー豚丼の味が霞んでしまいました(笑)
よくよく考えると初めて往復乗った訳ですが、最終便がたまたまJALというだけでこうも不幸になるのかと我が身を呪う他ありませんでした。
まず、客層が良くない、行きはそれでもCAの方々が注意を払ってたので実害はなかったのですが、帰りはもう無法地帯。
通路を挟んだ隣のスペイン語をあやつるアンポンタンは結局、着陸するまでシートベルトせず仕舞い。まるで修学旅行の学生が如く私の目と鼻の先まで身を乗り出して私の座席のすぐ後ろの知り合いと30分近くずっとスペイン語でなんか喋り続ける始末。挙句に着陸直後に携帯で帰るコールを日本語で始めた時には軽く殺意を覚えました。
なぜそこまで怒りながら普通に帰れたかと言うと、それどころではなく往復共々難聴を発症させられたからです(⌒-⌒; )
それがもう乗りたくないと思った最大要因でした。確かに私はスカイダイビングなどの急激な気圧変化には弱いのです、でもまさか旅客機でそんな事になるとは考えもしないじゃないですか
そのまさかを往復でやってくれたばかりにこれを書いてる今も片耳が完全に死んでおります。
と言う訳で、この難聴が収まるまで引き続き省力モードで行きますのでどうか御容赦の程をm(_ _)m
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おかげで折角のホェー豚丼の味が霞んでしまいました(笑)