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ついに丸くならない生物がガシャポンに!!【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] キイロスズメバチ】 [HOBBY]
日照不足が叫ばれる中、未だに梅雨が明けませんね。
やはり、空模様が昨年辺りから急速に予測出来ないものに化けつつあるのがとても気になります。
この調子で八月が猛暑と台風激増にでもなると、生態系にも大きく変化をもたらしそうです。
さて、そんな今日は、ちょうど一ヶ月前に発売されたモノを最後の一個ながら確保出来ていたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“BANDAI”が「だんごむし」に端を発して「いきもの大図鑑」シリーズと称して展開するガシャポンの最新いきものです。
こんなに黒々しいカプセルから展開される「いきもの」って、多分いいイメージない気がしますよね(^_^;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
カプセルを覆い尽くした透明な外装材がまたいつも以上にギューーッと巻き付いていて剥がすのに難儀しました。外装材を剥がすと漆黒のアッガイさんみたいな球状パーツで上下をサンドイッチされたカプセル本体とご対面です。真ん中の透明樹脂を通して中を少しだけ窺える感じがなんか繭の中を覗いてるみたいです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
どうやって漆黒の球を分解するのか、一瞬、分からなかったのですが、透明樹脂パーツが真ん中に通っている漆黒のパーツの反対側パーツを外せば良かったみたいです。中から出て来た「いきもの」本体はなんとそのまま展開出来るのではなく、パーツ毎にビニール袋詰めされていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
丁寧に袋詰めされたパーツはどうやったらこの球内に綺麗に収めたのかと思う程、ギュッとした真ん丸状態です。
もうお分かりでしょうが、最後の一個を確保したのはすずめばちのガシャポンでした。三種類ある内の[キイロスズメバチ]を引き当てた様です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今までが一体型で真ん丸近い形状になる「いきもの」ばかりでしたが、今回は完全に組み立て型です。どんな風に丸めて収めてくるのか期待していたので肩透かしを喰らった感ありですが、まぁ流石に決まった大きさの球に収めるとなるとこれがベストな選択なんでしょう。
取り合えず、今日はこの辺りにしてこのお話は次回に続きます。
では(^_^)/
※関連リンク
1000%サイズって(笑)【BANDAI・ガシャポン [だんごむし 2]】
あとちょっとで「だいおうぐそくむし(大王具足虫)」が出たんだけどね。【BANDAI・ガシャポン [だんごむし 5]】
帰省直前に廻してみました(^_^)v【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] インドホシガメ(アルビノ)】
まさか、こんな蟹さんが実在するとは(笑)【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] とらふからっぱ】
やはり、空模様が昨年辺りから急速に予測出来ないものに化けつつあるのがとても気になります。
この調子で八月が猛暑と台風激増にでもなると、生態系にも大きく変化をもたらしそうです。
さて、そんな今日は、ちょうど一ヶ月前に発売されたモノを最後の一個ながら確保出来ていたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“BANDAI”が「だんごむし」に端を発して「いきもの大図鑑」シリーズと称して展開するガシャポンの最新いきものです。
こんなに黒々しいカプセルから展開される「いきもの」って、多分いいイメージない気がしますよね(^_^;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
カプセルを覆い尽くした透明な外装材がまたいつも以上にギューーッと巻き付いていて剥がすのに難儀しました。外装材を剥がすと漆黒のアッガイさんみたいな球状パーツで上下をサンドイッチされたカプセル本体とご対面です。真ん中の透明樹脂を通して中を少しだけ窺える感じがなんか繭の中を覗いてるみたいです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
どうやって漆黒の球を分解するのか、一瞬、分からなかったのですが、透明樹脂パーツが真ん中に通っている漆黒のパーツの反対側パーツを外せば良かったみたいです。中から出て来た「いきもの」本体はなんとそのまま展開出来るのではなく、パーツ毎にビニール袋詰めされていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
丁寧に袋詰めされたパーツはどうやったらこの球内に綺麗に収めたのかと思う程、ギュッとした真ん丸状態です。
もうお分かりでしょうが、最後の一個を確保したのはすずめばちのガシャポンでした。三種類ある内の[キイロスズメバチ]を引き当てた様です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今までが一体型で真ん丸近い形状になる「いきもの」ばかりでしたが、今回は完全に組み立て型です。どんな風に丸めて収めてくるのか期待していたので肩透かしを喰らった感ありですが、まぁ流石に決まった大きさの球に収めるとなるとこれがベストな選択なんでしょう。
取り合えず、今日はこの辺りにしてこのお話は次回に続きます。
では(^_^)/
※関連リンク
1000%サイズって(笑)【BANDAI・ガシャポン [だんごむし 2]】
あとちょっとで「だいおうぐそくむし(大王具足虫)」が出たんだけどね。【BANDAI・ガシャポン [だんごむし 5]】
帰省直前に廻してみました(^_^)v【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] インドホシガメ(アルビノ)】
まさか、こんな蟹さんが実在するとは(笑)【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] とらふからっぱ】
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