年越し、初夢!実家に100inchがやってきた!!【TH-AE2000・映写編】 [Mono Fellows レビュー]
1週間前にお届けした“年越し、初夢!実家に100inchがやってきた!!【TH-AE2000・開梱編”の続きで御座います。
モノフェローズとして“みんぽす”さん経由・“Panasonic”さんからまさかの大物軍団をお借りした訳ですが・・・・
しかも、こうやって説明書は先にお借りして予習してたんですけどね(^^;)
流石に自宅と違い、実家というロケーション、年末年始という特殊な時期の1週間弱での、開梱・設置・お片付け・発送をこなすという荒技だったため、大物なのに、ちょっとあっさりしたレビューになってしまいました。
では、参ります。
年越し、初夢!実家に100inchがやってきた!!【TH-AE2000・開梱編】 [Mono Fellows レビュー]
実は、遡る事、1ヶ月半前、モノフェローズとして、“みんぽす”事務局(Willvii株式会社)にこの間までレビューしてた【PCM-D50】を受け取りに伺った際、こんな話が持ち上がりました。
〈みんぽす〉実は、Panasonicさんから、100inchプロジェクターの貸し出しがあるんで
すが・・・・・
レビューやってみませんか?
そう、しかもスクリーンない方には、特別にスクリーン貸し出ししてくれる
そうですよ。
〈わたし〉 いや、その自宅に入りませんけど・・・・・・・無理ですって。
でも、実家なら入るかなぁ・・・・まさか、実家でレビューなんて駄目です
よね?
・・・って、口を滑らせた事が発端でした。
それからあれよあれよと発送手続きが始まり、年末年始の帰省に合わせて、色んなモノが、“みんぽす”さん経由やパナさん直送で来てしまったんです。
で、どんな内訳になったかと言うと。
今回の影の主役・100inchスクリーン、本来の主役・【TH-AE2000】、そして「再生機ないですけど、実家には」の一言で、【DMR-BW800】までやってきてしまいました。
更にもう一つ、別の主役もついてきてたんですが、それはここでは触れません。
メーカーさんが違いますのでね。(ただ、それがないとこの壮大な目論みは完成しなかったんですがね(^^;))
では、そろそろお披露目と参ります。
デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.03【PCM-D50 実践編・その2/番外編】 [Mono Fellows レビュー]
“デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.03【PCM-D50・実践編・その1】”の続きで御座います。
前回、書いたようにモノフェローズとして今回を含め、8回に渡ってお送りした【PCM-D50】の“みんぽす”レビューは今回でお終いです。
もっと書きたい事もあったのですが、ちょっと年末年始にとんでもない大がかりなレビューが舞い込んできたので、次回からは、そちらをお届け致します。
それ以外にも、年末から引きずってるレビューもあるのでねぇ。(^^;;)
では、暫しお付き合い下さいませ。
デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.03【PCM-D50 実践編・その1】 [Mono Fellows レビュー]
昨年、モノフェローズとして6回に渡ってお送りした【PCM-D50】の“みんぽす”レビューもいよいよ終幕が近くなりました。
ちなみに、お忘れの方のために、まずは今までのリンクの紹介です。
“デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.00【PCM-D50とアクセサリー達】 ”
“デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.01【PCM-D50開梱/外観編】”
“デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.02-Capt.01【CLK-PCMD50開梱/外観編”
“デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.02-Capt.02【RM-PCM1開梱/外観編】 ”
“デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.02-Capt.03【VCT-PCM1開梱/外観編】”
“デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.02-Capt.04【AD-PCM1開梱/外観編】”
そして今回、実践編・その1と称して、年末年始の帰省の際に、録音してきた音からの問題です。
デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.02-Capt.04【AD-PCM1開梱/外観編】 [Mono Fellows レビュー]
デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.02-Capt.03【VCT-PCM1開梱/外観編】 [Mono Fellows レビュー]
デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.02-Capt.01【CLK-PCMD50開梱/外観編】 [Mono Fellows レビュー]
デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.01【PCM-D50開梱/外観編】 [Mono Fellows レビュー]
デジタルデンスケと愉快な仲間たち Track.00【PCM-D50とアクセサリー達】 [Mono Fellows レビュー]
FX vs FZ・その3【DMC-FZ18・眺めるの続き/撮影してみましたの章】 [Mono Fellows レビュー]
さて、vsなんてタイトルがついてますけど、同時比較した場合って、“みんぽす”に登録する際に、URLが未登録かどうか確認されてしまいます。
なので、基本的にカテゴリー重複させる事は出来ないはずなので、どちらかの機種目線で比較っぽくいきたいと思います。
さて、その前に
FX vs FZ・その2【DMC-FX55・開梱/眺めるの章】 [Mono Fellows レビュー]
さてさて、一昨日?はソネブロの不調のせいでどたばたで、【その1】をエントリーしてしまいましたが、今日は落ち着いて【その2】と参ります。
今日は、大人しくしていてね、ソネブロ君。(^^;)
“みんぽす”を管理運営される「株式会社Willvii」さん経由で貸し出して頂いている“Panasonic”製のデジカメは既報の通り、もう一台あります。
そちらもご紹介しないと、対決も比較も出来ないのでまず、こちらから。
FX vs FZ・その1【DMC-FZ18・開梱/眺めるの章】 [Mono Fellows レビュー]
さてさて、ご無沙汰してます。
〈Mono Fellows〉レビューの第二弾でございます。
ちなみに、第1弾の最終回予定・【NAS-M70HD・使い勝手の章】は今暫くお待ち下さい。
どうにも、うまくまとまらなくて・・・・・m(__)m
今回からいよいよ各メーカー商品を“みんぽす”を管理運営される「株式会社Willvii」さん経由で貸し出して頂いてのレビューと相成ります。
で、タイトルの“FZ vs FX”が示す通り、お借りしたのは、“Panasonic”製、高倍率コンデジ・【DMC-FZ18】とスタンダードコンデジの最上位機種・【DMC-FX55】の2台というわけです。
我が家に音箱がやってきた。【NAS-M70HD・BackUPの章】 [Mono Fellows レビュー]
さて、昨日より始まりました【NET JUKE・NAS-M70HD】レビューですが、
次回は【音楽取り込みの章】などと振っておきながら、更に前の段階をお送りします。
なぜ、そうなるかと申しますと、お借りした[NET JUKE]には既に、楽曲が入ってました。
当然、レビューするに当たって、自分の楽曲も入れてみない事にはどうにもなりませんよね。
ただ、レビュー中に入ってる楽曲が飛んでしまっては申し訳ないですし、何より、こういうHDD系の商品のBackUPについてあまり書いてあるモノを見たことがないので、ついでだから試してみることにしました。
で、サポートページを探してみると・・・・
こちらの図が見つかりました。
我が家に音箱がやってきた。【NAS-M70HD・準備の章】〈ちょっと訂正しました。〉 [Mono Fellows レビュー]
いきなり、こんな大物、開梱レビューもなしで設置した状態でお披露目エントリーって初だと思います。
この商品、実は“みんぽす”を管理運営される「株式会社Willvii」さんからお借りしたモノ【NAS-M70HD】なんです。
SONYの[NET JUKE]の存在自体は知っていたのですが、ミニコン型なので今までスルーしてきました。
でも、今年になって[NAC-HD1]が発売されたじゃないですか。
あれをみて、あーこれならラックに設置出来るし、いいかも。
でもこれだけの複雑機能のものをよく調べもせずに買うのは躊躇しますよね。
そんな時に「株式会社Willvii」の塚崎さんから、〈Mono Fellows〉として商品レビューを書いてみませんか?
とお誘いを受け、今回こけらレビューとなった訳です。
「株式会社Willvii」塚崎さんにお引き合わせ頂く機会を与えて下さった、SPAさん、かつぽんさん、そしてこのような大型商品にも関わらず貸し出して下さった「株式会社Willvii」塚崎さんにはこの場をお借りして御礼申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
さて、〈Mono Fellows〉としてレビューを書くに当たって、守るべき事が少しあります。
●今回は「株式会社Willvii」さんからお借りしてますが、今後は皆さんもご存じの家電メーカーさんからお借りするようになるんだとか。
その際、商品のレビューを自分のBlogに載せる事が条件でお借りしてますので、ある程度、双方の合意に基づいた日時に掲載をしなければなりません。
これは毎日更新をしてるブロガーにとってはそう高いハードルではありませんよね。
●次にレビュー内容ですが、カタログやメーカーさんのHPで記述のあるスペックだとか公式に謳われてる事で、当然レビューの際に必要であれば、書き込む事になりますが、その部分に対してもし間違って記載してしまったら、直す義務が発生します。その際、その経緯は残す必要があります。
でも、いわゆる使用感という部分に関しては、事実誤認以外に当たらない限り「株式会社Willvii」さんやメーカーさんからであっても干渉を受けないということで、借りた側が自由に書けるんです。
これ、とっても重要だと思います。
しかも、無尽蔵の資金を持たない限り、触りたくても触れないような商品だって、手にとって試せるのはとても魅力だと思います。
さー、前置きはこれくらいにして、早速レビューと参ります。