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内ではUSB、外では乾電池、この発想は松下(Panasonic)ならではだよね。【Panasonic・パーソナルファン [BH-BZ10M-W]】 [購入日記]
今日は早朝から待ち焦がれていた映画を観るために行動開始予定です。
収まらないコロナ禍にあっては出来る限り接触を避けるためにはやむを得ないのですが、仕事も踏ん張ってると流石にキツイですわ(^_^;
そんな今日、お届けするのは昨日の投稿の答え的お話になります。
要はWindowsの外付け起動SSD冷却用のファンとして充電池内蔵のUSB扇風機では充電池の消費が半端ないのでUSB有線で電源供給出来る小型の扇風機はないものだろうかと探索した結果・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
よもやよもやの“Panasonic”のパーソナルファン【BH-BZ10M-W】に行き当たりました。しかも、こちらは今年の五月から展開しているチャキチャキの新製品ではありませんか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱も高さのみ85mmですがそれ以外の辺は80mmほどのほぼ立方体な出で立ちで、開梱して取扱説明書を見なくても機能説明が個装箱を四方眺めるだけで完了してしまう潔さ、良いですねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の開け方は至って普通に上蓋を跳ね上げる方式。
されど外装材を丁寧に内側に折り込んで緩衝材にしている辺り、余計なプラゴミは絶対に出さないと言う企業理念の表れですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取り出した中身は透明なPP袋に包まれた本体と取扱説明書だけと極限まで削ぎ落とした格好です。なのでUSBケーブルは自前で用意する必要があります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱を極限まで小さくするために格納状態な【BH-BZ10M-W】はまるで富士山か大柄のプリンと言った出で立ちです。いっその事、プリンや富士山に似せたカラーリングの限定モデル出せば良いのになぁと思ってしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちょうど型番が印刷された背面に有線時に使用するUSB端子が隠れています。薄手のシリコンながらカバーも付いています。流石に価格帯が2000円以下、しかもUSAB充電には対応しないとあってmicro-USBのB端子なんですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ファン部分を展開すると台座側にファン部分を固定しているフック部分は何と電源ボタンも兼ねていました。よーく見ないとユニバーサルスタンダードな電源ボタンアイコンが視認出来ないくらい小さいパーツなのがご愛嬌です(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、ファンを格納状態から使用状態に展開する際のヒンジ部にはストラップホールが用意されています。ただし、これどんなストラップを取り付ける事を想定しているのかやや謎な仕様になっています。私の場合、利用しないから良いのですがここだけはもう少し配慮しても良いのではないかなぁと思う処です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなヒンジ部には電源部とモーターとを繋ぐ配線が見えてしまうのは致し方ない事ですが、流石に“Panasonic”と言う絶妙な塩梅に調整されていてヒンジ部を酷使しても全く問題を感じさせない作りです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱では約180度角度調節可能と謳ってますが実際の処、台座とファン部で高さと言いますか厚みと言いますか、揃ってないので最大に開いてもこんな感じにしか展開出来ません。私にとっては問題ないのですがせっかくなら台座とファン部の厚みを揃えたらこんな微妙な開き具合にならないなぁと思ってしまいました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
私の場合、用途が用途なので乾電池もしくはニッケル水素電池を使って駆動させる事はないのですが、電池蓋兼底板に貼ってあるゴム脚の位置が悪いのか厚みを計算してないからか、微妙にがたつくのがちょっと残念でした。
USBから電源供給した場合、乾電池からの給電を止めて乾電池の電力消費を抑える考え方があるならこうした些末な処まで拘って欲しかったです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、本体の直径は80mm弱と“リズム”のポータブル扇風機より若干小さく二重反転羽根でもありませんが強モードにしてもモーター音が静かな部類に入る優れモノで耐久性も高そうです(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
とは言え、こんな風にデスクトップファンとして使う事がないので勇姿として最後に載せておきます。
連続稼働させてどの位、耐久性があるのか今後の使用状況で確認しなければならない処ですが少なくともモーターはDCブラシレスモーターの様ですし充電池の劣化と言う弱点はないので一年以上使える事を切に願います。
※関連リンク
爽快と言うより活発って意味だよね(^_^;;)【GREEN HOUSE・usb fan brisk編】
二年目の節電の夏に向けて・・【無印良品・USB DESK FAN】
流石に三ヶ月強で壊れるのは脆いわ(笑)【無印良品・USB DESK FAN】
二年振りにUSB扇風機を新調しました。【リズム時計工業・SILKY WIND MOBILE 2】
USB扇風機を衝動的に買い増しました (笑)【リズム・SILKY WIND HANDY FAN S】
充電池の寿命が尽きたので買い替えました。【リズム・SILKY WIND HANDY FAN S】
こんな使い方してたら、一年保たないのは仕方ないよね。【リズム・SILKY WIND HANDY FAN S】
収まらないコロナ禍にあっては出来る限り接触を避けるためにはやむを得ないのですが、仕事も踏ん張ってると流石にキツイですわ(^_^;
そんな今日、お届けするのは昨日の投稿の答え的お話になります。
要はWindowsの外付け起動SSD冷却用のファンとして充電池内蔵のUSB扇風機では充電池の消費が半端ないのでUSB有線で電源供給出来る小型の扇風機はないものだろうかと探索した結果・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
よもやよもやの“Panasonic”のパーソナルファン【BH-BZ10M-W】に行き当たりました。しかも、こちらは今年の五月から展開しているチャキチャキの新製品ではありませんか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱も高さのみ85mmですがそれ以外の辺は80mmほどのほぼ立方体な出で立ちで、開梱して取扱説明書を見なくても機能説明が個装箱を四方眺めるだけで完了してしまう潔さ、良いですねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の開け方は至って普通に上蓋を跳ね上げる方式。
されど外装材を丁寧に内側に折り込んで緩衝材にしている辺り、余計なプラゴミは絶対に出さないと言う企業理念の表れですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取り出した中身は透明なPP袋に包まれた本体と取扱説明書だけと極限まで削ぎ落とした格好です。なのでUSBケーブルは自前で用意する必要があります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱を極限まで小さくするために格納状態な【BH-BZ10M-W】はまるで富士山か大柄のプリンと言った出で立ちです。いっその事、プリンや富士山に似せたカラーリングの限定モデル出せば良いのになぁと思ってしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちょうど型番が印刷された背面に有線時に使用するUSB端子が隠れています。薄手のシリコンながらカバーも付いています。流石に価格帯が2000円以下、しかもUSAB充電には対応しないとあってmicro-USBのB端子なんですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ファン部分を展開すると台座側にファン部分を固定しているフック部分は何と電源ボタンも兼ねていました。よーく見ないとユニバーサルスタンダードな電源ボタンアイコンが視認出来ないくらい小さいパーツなのがご愛嬌です(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、ファンを格納状態から使用状態に展開する際のヒンジ部にはストラップホールが用意されています。ただし、これどんなストラップを取り付ける事を想定しているのかやや謎な仕様になっています。私の場合、利用しないから良いのですがここだけはもう少し配慮しても良いのではないかなぁと思う処です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなヒンジ部には電源部とモーターとを繋ぐ配線が見えてしまうのは致し方ない事ですが、流石に“Panasonic”と言う絶妙な塩梅に調整されていてヒンジ部を酷使しても全く問題を感じさせない作りです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱では約180度角度調節可能と謳ってますが実際の処、台座とファン部で高さと言いますか厚みと言いますか、揃ってないので最大に開いてもこんな感じにしか展開出来ません。私にとっては問題ないのですがせっかくなら台座とファン部の厚みを揃えたらこんな微妙な開き具合にならないなぁと思ってしまいました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
私の場合、用途が用途なので乾電池もしくはニッケル水素電池を使って駆動させる事はないのですが、電池蓋兼底板に貼ってあるゴム脚の位置が悪いのか厚みを計算してないからか、微妙にがたつくのがちょっと残念でした。
USBから電源供給した場合、乾電池からの給電を止めて乾電池の電力消費を抑える考え方があるならこうした些末な処まで拘って欲しかったです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、本体の直径は80mm弱と“リズム”のポータブル扇風機より若干小さく二重反転羽根でもありませんが強モードにしてもモーター音が静かな部類に入る優れモノで耐久性も高そうです(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
とは言え、こんな風にデスクトップファンとして使う事がないので勇姿として最後に載せておきます。
連続稼働させてどの位、耐久性があるのか今後の使用状況で確認しなければならない処ですが少なくともモーターはDCブラシレスモーターの様ですし充電池の劣化と言う弱点はないので一年以上使える事を切に願います。
※関連リンク
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二年目の節電の夏に向けて・・【無印良品・USB DESK FAN】
流石に三ヶ月強で壊れるのは脆いわ(笑)【無印良品・USB DESK FAN】
二年振りにUSB扇風機を新調しました。【リズム時計工業・SILKY WIND MOBILE 2】
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こんな使い方してたら、一年保たないのは仕方ないよね。【リズム・SILKY WIND HANDY FAN S】
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