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テレワークはWindowsじゃなきゃ、出来ないので・その5【BUFFALO・USB接続有線キーボード [BSKBU15WH]】 [購入日記]
今日はお仕事が終われば明日から再び三連休です。
まぁ、実質、今日もテレワークなのでさっさと仕事を片付けられれば即、お休みモード突入なんですけど、ね(`・ω・´)キリッ
さて、そんな訳でここの処、細々とレビューして来たテレワーク準備話も大詰めです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
大詰めに来てわざわざ、“BUFFALO”のUSB接続有線キーボード【BSKBU15WH】を購入したのには訳があります。
無事に外付けSSDから我が【MacBook Air 2018】もWindows10環境でブート出来る様になったのですが、あろう事か内蔵キーボードとトラックパッド、オーディオデバイスのドライバーだけが上手くインストール出来なかったのです。今回の外付けSSDから起動する行為自体、公式なものではありませんし、USキーボードと言うのも災いしているのでしょう。仮に認識したとしてもキーアサインがMacとは微妙に違う事で難儀すると言う話も聞くので、Windows用で安くて程々のモノなら何でもいいやぁと思ってこちらをポチッたのでした。しかも運悪く世間のテレワーク駆け込みと重なり、在庫も一旦、枯渇した時期だったんで余計に選択の余地もなかったのでした(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうした状況下で“Amazon”にしか在庫がなかったから、届いた時にはこの個装箱の上から盛大に配送シールがベタベタと貼られていたのには面食らいました。まぁ、印刷面がコートされた箱だったのでなんとか全部、綺麗に剥がせましたけどね。ちなみにシールがオンパレード状態になっていたのはこの裏面じゃなくて表面ですよ。流石にこっちの面に貼ってあって剥がせない状態になってたら、配送シールを貼った人物の常識を疑う処でしたけどね(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな個装箱はN式の額縁タイプでした。
これなら個装箱単体で配送しても余程手荒に扱われなければギリギリ壊されないレベルでしょうか。もうピッチピチの状態でキーボードとケーブルが収まっており、取り出すのに保護用のビニールを抓まないといけない感じでしたからね(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実物を見る事が出来ない状況下でポチッたとは言え、ここまでキーボード手前の厚みがあるとは思っていなくて、タイピングするのにどうにも邪魔な感じです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
横から見た傾斜もあんまりついてないですし、奥側の高さを上げたくても、奥側の裏面にそんなギミックは一切、用意されていませんでした。確かに一番安かったとは言え、せめてそこはやっておいて欲しかった処です、トホホ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
メンブレンタイプとは言えキー一つ一つが独立しているアイソレーションタイプで、そこそこ打てるだけに、手前の厚みだけがどうにも普段の【MacBook Air 2018】と違ってモヤモヤします。
ちょっとこの三連休中に打開策を講じるかもしれませんわ。
だって、お仕事用ですから、ねぇ。
※関連リンク
テレワークはWindowsじゃなきゃ、出来ないので・その1【Western Digital・WD BLUE SN550 NVMe SSD】
テレワークはWindowsじゃなきゃ、出来ないので・その2【ELECOM・USB Type-Cコネクタ搭載USBハブ(PD対応) [U3HC-A424P10WH]】
テレワークはWindowsじゃなきゃ、出来ないので・その3【GANA・VGA to HDMI 変換ケーブル】
テレワークはWindowsじゃなきゃ、出来ないので・その4【ORICO・USB-C NVME M.2 SSDケース [PCM2-C3 GY]】
まぁ、実質、今日もテレワークなのでさっさと仕事を片付けられれば即、お休みモード突入なんですけど、ね(`・ω・´)キリッ
さて、そんな訳でここの処、細々とレビューして来たテレワーク準備話も大詰めです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
大詰めに来てわざわざ、“BUFFALO”のUSB接続有線キーボード【BSKBU15WH】を購入したのには訳があります。
無事に外付けSSDから我が【MacBook Air 2018】もWindows10環境でブート出来る様になったのですが、あろう事か内蔵キーボードとトラックパッド、オーディオデバイスのドライバーだけが上手くインストール出来なかったのです。今回の外付けSSDから起動する行為自体、公式なものではありませんし、USキーボードと言うのも災いしているのでしょう。仮に認識したとしてもキーアサインがMacとは微妙に違う事で難儀すると言う話も聞くので、Windows用で安くて程々のモノなら何でもいいやぁと思ってこちらをポチッたのでした。しかも運悪く世間のテレワーク駆け込みと重なり、在庫も一旦、枯渇した時期だったんで余計に選択の余地もなかったのでした(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうした状況下で“Amazon”にしか在庫がなかったから、届いた時にはこの個装箱の上から盛大に配送シールがベタベタと貼られていたのには面食らいました。まぁ、印刷面がコートされた箱だったのでなんとか全部、綺麗に剥がせましたけどね。ちなみにシールがオンパレード状態になっていたのはこの裏面じゃなくて表面ですよ。流石にこっちの面に貼ってあって剥がせない状態になってたら、配送シールを貼った人物の常識を疑う処でしたけどね(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな個装箱はN式の額縁タイプでした。
これなら個装箱単体で配送しても余程手荒に扱われなければギリギリ壊されないレベルでしょうか。もうピッチピチの状態でキーボードとケーブルが収まっており、取り出すのに保護用のビニールを抓まないといけない感じでしたからね(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実物を見る事が出来ない状況下でポチッたとは言え、ここまでキーボード手前の厚みがあるとは思っていなくて、タイピングするのにどうにも邪魔な感じです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
横から見た傾斜もあんまりついてないですし、奥側の高さを上げたくても、奥側の裏面にそんなギミックは一切、用意されていませんでした。確かに一番安かったとは言え、せめてそこはやっておいて欲しかった処です、トホホ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
メンブレンタイプとは言えキー一つ一つが独立しているアイソレーションタイプで、そこそこ打てるだけに、手前の厚みだけがどうにも普段の【MacBook Air 2018】と違ってモヤモヤします。
ちょっとこの三連休中に打開策を講じるかもしれませんわ。
だって、お仕事用ですから、ねぇ。
※関連リンク
テレワークはWindowsじゃなきゃ、出来ないので・その1【Western Digital・WD BLUE SN550 NVMe SSD】
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