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レガシーを薙ぎ払うモノリス・その6【SONY・BRAVIA / KDL-46HX920 ファームウェア待ち編】 [購入日記]

ついに2011年後半戦が始まって、2日目です。
遠いドイツではナデシコJAPANが4-0の快勝で16年振りの決勝トーナメント進出が決定したようですね。まさかエース澤選手のハットトリックが飛び出すとは想像だにしない結末でしたが、彼女たちの輝きが少しでもこれからの日本を照らす光の一助になって欲しいと今後もテレビに向かってエールを送りながら観戦したいと思います。
しかし、私個人としては、早々あるはずもない代表のこんな快勝ゲーム、大はしゃぎで観たいところでしたが、職場からの離脱直後、『腰ピキッ!!』になってしまい、もうドクターストップが掛かって大人しく痛み止めを飲んでウッツラウッツラしながらだったので、『腰ピキッ!!』が小康状態になったら改めて観直したいと思います(`・ω・´)キリッ

そんな訳で今宵はもう極々あっさりとしたレビューで失礼します。
KDL_46HX920_026.jpg
5月中旬に我が家にやってきて、AV機器の中心に鎮座ましましてるモノリスこと【KDL-46HX920】ですが、以前からお伝えしてる通り、無線LAN環境下で無線LAN親機たるBuffaloの【WZR-HP-AG300H 】が推奨する機能であるANY接続拒否を実行すると、接続が確立出来ないというお粗末な結果にSONYから回答がようやく帰って参りました。

続きをどうぞ!!