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LEDのおかげで安価に小さなヘッドライトが手に入る時代になったね。【SANWA SUPPLY・センサー機能付きLEDヘッドライト】 [購入日記]
少し北風は収まったものの三月も下旬を迎えたと言うのに肌寒い日々が続きますね。
今日は私的三連休最終日なので気持ち気温が上がってくれたらなぁと期待しつつも曇天予報なのであまり期待出来ないかなぁ(^_^;;
さて、そんな今日は一週間ほど前に届いていたこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、こちらは“Amazon”経由なれど“SANWA DIRECT”から購入したので“Amazon”の流通ではない通常の“ヤマト運輸”ルールで配送されて危うく受け取るのにロスるところだったのは公然の内緒です(爆)
で、肝心の中身はと言うと・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こちらの【センサー機能付きLEDヘッドライト】です。
まさかここまでコンパクトとは思わなかった掌サイズの個装箱、しかも表面に品番などが記載されたシールが貼ってあるだけな出で立ちはWEB限定品である事を醸し出してますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
どの位、小さい個装箱か分かる様にポケットサイズの電卓と並べてみました。
ね、めっさ小さいでしょ(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
開封してみるとちゃんとエアークッション緩衝材に本体は包まれていますがもうピチピチの状態で収まっていますね。ここまでミニマリストな梱包は凄いかも。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取り出した中身はヘッドバンドが装着された状態のLEDヘッドライトと充電用のUSBケーブルと取扱説明書だけでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
充電用のUSBケーブルの先端は今や当然のUSB-Cです。
なのでこちらは使わずにソッと個装箱に戻しておきます( ̄ー ̄)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
当の【センサー機能付きLEDヘッドライト】は名刺サイズより更に一回り程小さくて可愛いです。LED素子にSMDと言うチップ型の素子を採用しているそうです。
小さい素子なので狭い面積にたくさん装着でき明るさを損なう事なく本体をコンパクトに出来るのだとか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体の左側面には充電用の端子があり、IPX4を実現するためにゴム製のキャップで覆われています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
背面には金属面に固定出来る様に丸いマグネットが二個、埋め込まれています。中央の凹みはヘッドバンドとの接合部でその周りをU字に巡っているのはカラビナなどで吊り下げて使う時のフックです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面にはタンポ印刷されたメーカーロゴが隠れていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
天面には電源ボタンとモーションセンサーボタンと電池残量を示すLEDインジケーターがあるのみです。モーションセンサーボタンは掌のアイコンが配されているので分かりやすいですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ゴム製のキャップを開けるとUSB-Cポートとは別にUSB-Aポートが用意されています。こちらは900mAhながらモバイルバッテリーとして使う際に使用するためのものだそうです。まぁこちらの世話になる事は先ずないでしょうけどね(^_^;;;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
背面のフックは使う時にはこんな感じに展開します。
キャンプなどでテントに取り付けて使えば天井照明になるってイメージでしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ヘッドバンドは思ったより良く出来ていてヘッドライトを専門に作ってるメーカーのモノとそう変わらない感じです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
このヘッドライトを取り付ける接合部は当然の様に下向きに可動するのですが、そうするとここにヘッドライト本体にないなぁと思っていたシリアルナンバーが記載された銘板が現れます。まさかの接合部に銘板とは驚きました。修理する事はないと思いますがその際はこの接合部も必要って事でしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それにしてもバンドアジャスターが黒いのは仕方がないとは言えちょっと可愛くないので以前に買って重宝していたけど数年前に壊れてしまった“PETZL”のヘッドライトからバンドアジャスターを抜き取って交換するかもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
バッテリー残量を知らせるLEDインジケーターは視認性はバッチリなのですが一つ灯ると残量20%、二つ灯ると60%、三つ灯ると100%になる事を知らせるはずなのにその数字部分とインジケーターの位置が合っていないのが惜しいです。だったらこの数字部分は要らなくて説明書で明示するだけの方がスマートじゃないでしょうか。
実際の明るさや照射モードの多彩さについては別に機会を設けたいと思います。売りであるセンサーについても一言言いたい事がありますし、ね。
今はこれで夜、洗濯をする際の明かりを手に入れられた事を素直に喜びたいと思います。
※関連リンク
ナイトハイクのお供に♪【PETZL・TIKKINA】
台風19号に備えて!
今日は私的三連休最終日なので気持ち気温が上がってくれたらなぁと期待しつつも曇天予報なのであまり期待出来ないかなぁ(^_^;;
さて、そんな今日は一週間ほど前に届いていたこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、こちらは“Amazon”経由なれど“SANWA DIRECT”から購入したので“Amazon”の流通ではない通常の“ヤマト運輸”ルールで配送されて危うく受け取るのにロスるところだったのは公然の内緒です(爆)
で、肝心の中身はと言うと・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こちらの【センサー機能付きLEDヘッドライト】です。
まさかここまでコンパクトとは思わなかった掌サイズの個装箱、しかも表面に品番などが記載されたシールが貼ってあるだけな出で立ちはWEB限定品である事を醸し出してますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
どの位、小さい個装箱か分かる様にポケットサイズの電卓と並べてみました。
ね、めっさ小さいでしょ(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
開封してみるとちゃんとエアークッション緩衝材に本体は包まれていますがもうピチピチの状態で収まっていますね。ここまでミニマリストな梱包は凄いかも。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取り出した中身はヘッドバンドが装着された状態のLEDヘッドライトと充電用のUSBケーブルと取扱説明書だけでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
充電用のUSBケーブルの先端は今や当然のUSB-Cです。
なのでこちらは使わずにソッと個装箱に戻しておきます( ̄ー ̄)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
当の【センサー機能付きLEDヘッドライト】は名刺サイズより更に一回り程小さくて可愛いです。LED素子にSMDと言うチップ型の素子を採用しているそうです。
小さい素子なので狭い面積にたくさん装着でき明るさを損なう事なく本体をコンパクトに出来るのだとか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体の左側面には充電用の端子があり、IPX4を実現するためにゴム製のキャップで覆われています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
背面には金属面に固定出来る様に丸いマグネットが二個、埋め込まれています。中央の凹みはヘッドバンドとの接合部でその周りをU字に巡っているのはカラビナなどで吊り下げて使う時のフックです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面にはタンポ印刷されたメーカーロゴが隠れていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
天面には電源ボタンとモーションセンサーボタンと電池残量を示すLEDインジケーターがあるのみです。モーションセンサーボタンは掌のアイコンが配されているので分かりやすいですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ゴム製のキャップを開けるとUSB-Cポートとは別にUSB-Aポートが用意されています。こちらは900mAhながらモバイルバッテリーとして使う際に使用するためのものだそうです。まぁこちらの世話になる事は先ずないでしょうけどね(^_^;;;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
背面のフックは使う時にはこんな感じに展開します。
キャンプなどでテントに取り付けて使えば天井照明になるってイメージでしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ヘッドバンドは思ったより良く出来ていてヘッドライトを専門に作ってるメーカーのモノとそう変わらない感じです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
このヘッドライトを取り付ける接合部は当然の様に下向きに可動するのですが、そうするとここにヘッドライト本体にないなぁと思っていたシリアルナンバーが記載された銘板が現れます。まさかの接合部に銘板とは驚きました。修理する事はないと思いますがその際はこの接合部も必要って事でしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それにしてもバンドアジャスターが黒いのは仕方がないとは言えちょっと可愛くないので以前に買って重宝していたけど数年前に壊れてしまった“PETZL”のヘッドライトからバンドアジャスターを抜き取って交換するかもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
バッテリー残量を知らせるLEDインジケーターは視認性はバッチリなのですが一つ灯ると残量20%、二つ灯ると60%、三つ灯ると100%になる事を知らせるはずなのにその数字部分とインジケーターの位置が合っていないのが惜しいです。だったらこの数字部分は要らなくて説明書で明示するだけの方がスマートじゃないでしょうか。
実際の明るさや照射モードの多彩さについては別に機会を設けたいと思います。売りであるセンサーについても一言言いたい事がありますし、ね。
今はこれで夜、洗濯をする際の明かりを手に入れられた事を素直に喜びたいと思います。
※関連リンク
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台風19号に備えて!
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