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遠くない未来に・・・【映画・PLATINA DATA】 [映像・音楽]
すっかり桜も咲き始めるほど、麗らかな陽射しの中、土曜日は毎週恒例の映画を観に行ってきました(笑)
観てきたのは全国の“TOHOシネマズ”の49館をパブリックビューイングで繋ぎ舞台挨拶を二回敢行すると言う異例の封切りとなった【プラチナデータ-PLATINA DATA-】です。
今作品は東野圭吾作品の中で色濃く映像化前提で書かれたと言う触れ込みだけを信じてあまり話の根幹を知らずに鑑賞すべく赴いたのですが、確かにお話の根幹になる画期的な犯罪捜査システムである「DNA捜査システム」の描き方はインターフェスデザインを【劇場版:機動警察パトレイバー】でお馴染みの“プロダクションIG”が手掛けており主人公「神楽龍平」(言うまでもありませんが演じるは嵐の二宮くん)を追跡する禁断の「DNA監視システム」(踊る大捜査線2で青島君とすみれさんがやったあの人力の凄いヤツ)も含めて外連味たっぷりな描かれ方はようやく邦画もこんな風にセット組める様になったのねとセットフェチを満足させるものでした(爆)
観てきたのは全国の“TOHOシネマズ”の49館をパブリックビューイングで繋ぎ舞台挨拶を二回敢行すると言う異例の封切りとなった【プラチナデータ-PLATINA DATA-】です。
今作品は東野圭吾作品の中で色濃く映像化前提で書かれたと言う触れ込みだけを信じてあまり話の根幹を知らずに鑑賞すべく赴いたのですが、確かにお話の根幹になる画期的な犯罪捜査システムである「DNA捜査システム」の描き方はインターフェスデザインを【劇場版:機動警察パトレイバー】でお馴染みの“プロダクションIG”が手掛けており主人公「神楽龍平」(言うまでもありませんが演じるは嵐の二宮くん)を追跡する禁断の「DNA監視システム」(踊る大捜査線2で青島君とすみれさんがやったあの人力の凄いヤツ)も含めて外連味たっぷりな描かれ方はようやく邦画もこんな風にセット組める様になったのねとセットフェチを満足させるものでした(爆)
続きをどうぞ!!(原作を知らずに鑑賞する方はご遠慮下さいませ)